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ヒトの身体の細胞は、細胞膜というリン脂質からできていて、活性酸素と結合しやすく、過酸化脂質に変質しやすいと特徴があります。また、細胞内のミトコンドリアや、染色体から成る核も脂質からできた膜で覆われているので活性酸素の攻撃を受けやすい存在です。
過度の活性酸素の発生により、細胞、細胞内の小器官やDNAなどの酸化を引き起こしやすくなります。
身体には、もともとこの活性酸素を取り除く抗酸化作用が備わっていますが、過度の活性酸素を受けおるとDNA損傷の発生につながりやすくなります。
ところが、ノニにはDNA損傷抑制に効果がある効果が期待できます抗酸化物質が豊富に含まれています。
【フィリピン・ダバオ】神の島にて撮影
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大小7109にも及ぶフィリピンの島々の成り立ちを考えるとき、一番大切ななのが褶曲(しゅうきょく)。
褶曲とは地球規模のしわである。
フィリピンは大きく3つの褶曲帯によって仕切られいます。そのしわが陥没して海峡が出てきたり、
一部は隆起して島が生まれる。これらの地質的な活動は安定期に入っておらず、むしろ若い。
大山脈あり無数の火山ありと変化に富み、さらに熱帯性気候で雨が多いため、熱帯雨林やサンゴ礁が発達し、素晴らしい大自然を作りあげている。
複雑な地形を代表するのがミンダナオ島。
フィリピン第2の巨大な島は、いくつかの山脈が入り込んでいるが、アポ山は標高3144メートル、フィリピン最高峰。
ノニは厳しい火山質のなかでもたくましく成長しています。
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くるくまの森
仲善のくるくまの森
薬草園を散策しますと、ウコン(うっちん)葉の間に隠れて「綺麗な花」が開花しています。
ショウガ科ウコンの多年草
夏から秋にかけて白色の花穂をつけることから「秋ウコン」と呼ばれています。
沖縄では「うっちん」ね名で知られ、琉球王朝時代には重要な交易品として専売制の下で栽培が
管理されていました。
「くるくま」とは
地元で呼ばれてきた「クルク山」という地名と、沖縄を代表する薬草ウコンの学名
(ラテン語でCurcuma)に由来しています。
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ノニ太郎
この度「ミラクルノニ」ブログコーナーを担当します、ノニ太郎です。
独特な匂いと味が特徴です。一度試すと忘れられない「ノニ」! 自然の中でたくましく育つ「ノニ」やフィリピン・ダパオの紹介等、ノニ太郎が見た「スナップ」写真を中心に紹介していきたいと思います。
よろしくノニ!