お知らせ
- 2006年03月29日 16:03
- その他
南城市知念の魅力をアピール!
3月29日(水)、「沖縄体験滞在交流促進事業 沖縄・日本のルーツが見える心のふるさと整備事業」のシンポジウムが開かれました。
「沖縄体験滞在交流促進事業 沖縄・日本のルーツが見える心のふるさと整備事業」(以下、略して「ふるさと整備事業」)は、昨年12月から、旧知念村の村民有志、およそ40名が中心となってスタートしました。
南城市の観光産業の活性化が目的で、今年度内に、国や県の補助を受けて3つの観光施設が建築される予定。ふるさと整備事業に参加した有志は、この施設で展開される観光プログラムやガイド養成、情報発信といったいわゆるソフト事業の提言と今後の企画運営にむけた準備作業に関わっています。
仲善からは、企画広報室の堀田が検討委員として参加。先進地視察やガイド養成講座、マーケティングセミナーなどに参加しながら、モニターツアーのプログラム作成やツアーのチラシづくりなどを担当しました。3月29日、南城市佐敷のウェルサンピアで開かれた成果報告会では、関係者およそ200名が参加。事業の概要説明、事前に行われたアンケート調査の結果、モニターツアーのレポートや参加者からの意見・課題が発表されました。
「沖縄体験滞在交流促進事業 沖縄・日本のルーツが見える心のふるさと整備事業」(以下、略して「ふるさと整備事業」)は、昨年12月から、旧知念村の村民有志、およそ40名が中心となってスタートしました。
南城市の観光産業の活性化が目的で、今年度内に、国や県の補助を受けて3つの観光施設が建築される予定。ふるさと整備事業に参加した有志は、この施設で展開される観光プログラムやガイド養成、情報発信といったいわゆるソフト事業の提言と今後の企画運営にむけた準備作業に関わっています。
仲善からは、企画広報室の堀田が検討委員として参加。先進地視察やガイド養成講座、マーケティングセミナーなどに参加しながら、モニターツアーのプログラム作成やツアーのチラシづくりなどを担当しました。3月29日、南城市佐敷のウェルサンピアで開かれた成果報告会では、関係者およそ200名が参加。事業の概要説明、事前に行われたアンケート調査の結果、モニターツアーのレポートや参加者からの意見・課題が発表されました。
2006年03月29日