ノニ太郎
この度「ミラクルノニ」ブログコーナーを担当します、ノニ太郎です。
独特な匂いと味が特徴です。一度試すと忘れられない「ノニ」! 自然の中でたくましく育つ「ノニ」やフィリピン・ダパオの紹介等、ノニ太郎が見た「スナップ」写真を中心に紹介していきたいと思います。
よろしくノニ!
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コンニチワ!ノニ太郎です。(ご無沙汰しています)
別件ですが、台風には充分に気をつけてください。
幼い頃から体験しています「秋台風」、特に注意が必要です。
「抗酸化作用」について少しお話をさせていただきます。
その前に活性酸素というものを知る必要があります。活性酸素はほとんどの病期の原因とさえ言われています。
まず酸化とは、簡単に言ってしまうと物が錆びたり、くさったりすることをいいます。
人間の体も酸化します。人は酸素を取り入れてエネルギーをつくりますが、その過程で一部の酸素
は科学変化を起こし活性酸素というものを発生させます。
活性酸素は体内に侵入してきた細菌などを除去する作用をもっていますが、過剰にに活性酸素が発生
した場合が問題となるのです。特にストレスは過剰に活性酸素が発生しやすい・・・・
この活性酸素が、人間の身体を酸化させ、生活習慣病や老化を招きます。
その活性酸素を抑えることを「抗酸化作用」といいます。
ノニに含まれますアミノ酸の一つ「トリプトファン」、有用成分「スコポレチン」の促進・合成により
「セロトニン」が合成され⇒「メラトニン」が作られます。
そこで期待されますのが「睡眠の質」、「免疫」の増強。
ノニを飲んで何となく元気になるのはそのせいでしょうか!
地球の歩き方 フィリピン 2011~2012 その1
まあまあ新しい本を借りる事ができましたので、ご紹介させていただきます。
以前の市内は、道路が整備されてなく信号も数えるしかなかったと記憶しております。
又、ノニ太郎が幼少の頃、ドルを使用していた町並み(沖縄のマチャーグヮー)の
イメージでした。
あれから5~6年、市から都市に変貌しております。近代化の影響が一気にきた感じでしょうか!
生活が良くなる事は大変良い事です。でも自然は残って欲しい…わがままなノニ太郎です。
〔約137万人が暮らすダバオは、世界一行政面積の広い市で、東京23区の約4倍。南部の政治・経済の中心としての役割を果たしている。近年は観光開発プロジェクトも進められており、さらなる繁栄が期待される。〕
フィリピンには7107もの島があります。100以上の民族が住み、80もの言語が話されています。
フィリピン人の約95%がマレー系でありますが、中国人やスペイン人、アメリカ人などとの混血はかなり進んでいます。
スペイン、アメリカによる植民地支配も長かった。
いわゆる「バリクバヤン」と呼ばれる海外からの出稼ぎ帰りも多い。
日本の近代文化が欧米化であったように、フィリピンの近代化も欧米化であった。
そんなフィリピンにあって少数民族は文字どおりの少数派である。
しかし、独自の文化を継承している民族が多い。
しかも山岳民族や海洋民族など、それぞれが特徴を持っている。
(ダバオでもクリスマスの時期、山岳民族が市内に下山するそうです)
スペインの侵略が遅かったパラワン島、ミンダナオオ島、ホロ諸島やルソン島のコルディレラ地域など
に、昔ながらの文化を継承する民族が多い。
明けましておめでとうございます。ノニ特集担当「ノニ太郎」です。いつもご訪問ありがとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします「ノニ」!
さて、「天然100%」については何回かエントリーさせていただきましたが、
わかり易い画像がありましたのでご紹介いたします。
岩と岩の間に根を張り、たくましく自生する「天然ノニ」。目の前には波しぶきがせまっています・・・・
ノニは主に沿岸地域で育つ艶のある葉をつける常緑小高木です。
厳しい環境で成長することにより、すばらしい有用成分を生み出すといわれています。
恐らくフィリピンの手付かずの自然と、原種由来がその理由だとノニ太郎は思っていますよ!
