仲善からのお知らせ

お知らせ

  • 2006年12月01日 11:11
  • イベント関連

夢可視館リニューアル式典

夢可視館リニューアル式典レポート






2006年12月1日、くるくまの森夢可視館広場にて、夢可視館リニューアル式典が
開催されました。1週間前の告知にもかかわらず、南城市、マスコミ関係者など
およそ50名ほどの方に参列いただきました。

今回リニューアルとなったのは、夢可視館に新たな展示物として
始皇帝の兵馬俑レプリカがお目見えすることになったからです。
全部で6体のレプリカは、原寸大の迫力あるもので、式典に訪れた人々の
熱い注目を集めていました。

式典は、仲本代表が事業経過報告に続き、ゲストの一人
沖縄県観光コンベンションビューローの常務理事、洲鎌様より
ご祝辞を賜りました。
洲鎌氏はスピーチの中で「以前から、仲本社長のユニークな発想には
注目していました。この夢可視館の事業を見て、新たな観光資源として
発展されるように期待しています」とエールをいただきました。


さらに、南城市の助役からも祝辞を賜った後、
沖縄経済界の重鎮として知られる長老、仲本潤英様に乾杯のご発声を
いただきました。

式典に続いて、カフェくるくま特製のバイキングに舌鼓を打ちながら、
「うっちんず」の楽しいステージが祝宴を盛り上げてくれました。
「うっちんず」は、仲善薬草農場の島袋工場長を中心に、
有志のスタッフで結成された民謡グループ。
とんとんみーの二人も今回の式典が初舞台となりました。



事業経緯を報告する仲本代表


祝辞をいただいた、沖縄県観光コンベンションビューローの洲鎌常務


乾杯のご発声は、仲本潤英翁



祝宴を美味しく彩る、くるくま特製バイキング


余興を盛り上げる「うっちんず」のステージ


6体の迫力ある等身大の兵馬俑レプリカ

*画像をクリックすると拡大画面で見られます。

2006年12月01日