2008年06月

ノニ太郎です。

今までは、主に海岸の近くに自生するノニを紹介しました。

今日のスナップは、海岸から入り込んだ森の中で発見しました。

海岸に自生するノニに比べ、葉が大きくしっかりとしています。

おそらく、環境によってさまざまな成長をしてるのでしょう！

海岸とは違う、別の植物との競争もありそうです。

ノニ太郎です。

フィリピンの代表的なバス、ジープニー。

ジープー又はジプニーと呼ばれています。フィリピン全土で走っています乗り合いバスです。

バス停にあたるよう停留所もありますが、それ以外でも乗り降りが出来ます。

運賃は、運転手に届かない場合は隣の人からリレー式に渡され、おつりの場合も、

リレー式でも戻ってきます。スナップのバスは10人のりだと思いますが、ギュギュー

詰まった状態です。大型の場合、中に入れない場合にはには屋根の上に乗ります。

日本ではとてもまねが出来ません。

車からの流し撮りです、ダバオの果物「ドリアン」、が販売されています。

トラックに詰まれています商品を見ますと、沖縄でいえば島バナナとヤシの実でしょうか！

熱帯的な果物・植物です。

ノニ太郎です。

空の旅、楽しみは何でしょうか！

窓から見渡す空の景色も格別です。地上では体験できない事ですね。

もうひとつの楽しみは、機内食です。

国内線の、エコノミークラスでは体験はできません。

国際線に乗ると、何かしら得した気分です。

スナップは、フィリピンエアーラインの機内食です。

魚・肉のどちらかを選ぶことができ、温かい状態です。

割りとボリュームがあり、内容もgoodでした。（いいでしょ！）

フィリピン上空を通過中です。

ノニ太郎です。

昨日につづき現地リポートです。

サマール島、ここは台風の影響は殆どありません。

台風が発生する場所に位置し、風や波の影響を受けない地域になります。

現地では砂浜の側に家が建っています。その砂浜にノニが自生しています。

砂浜、厳しい環境です。ノニのパワーは環境が与えてくれた自然の恵みだと思います。

こんにちは、ノニ太郎です。

スナップをご覧くださいませ！

スイマセン、勝手に失礼いたします。

皆様、手前にあります木・・・何の木でしょうか？

洗濯物が干されています。

ハハハハー、ナント「ノニの木」なんです、実もしっかり付いています。

サマール島では、生活の一部としてノニが利用されています。

まさか！洗濯干しに利用できるとは、超ビックリです。

次回からノニの木は、「洗濯干し」にもご利用でます？追加しときます。

ノニ太郎です。

サマール島に自生しますノニの大木と、ミラクルノニ100％です。

木の太さ、ノニ100％の瓶と比較して分かりますように

何年のも歳月をかけて大きくなったと思います。

自然のままです。

大地と太陽のパワーが生きています！

ノニ太郎です。

現地サマール島で収穫しました「ノニ果実」をカッティングしました。

すると・・・・・

カットした断面です、種がぎっしり詰まり引き締まっています。

思ったよりも種が多く、簡単にはカット出来ません。

種は厳しい環境の中でも実を出す、パワーを秘めているのでしょうか！

数分しますとノニの断面に変化が見られました。

発酵（酸化）？でしょうか、断面の色実が黒ずんできました。

自然そのもかも知れません。

ノニ太郎です。

サマール島、生まれた島に戻って来ました。

はるばる沖縄からの里帰りです。

ミラクルノニ粒・900です、最近人気がありまして大好評です。

その人気の秘密は飲みやすく、継続しやすいところです！

ノニジュースを飲もうとしてやめた「あ・な・た」、今！ホットな商品

自生した・良質なノニ果実から生まれました。

どうぞ、ヨロシク、ノニ太郎お勧め商品です！

ノニ太郎です。

フィリピン・マニラにあります「リサール公園」の紹介です。

マニラ地区の中央にあり、市民のいこいの場として親しまれています。

広々とした公園の中は、芝生が張り巡らせ、美しい花や樹木が配置よく植えられています。

写真では紹介出来ませんが、「ノニの木」のような物もありました。

スナップは「サンチャゴ要塞」です。

1571年から150年もの年月を費やして作られ、

マニラ湾の動向が視認出来るい位置に築かれています。

現在は、独立運動の英雄リサール記念館として公開されています。

ノニ太郎です。

ダバオ・リゾートの紹介です。

フィリピンと言えば「セブ」や「ネグロス島」が有名ですが、国内第二の都市

ダバオにも、リゾート気分が味わえるすばらしいホテルや自然が満載です。

ダバオの街はみどりがつづき、美しい海に囲まれた平和な街です。

今晩は、ノニ太郎です。

今日はブログアップが遅れまして申し訳ございません。

夜のマニラ市内のスナップです、金曜日は深夜にかけて大渋滞です。

東京と同じ大都市マニラの夜です。

ノニ太郎です。

沖縄は夏本番です。本日ダバオは快晴だそうです。

ノニ、和名は「ヤエヤマアオキ」、もしかして海にプカプカ浮かびながら

南の国から沖縄にたどりついてかもしれません！

涼しげな「ノニ」のスナップです。

ノニ太郎です！サマール島で写しました「ノニの花」です。

自然ですね、アリがおいしそうに花の周りを動いています。

花にも別のパワーがあるのでしょうか！

ノニの葉の後ろで発見しました。日本でも見られますが、

多分「ナナフシ」だと思います。草食性の昆虫で木の枝に似ている姿が特徴ですね！

ノニは昆虫にも大人気です！

日の出と共に漁に出発です。後ろに見える島はサマール島です。

ノニ太郎です。今週もよろしくお願いします。

洗浄後、樽の消毒、計量を終えた後二重にてヒモ閉じを行います。