「神からの贈り物」といわれ古くから幅広く利用されている果実「ノニ」
今年も皆様にその情報を発信させていただきます。
この時期はまず「ノニ100%」で、我慢して う・が・い(そして飲み干してくださいね)
手洗いの励行と「ノニ100%」の「うがい」、お勧めさせていただきます「ノニ」!
フィリピンの動植物を考えるとき、まず考慮したいのがその地理的位置です。
すぐ北側には台湾、南はスールー海を隔ててマレーシア、インドネシアの島々がある。
台湾は世界的にも動植物の種類が多いことで知れれますが、その生物群は中国大陸との共通点、
類似種が多い。
インドネシアやマレーシアも動植物が多く、ゾウやヒョウ、サイといった熱帯を代表する動物がいる。
ただ、こちらは中国大陸の動植物とは異なる。
フィリピンの「ノニ」は、インド洋赤道に近い沿岸から流れついた、あるいは人によって持ち込まれた・・・
どちらかだと思いますが、ミクロネシア地域(ハワイ、タヒチ、パラオ)のように人が収獲し、
ジュースとして利用する機会があまりなく、少数の人々が果実を抗菌作用として利用したと
推測いたします。
歴史的にはイスラム、アメリカの干渉、政治、治安の問題など一筋縄でいかない状況が、
手つかずの自然を守り、野生ノニが生存していると思われます。
自然の恵みは、すばらしい有用成分を生み出し恩恵を与えてくれます。
ミラクルノニ100%が売れる理由、ずばり天然ノニが主原料。
12月に台風24号(ボーファー)が発生。
まれな台風ですが、かなり大きいな勢力でミンダナオ島へ向かっています。
沖縄気象台、12月2日の情報添付いたします。
「12月03日18時の予報」
強さ 非常に強い 存在地域 ミンダナオ島の東 予報円の中心 北緯 7度30分(7.5度)
東経 130度20分(130.3度) 進行方向、速さ 西 25km/h(13kt)
中心気圧 930hPa 中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
最大瞬間風速 70m/s(140kt)
予報円の半径 140km(75NM) 暴風警戒域 全域 280km(150NM)
暴風圏内は外れていますが、台風の「卵」が発生するダバオに強い台風が近くを通過するのは、
初めての事でしょうか。
こんにちは、ノニ太郎です。
いつもご訪問いただきありがとうございます!サラマット・ポー!
このたびは、原点に戻りまして「天然ノニ果実」とは、「こだわり」、「有用成分」、「現地の情報」など、
ノニ太郎が現地で撮影、体験しました情報を紹介させていただきます。
法人のお取引様については、ご注文いただきました商品と一緒に配布させていただきます。
〔仲善のノニ便り〕 ノニの原生林「奇跡の島を訪ねて」 その1
私たちは、2003年からフィリピン産ノニ果実を原料にノニ商品を製造していますが、以前から、是非とも
自分の目でノニの産地を確かめたいと思っていましたが、2006年その夢がかなって、
フィリピン、ノニ天国「サマール島」を視察してきました。
古来より「神様の贈り物」と称されてきたノニ。
150種以上の成分が含まれ、私たちの健康と元気をサポートしてくれます。
撮影画像は、天然ノニが自生しています海岸です。
自然の風、太陽、そして波の音に癒され自生しています。
これこそが天国でしょう。
これからもどうぞご愛読、よろしくお願いします「ノニ」
現地にてノニ太郎が撮影しました。天然ノニ果実の断面と「ミラクルノニ100%」の画像です。
沖縄南方の台湾よりさらに南の位置するフィリピンは、南北1851kmいわたり散在する7107もの
島々から成り立っています。総面積は30万k㎡。11の大きな島(ルソン、ミンドロ、サマール、レイテ、
セブ、マスバテ、ボホール、ネグロス、パナイ、パラワン、ミンダナオ)が総面積の96%を占めています。
残りはさんご礁にかこまれた小島・・・スナップは、ダバオ湾に存在します小島にあたります。
恐らく無人島、あるいは個人の島かもしれません。
海に面した石灰岩、自然によって創りだされた島々は美しくダイナミックを景観をみせてくれます。
台風の影響をまったく受けないこの地は、ノニ生息地にベストな環境である事に間違いない。
タンパク質を構成するアミノ酸、重要な栄養素としてダイエットのサポートとして注目されています。
ダバオに自生しますノニ果実には豊富なアミノ酸、ビタミン、ミネラルが含まれています。
暑い夏を乗り切るための栄養補給、ミラクルノニジュース。
ダバオの恵みをご体験くださいませ!
