甘くたわわに熟した果実は、山原の自然の賜物です
沖縄本島の最北端に位置する東洋果樹園では、タンカンの収穫が最盛期を迎えつつあります。山原の美しい自然、奥深い緑につつまれたおよそ5万坪もの果樹園には、1万5千坪のタンカン果樹園を約7000坪のマンゴー園が広がります。
12月27日、快晴に恵まれた青空のもと、沖縄の冬の味覚を代表するタンカンの収穫を取材するため、仲善特販部次長の金城と企画広報室の堀田(筆者)が、 南城市知念から車でおよそ3時間をかけて、沖縄県国頭村宮城までやってきました。
果樹園にて(左が比嘉専務、右は弊社特販部次長の金城)
果樹園を案内してくださったのは、東洋果樹園の比嘉専務。専務のお父様が、この地を開墾したのが1972年。すべて手作業で、1本、1本の果樹が植えられていきました。30年以上もの歳月を経て、現在では2300本ものタンカンの果樹と700本のマンゴーが育っています。
到着したのは、午後1時。12月というのに、強い日差しに少し汗ばむほどの陽気。絶好の取材日和の中、比嘉専務さんの案内で、園内を探索しました。私たちは営業車で、専務は愛用のカートを自在に乗りこなしながら、まずは、 親子代々で築き上げてこられた自慢の果樹園の全体を見せていただくことになりました。
専務は愛用のカートでタンカンの果樹園へ。 美しい山原の景色に癒されます。
たわわに実った果実が地面に着ないように、ロープで丁寧につり下げられています。
(次回につづく) Reported by M.horita
2006年12月28日