目の前には、コバルトブルーの海とサマール島・・・
波の音が心地よく感じます。南国のイメージタップリの光景
そんな海岸線に、ノニが自生しております。
いろんな場所に自生していますノニ、生息の条件とは?
ノニ太郎が現地で見た生息場所ですが、海岸線、砂浜、森、崖の上、沼地、
傾斜地での栽培(セブ島)など、厳しい環境で自生しますノニ。
経済の発展と共に自然は開発されます。ノニは発酵後強い臭いを発しますので、
どちらかといいますと、好ましい植物ではありません。
しかしながら、強い抗菌を持つ植物ですので、外用として一部の地域では使用されていました。
(実際に目にした経験があります)
東南アジア、沖縄など多くの地域にノニが存在します。
赤道に近い島、すばらしい自然が与えてくれました「奇跡の果実」に感謝いたします。