フランシスコ・バンゴイ国際空港(英: Francisco Bangoy International Airport)は、
フィリピン共和国ミンダナオ島のダバオにある国際空港。ダバオ国際空港とも呼ばれている。
ダバオ市の人口は130万人だが、昼間人口は約200万人前後と言われています。
格安便の参入により、フィリピン航空も空席が目立つ感じがします。
機内はかなり冷え込むため、予備の上着を持つ事をお勧めいたします。
(ブランケットのサービスはありません)
夜のフライトでは、マフラーや厚めのジャケット姿を見られるのも機内だけでしょうか!
船の物流が盛んなダバオですが、旬なフルーツは空便を利用し国内・国外へと輸出されています。
空の玄関として期待されます国際空国、サービスも期待します。
東洋の真珠 フィリピン共和国は7107もの島からできている。
中心は最も大きいルソン島、首都メトロ・マニラがあります。
次に大きいのが「ミラクルノニ」の故郷南部のミンダナオ島。
フィリピンでしたいひとつが、マニラ湾の夕陽を眺めること・・
マニラ湾沿いのロハス通りは絶好のポイントである。ただ治安の問題がありますので、
外出の際には地味な服装がお勧めです。間違っても日本人らしい服装は避けるべきです。
特に1人で行動するときは注意が必要で、現地人になりきる事がお勧めです。
これまでの苦い経験を活かしみすぼらしい服装でトライ、声をかけられず撮影することができました。
ただし夜の一人歩きは極力避けた方がベストです。
撮影場所:フィリピン・マニラ(ロハス通り)
南北に1850km、東西に1100kmという広さと、3000m級の山を持つフィリピンの気候はとても複雑。
ルソン島北部山岳地帯は気温もぐっと低いなど、地域によって異なった表情を見せます。
ミンダナオ島は季節の明確な区別はなく、年間平均気温は27~28℃で、年間を通じてあまり差がありません。
ビコール地方(ルソン島南部)は太平洋、南シナ海で発生した台風に襲われることがありますが、
ミンダナオ島はめったにやってきません。そのなかでもダバオはベストな収穫地と言えるでしょう!
収穫されたノニ果実を、水に浮かべた画像です。大きさや形、色具合さまざまです。
それぞれ個性がありますが、これこそが自然由来の証です。
フィリピン最古の町
ビサヤ諸島の中心地であるセブは、マニラの南約562kmに位置するリゾートアイランド。
セブはセブ島、マクタン島、バンタヤン島など計167の島々から構成されています。
セブ島の高地に属します、栽培されました「ノニ果実」を視察することができました。
傾斜地に栽培され、朝・夕水を散布しています。
特徴としましては太陽の光を浴びるためでしょうか、根に近い葉は枯れ落ち、
これまで見たノニの木とは異なる形をしています。
周りにはノニの木よりも高い木が存在し、限られた光を浴びるための生態だと感じます。
以前目にしました、サマール島の大きな大木が自生する環境も同じ環境でしした。
大きな木ですが周りの高い植物に太陽の光をさえぎられ窮屈な感じを記憶しています。
一方ダバオ・マティーには大きな自生ノニの大木があります。
海に近い大平原に自生し、周りには競争となる高い木は存在しません。
その木には立派な果実を実に付けていました。
今回の「セブノニ」、有用成分「スコポレチン」は予想以上に含有
その由来は原種、環境など・・・まさにミラクルです。
私の故郷をご紹介します「ノニ」
フィリピン・ミンダナオ島 日本・沖縄とも関わりの深い豊かな実りの島
手付かずの自然が残りますダバオ、赤道に近く台風の影響もない天国の島
水・肥料・人の手もかりずに、自然本来の力でたくましく自生しています。
ただ怖い人も多く、紛争がたえません。その為自然が保たれているのでしょうか!
