ノニのことなら創業1968年・沖縄の仲善(TOP) > ノニ特集
« 2015年01月 | メイン | 2015年12月 »
Posted by ノニ太郎
Posted by ノニ太郎
今晩はノニ太郎です。
これまで数々の自生地を訪ねました。フィリピン(ルソン・ダバオ・セブ)、沖縄など。
インドネシア/ジャワ島で目にした風景は、最大の自生並木です。
■インドネシア
正式国名:インドネシア共和国
面積:約190万4569K㎡(日本の約5倍)
人口:約2億3800万人
首都:ジャカルタ (人口約959万人)
民族構成:ジャワ人、スンダ人、バッタ人など大多数マレー系住民、そのほか中国系や
パプア系住民などが居住。
宗教:イスラム教87%、プロテスタント6%、カトリック教4%、ヒンドゥー教約1%、
仏教1%
言語:公用語はインドネシア語、国内各地ではジャワ語やバリ語など、独自の言葉も使われている。
Posted by ノニ太郎
ノニ太郎です!
(前回の続きになります。)
ノニ果実の大きさを簡単にご説明いたします。
(画像ご覧ください)
【一般的な大きさ】
左側 タヒチ ⇒ インドネシア ⇒ フィリピン ⇒ 沖縄・沖縄でしょうか!
収穫地、収穫時期により大きさ、形、色などは異なるとは思いますが、
一番美しいノニ果実はインドネシアです。
それ故に「メンクドベサール」ノニの原種と呼ばれています。
果実の色具合ですが、北限の沖縄は緑色、フィリピンも緑色、
インドネシアの場合は、途中までは緑色が多く、成熟した果実は白っぽい色が多く見られます。又、発酵後地面に落ちた果実は透けた白っぽい色で、全てに共通しております。
ちなみに一番強い臭い(中鎖脂肪酸)は、フィリピンのような感じがします。
それにしても不思議な植物ですね!
Posted by ノニ太郎
Posted by ノニ太郎
ノニ太郎
この度「ミラクルノニ」ブログコーナーを担当します、ノニ太郎です。
独特な匂いと味が特徴です。一度試すと忘れられない「ノニ」! 自然の中でたくましく育つ「ノニ」やフィリピン・ダパオの紹介等、ノニ太郎が見た「スナップ」写真を中心に紹介していきたいと思います。
よろしくノニ!