ポイントは、空気をしっかり抜く事です。そうする事により発酵がうまく行きます。

最後に、樽に詰めた年月日を記載しましたシールを貼ります。

そして、出荷の日までストック所に保管されます。

フィリピン・ダバオ、１次加工についてのリポートです。

ノニ太郎です！

今日は本場の「バナナ」の紹介です。

フィリピン・ダバオ、高台に広がるバナナ畑です。

見渡す限りはてしなく畑が延々と続いています。　

出荷前のバナナでしょうか！全体的にふっくらとしています。

日本に輸出されていますバナナはフィリピン産の「ジャイアントキャベンディッシュ」

の品種が80%を占めています。輸入バナナは青い内に収穫され「エチレン」という

植物ホルモンで追塾させるこにより黄色に変わります。厚い皮は日もちが良く

果肉はなめらかでさっぱりとした甘みがあります。

多分ここのバナナは標高400メートルを超えていますので、「高原バナナ」として、

販売されていると思います。

マニラ上空です、自然が美しい島々です。

ノニ太郎です。

スナップは、フィリピン・ダバオ市内から40分程郊外にある風景です。

道路は舗装されていますが、このあたりは信号機がありません。

道路の側では、フルーツをミキサーにかけての販売をしています。

シンプルな販売方法ですが、果物のフレッシュさは魅力です！

ノニ太郎です。

ダバオ加工所からの現地レポートです。

洗浄後、ノニ果実はピカピカになりました。

樽詰めの前にしっかり容器の消毒を行います。

二重に重ねたビニールの中にノニを詰めていきます。

水切りされたノニが樽に入りますが、ノニ以外なにも入らないよう異物の確認も

行われます。安全性の、確認作業です。

おはようございます。

ノニ太郎です。

毎月１２日は「ノニの日」です。

是非、くるくまショップまで”メンソーレ”

ノニ太郎です。

フィリピン首都・マニラ空港で撮影しました朝日です。

日本とマニラの時差は１時間です。

ノニ太郎です！

ダバオ市内にあります、ダバオイーグルセンター植物園内の

スナップになります。

沖縄ではあまり見られないような植物ばかりです。

赤色の植物は、亜熱帯の雰囲気を漂わせます。

ノニ太郎です、今週もよろしくお願いします。

スナップは、1次洗浄の風景です。

ノニ入荷後、選別作業・（軽く水洗い）、ヘタ取り作業後の工程になります。

樽に詰める前にキレイに洗浄いたします。

1次洗浄終了後、最後の2次洗浄工程に入ります。

次の工程は水切り作業に進みます。

ノニ太郎です。

ココナッツジュース　（果水）飲んだことはありますか？

頭を切ったヤシの実にストローをさして飲むのが果水、無色透明でほんのりと甘い、

ココナッツジュースは胃への吸収がすぐれています。天然のスポーツドリンク

みたいな物です。イメージ的には、ポカリスエットのような感じです。

果水は植物の組織培養の時にも使われ、細胞の成長をうながす作用があるため

体にもいいそうですよ！

フィリピンでは、海岸近くに生える背の高いココヤシが南国らしい景観を作ってくれます。

現地の男性にヤシの実取ってもらいましたが、サルのようにするする登り

簡単にゲットしました。高さは約７メートル近くあります。

木登りに自身のある方、次回現地ででトライしましょう！

ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ・砂浜をヤドカリさんが歩いています。

（沖縄の海ではありません）

足跡ひとつない、そんな砂浜です。

ここにも癒しのスペースがあります。

一度は行ってみたい！あなただけのプライベートな海です。

ノニ体験ツアー、どうですか！

ノニ太郎です。

前回、ノニのヘタ取り作業について紹介致しましたが、

下から写しました（ローアングル）スナップです。

作業はもくもくと進められています。

発酵中の「ノニ」、色味が白くなり独特な匂いがします。

いい匂いとはいえません、しかし強い匂いは「中鎖脂肪酸」の証です。

（ダイエットを心がけている方にはうれしい燃焼パワーです）

ノニ太郎です。

おはようございます。

すばらしい朝日です。今日もよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　（フィリピン・ダバオ）

ノニ太郎です。

スナップはノニ果実、注目は「ヘタ」の部分です。

仲善の「こ・だ・わ・り」、ひとつ・ひとつ、丁寧にヘタを取り除く作業をします。

「ヘタ」取りは大変な作業ですが、ノニの熟成には「こ・だ・わ・り」は必要です。

　　　　　　（フィリピン・マニラ　リサール公園）

ノニ太郎です。

樽の中で洗浄中です。

収穫後現地加工所に納品されるまで、大変気をつけながら運ばれます。

傷が付きますと、その部分から発酵が始まります。

大切に運ばれて、それから洗浄の工程になります。

ノニ太郎です。

スナップは選別作業のシーンです。

入荷しました「ノニ」果実を水を含んだ樽の中に入れ、軽く水洗いをいたします。

その後選別作業に入ります。この時点で青いノニ（若いノニ）、発酵が進んでいるノニ、

傷が付いているノニが振り分けされます。

ノニ太郎です！フィリピンの食材、野菜と果物を紹介いたします。

写真はもしかして・・・・・・？　　

「大根」　なんですが日本で言えばナスぐらいの大きさなんです。

少しふっくらとした・カワイイ大根です。

マンゴーが詰まれて販売されています。

このようなディスプレイは日本ではあまり目にしません。

このボリュームはフィリピンスタイルです。ちなみにお値段は、

1個だいたい40円前後です。