沖縄までの長旅を経て、ジュースとして皆様に愛飲されています。
独特な香り、クセのある味ですが、しっかりと有用成分が含まれています。
秘密ですが、東南アジアではNO1の含有量かもしれません。(ここだけのお話です)
有用成分「スコポレチン」!
自然の恵みをご体験ください「ノニ」 <ノニ太郎より>
ジプニーはフィリピンの名物自動車
わかりやすくいいますと、15~18人前後の乗り合い自動車
社内は冷房はなく、開放されて窓から排気ガスがどんどん入ります。
ミッションも良いとはいえず、社内もかなりこじんまりとしています。
背丈の大きな人が乗りますとかなり窮屈ですが、運賃が安いのが最大のメリット!
決まった路線を走っており、路線上なら乗り降りは自由
乗るときは運転席のの上に書かれた行き先を確認し、手を挙げて車を止めます。
降りる特は「パラ!」と大声で言うか、壁や天井を叩いて合図する。
もともとは第二次世界大戦で米軍が使用していた中古ジープを改造していたが、
現在は、エンジン以外は全てフィリピン製。最もポピューラーな庶民の足でしょう!
台風第3号 (マーワー) 発生
平成24年06月01日18時45分 発表
<01日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 15度10分(15.2度)
東経 125度20分(125.3度)
進行方向、速さ 北西 15km/h(9kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 190km(100NM
フィリピン、そして沖縄は台風の通り道
今後の進路次第では、農作物の影響等が心配です。
しかし、ダバオは全く影響を受けません。
なぜならば、台風が発生します下側(赤道)に位置するからです。
恵まれた島にはノニが自生しております。
「スコポレチン」
機能性食品 情報辞典(第2版 2005-06版)より
「scopoletin」 ノニ果実に含まれるヒドロキシクマリンの誘導配糖体
1993年にハワイ大学で発見され、その後の研究で、バクテリアなどに対する抗菌作用と記載されています。
抗菌についてはすぐに体験できると思います。
例えば喉の調子が悪いときなどノニジュースでうがい。しばらくしますとスッキリとします。
ダバオで収穫されますノニは自然の中で自生しています。
特に岩場や、砂地など環境が厳しいノニ果実には有用成分が多く含まれており、その理由としましては
天然ノニ本来の力が目覚める為だと感じています。
そのための条件として、赤道に近い太陽のエネルギー、適度な雨水(スコール)、海岸に近い天然のミネラルがサポート。
ノニを購入する際、是非参考にされてください。
撮影:フィリピン・ダバオ
品質は自生地から
このような環境がすばらしい有用成分を生み出しております。
ストレスの無い環境、それはノニ果実にも当てはまると思います。
澄み切った空気、サンサンと照りつける太陽、そして海に含まれるミネラルなど・・
赤道に近い島ダバオ、全ての条件を満たしております。
果実の大きさはさまざまですが、沖縄産ノニよりも少し大きめ。
独特なこの地は果実に天然の甘みを与えてくれました。
自然発酵した果実は90日以降程よく甘みを発っします。
ひとつひつが異なるノニ果実から、ミラクルノニ100%は生まれます。
時期により甘みを感じたり薄く感じる事もありますが、全て天然由来。
これからもどうぞ宜しくお願いします「ノニ」
かなり年数が経っています、大平原に自生している大きなノニの木
木の根元には、発酵して落ちたと思われる果実が無造作に転がっていました。
いつかは、その種から新しい生命が生まれる思われます。
この自生場所は大変景色が良く、撮影には最適だと感じました。
しかしたどり着くまでにはかなり厳しい環境でした。(久しぶりの車酔い・・)
恐らく、水道・電気などのライフラインは存在しません。
大平原と海、そして水牛がのどかに暮らす自給自足の生活
ストレスない自然は、すばらしい有用成分を生み出しました。
「スコポレチン」含有量ですが、他の自生地よりも高い数値を示しております。
この自然環境が何時までも存在します様に!
辛味と酸味
フィリピンでは定番の調味料 その外は醤油と塩がベースになります。
ホットチリ(唐辛子)は辛味のスパイス
カラマンシーは酸味のスパイス
唐辛子食べてしまい、口の中が火事になったときこれを一瞬にして消し去る方法、それはカラマンシーを絞って水にいれ、それで口をゆすぎますと、アルカリ性の液に酸を入れると辛味と酸味が中和して一瞬にして消えるそうです。
唐辛子を食べる人はいませんので、カラマンシーは「酢」の代用として使われています。
沖縄の場合、島唐辛子+泡盛+酢(コーレーグースー)、沖縄ソバや汁物がメインとして利用
そしてシークヮーサーはお刺身の酢の代用、又ジュースとしても良く利用されています。
台風の影響を受けないダバオは、いつでも気軽に利用できます。
(沖縄では島唐辛子が不足して困っています・・・)
サラマー・ポー!
ノニ太郎です。
ダバオ市内のメイン市場を覗きますと、沖縄でもごく普通に販売されています
カラマンシー(シークヮーサー)、島唐辛子、生姜が陳列・販売されています。
画像を良くみますと唐辛子をなにか液体に漬け込んでいます。
沖縄風「コーレーグース」かもしれません。辛味調味料、そして酢の代役としと大活躍・・・
台風の影響を受けないダバオは安定供給としての魅力があります。
バナナがそれをアジア全体に証明していますね!
ノニの主原料は、このようなすばらしい赤道に近い海岸に自生し、すみきった空気、
太陽の光を満遍なく受けて成長しております。
スコポレチンの含有量15㎎、国内ではケタ外れの数値、アジアでもこの数値を見たことはありません。
表示をしている商品もほんのわずかです。大手が示す「ゼロニン」、「プロゼロニン」は外部分析にて
計測不能です。機会があればチャレンジしてみます。スコポレチンは沖縄・国内にて分析可能です。
その期待としまして、血圧降下作用、各種細菌に対する抗菌作用、抗ヒスタミン作用示す報告も見られ
そのほかにも、抗リウマチ作用、抗アレルギー作用、麻酔作用、鎮痛作用あるとの報告もあるそうです。
「神からの贈り物」といわれ古くから幅広く利用されていますノニ果実、150種類に上る豊富な栄養素
その有用成分の源は「ダバオ」の環境が生み出しています。まさに現代人へのミラクルの贈り物でしょうか。
ノニの葉
書物によりますとボルネオでは、果実と葉を広く生活の一部として利用しております。
解熱や腹部の痛みを伴う場合に、葉を乾燥して温布にして使用されているそうです。
ダバオ・自生地で目にしました経験では、少し発酵しました果実を傷にすりつける光景を目にしました。
恐らくノニ果実に含有されております「スコポレチン」の各種細菌に対する抗菌作用を、
現地の住民は生活の一部として利用しています。
不愉快な臭いさえ我慢すれば、すばらしい効果を期待できそうです。
コンニチハ!ノニ太郎です。
現在の沖縄は快晴、気温25℃近くあり初夏を思わせるすばらしい陽気になりました。
画像は、ノニ自生地に向う途中(車中)で撮影しました。
ダバオ市内を過ぎますと、ヤシの木が果てしなく続く道路が市外の風景
舗装されています道路は問題はありません、しかし舗装されていない道路も多く、
国内では経験できないドライブとなります。特におしりの刺激は強烈です。
自生の条件とは手付かずの自然です。便利なものはなにもありません。
今回の視察久しぶりに車酔いしましたが、目視にて収穫地を確認できましたのは、
最大の収穫です。この地から収穫されますノニ果実はやや大きめで、木はかなり年数を経ていますが、
有用成分の「スコポレチン」はかなり期待できそうです。
ノニ本来の生命力とは、厳しい環境が本能を引き出しているかもしれません。
フィリピン・ダバオ、ノニの木の側で「発酵ノニ」発見しました。
グリーンのノニ果実が「発酵」しますと白く変色いたします。合わせて独特な臭いを発します。
この臭いが自生の環境を狭めております。
海岸線はリゾート開発が進み、自生ノニの木が伐採されております。
ただこの臭いこそが脂肪分解の源と知っている人は少ないと思いますが・・・
しかし、開発とは無関係の場所では自生が存在し、収穫できる環境が残っております。
そんな自生地では、木から落ちた果実が自然発酵し「ノニの種」が新しい生命をもたらしてくれます。
原料となるノニ果実は全て自生ノニ果実を使用しております。これも仲善のこだわりです。
全てはこの大地から始まっています。
「ミラクルノニ100%」 原料となりますノニ果実は、「果実100%」を使用しております。
ノニ果実についています「ヘタ」、ひとつひとつ手作業にてカットします。
(大変な作業です)
工程ですが、果実収穫の際には実を傷つけないため、ヘタの上部をカットします。
収穫されましたノニ果実は、ダバオ1次加工場に運ばれ、重量検査、選別作業
ヘタとり作業、洗浄作業、水切を行い、消毒されました専用の樽に詰めれれます。
樽には収穫地、詰めた年月日をシールに記載し、コンテナ船にてダバオから沖縄に届けられます。
仲善薬草農場では発酵期間の管理、ノニ果実の絞り、(殺菌処理)充填、目視確認後、
基準をパスしました商品が出荷されます。
収穫作業から、最終製品化まで手を抜かずに商品化されました「ミラクルノニ100%」
天然果実100%だからこそ、有用成分がしっかりと蓄えられております。
おかげさまで売上No1
撮影場所:フィリピン・ダバオ加工場
<ダバオ視察、1日目>
画像は、ダバオ1次加工場洗浄作業になります。
視察の午後撮影しました。沖縄では原料となりますノニ果実が不足しております。
今年は台風の強い雨・風に伴い、果実が木から落ちたりするなど不作の年となりました。
1年間を通して抗菌作用を実感できますのは、ずばり・冬のこの時期です。
お客様やお取引様のニーズに応える、「安定供給」こそ最大の品揃えだと感じております。
原料は自生します「天然ノニ」、更に赤道に近いからこそ有用成分がしっかりと含有され、
有用成分数値も安定しております。
世界の環境が変わる中、「量」・「有用成分」、「天然ノニ」 これこそがミラクルの由縁でしょう!
下の画像は「ノニの群生」です。それも自然のノニですよ・・・
肥料や水など一切与えておりません。
日本・沖縄では信じられません。
メーカーとして常にお客様の目線で原料の「安定供給」に努めて参ります。
ノニ太郎
<ダバオ視察、1日目>
スナップを見ますと、「洗濯干し」の様子が伺えます。
実は「ノニの木」を利用しております。
5年前にもサマール島に上陸した際、民家の砂浜の庭にノニの木が自生し、
木と木の間ににロープをくくりつけ、洗濯干しと利用されていました。
生活に密着しているノニの木。果実が発酵しますと独特な臭い発します。
それにも関わらずそのままの状態でいるのには、理由があると思われます。
ノニ果実には強い抗菌作用を持っていますが、恐らく外用として使われていると感じました。
ダバオ市内は年を増すごとに変わり、観光都市として栄えています。
ノニの木は、どちらかといいますと好まれない木でしょう。
大きな木が伐採された様子も何度か目にしました。
しかし、この自生地では現地の人々と共存しております。
大自然の恵み、現地の方に改めて感謝です。
懐かしさ
バナナがこのように吊り下げている風景、以前沖縄ではよく見られました。
今はビニール袋に入り、販売台で綺麗に陳列、そして「ドール産」などブランドシールが張られ、
1房単位での販売はお盆のみ.
母らから聞いた話では、戦後バナナは病気以外口にすることは出来ない高価な果物。
ノニ太郎小学生の頃、このような陳列が普通でした。
何故かしらホットする瞬間です。その当時(古い話ですいません)ドルを使用・・・
1セントの価値が未だ忘れられません。今で言えば100円ショップでしょうね!
後方では、お米の計り売りが見られます。路上ではタバコの1本売り。
これぞましく「小売業」??
南の島ならではのお店、個人的には大変お勧めいたします!
「レインボー」
空に広がる虹(レインボー)ではありません!
ダバオ・市内マクドナルドの中で見ましたレインボーを撮影・・・
恐らく太陽の光が、ガラスに屈折して映し出した人工のレンインボーだと思います。
思わず撮影しました!
誰でも知っていますマック!
4~5年前だと思いますが当時、市内には1件しか無かったと記憶しています。
今でもすごく頭に焼きついています。夜、入り口にはたしか銃を持ったガードマンがいました。
日本では考えられない光景ですが、ダバオでは普通です。
昼間は別としまして、大型のスパーの入り口でも持ち込み検査をしています。
もちろん警備する担当者の腰には、「ガン」を携帯。
以前は回転式の「ガン」を目にしましたが、最近は女性でもオートマチックの「ガン」を携帯
銀行、両替所に於いては、通常ショットガン、ライフルを携帯しています。
一度マニラの高速の入り口付近で、風景の撮影を試みまし経験があります。
お金を扱いますのでショットガンを構えていました。
ここまでは普通ですが、しかし男性は引き金に指を入れていました。
いつでも撃てる体勢です。ファインダーから見たときにこれはヤバイと思い撮影を中断しました。
間違えてシューティングされれば、弾は車のドアを貫通する可能性があります。
いかにも強盗などを想定しました、フィリピンの警備体制を物語っています。
日本人に生まれて本当に良かったと思います「ノニ」!
参考までに、ライセンスがあれば誰でも銃を持つことができます。
「ミラクルノニ」の魅力とは・・・
ノニは、ダイエットにいい成分として関心を集めています。
ノニの栄養素はロイヤルゼリーより高く、効率的にビタミンを摂取することができるといいます。
ダイエットにノニが役立つといわれる理由に、ノニには中鎖脂肪酸やペプチドが多いことがあります。
中鎖脂肪酸は脂肪を分解することがすでにわかっており、細胞の代謝を活発にする作用があります。
ダイエットに効果的に作用する成分としてペクチンがあります。
ペクチンは便秘対策になり、糖や脂肪を吸収しにくくするため、ダイエットに役立ちます。
又、カフェインを含まない上に利尿作用があり、体内の不要な成分を排出し
むくみ改善に期待ができそです。
便秘やむくみの解消ができれば、体内の毒素も排出され美白の効果も期待できます。
栄養分の豊富なノニは、疲れた体も回復させてくれ朝の目覚めもよくなるそうです。
ダイエットだけではなく、健康の為にもますます注目を浴びそうです!
空から眺めるフィリピン群島の美しさは、まさに「自然の奇跡」そのもである。
北から南へ熱帯の海域に、7107もの島々が扇状に広がっている。
その要がフィリピン最大の島、ルソン。南部のフィリピン2番目の島ミンダナオである。
その間に挟まれるように西から東へ並んでいるのが、パラワン、ミンドロ。
ビサヤ諸島のパナイ、マスバテ、セブ、ボホール、レイテ、サマールである。
フィリピン共和国の全面積は約30万㎡だが、ここに挙げた11の島だけで全人口の96%を
占めています。フィリピンは熱帯性モンスーン気候に属し、年間の平均気温は26~27℃
雨季は6~11月。乾季が12月~5月となっていますが、この気候が当てはまるのは、
ルソン島はじめ、ビサヤ諸島の西海岸側。ただ、東西を島に挟まれたセブ島では、雨季が
はっきりしていない。そのほかの地域は島の位置、地形で気候が変わります。
特に気を付けたいのは、5~9月の台風である。ルソン島南部、ビサヤ島、
ミンダナオ島北東部は、強い影響を受けるので注意が必要である。
ノニ原料原産地ダバオについては、「自然の奇跡」の恩恵を受け、
台風の影響をまったく受けない。まさにミラクルである!
「こだわり」とは!
選別作業を大切にしています。それはノニ果実の「ヘタ」取り作業です!
大変な作業ですが、手を抜かずに1個1個しっかりやっています。
ミラクルノニは全て、厳選されました「ノニ果実」のみ使用しております。
ダバオ加工場では、天然原料の確保、選別・洗浄・重量チェック・樽詰め作業を行っております。
収穫地(場所)そして、樽詰め日の記載、そして沖縄で発酵期間を確認しまして、
ノニ果実を搾ります。しっかりとした記録、管理、そしてこれまでの経験に基づいた
目視確認の徹底、全てが「こだわり」だと感じています。
そして「こだわり」全てが、有用成分「スコポレチン」の数値として実証されております。
赤道に近い島「ダバオ」が生み出しましたミラクルの証です。
「自生海岸」とは!
スナップの風景こそ、まさに「自生海岸」です。
岩場にしっかりと根を下ろし、太陽の光を万遍に浴びています。
時折強く吹く風、波が天然のミネラルを運んでくれるのでしょうか!
沖縄では台風9号の影響で、ノニの葉、実が強い雨風でダメージを受けました。
フィリピンは沖縄から近い外国です。台湾の下側のバシー海峡、そしてルソン海峡
その下側に小さな島が存在し、赤道に近い位置にダバオがあります。
ご存知のように、日本へくる殆どの台風はフィリピン海峡近くで発生します。
ダバオの近くあるいは上側で発生しますので、強い風や波を受けることはありません。
(南国特有のスコールは発生いたします。)
海岸で自生できますのは、このような恵まれた環境があるからこそ自然の恵みを
受けることができるのです。
現地視察を始めまして5年経過、毎年2回から3回訪問しています。
環境は変化していますが、自然に勝る原料はないと確信しております。
今回の台風9号で、改めて実感することができました。
こだわり
天然「ノニ果実」のみ使用しております。
水や肥料など一切与えておりません。自然の恵みそのもが原料となります。
「ミラクルノニ100%」 清涼飲料水 原料は全て天然ノニ果実を使用
そのため、色、味(濃ゆさ)、季節により若干異なります。
決っして足したり、引いたりしていません。
安定しました商品作りの為、これからも努力してまいります。
すばらしい「天然ノニ」の魅力とは抗菌作用。
そのパワーの源は有用成分「スコポレチン」
自然の恵みは、類にない程の含有量を与えてくれました。
赤道に近い島、そして沖縄の歴史とも深い関わりを持つ「ダバオ」
最後に、沖縄・仲善で「発酵ノニ果実」を搾るこだわりを継続しております。
目の前には、コバルトブルーの海とサマール島・・・
波の音が心地よく感じます。南国のイメージタップリの光景
そんな海岸線に、ノニが自生しております。
いろんな場所に自生していますノニ、生息の条件とは?
ノニ太郎が現地で見た生息場所ですが、海岸線、砂浜、森、崖の上、沼地、
傾斜地での栽培(セブ島)など、厳しい環境で自生しますノニ。
経済の発展と共に自然は開発されます。ノニは発酵後強い臭いを発しますので、
どちらかといいますと、好ましい植物ではありません。
しかしながら、強い抗菌を持つ植物ですので、外用として一部の地域では使用されていました。
(実際に目にした経験があります)
東南アジア、沖縄など多くの地域にノニが存在します。
赤道に近い島、すばらしい自然が与えてくれました「奇跡の果実」に感謝いたします。
スナップですが、道路を横断している人ではありません。
立派な、「路上販売」の最中です。
コンビニエンスのような便利なショップは存在しませんが、
ポイントによっては、信号待ちのわずかな時間を使っていろいろな販売をしています。
飲料水、雑貨、果物、サングラス等・・・
但し気をつける事があります。日本人の場合高い値段を請求される可能性があります。
又、治安の悪い場所では危険を伴う場合もありますのでご注意下さいませ。
以前袋入「ピーナッツ」を食べましたが、ガーリック風味で結構行ける味で満足しました。
道路事情、日本では人が優先。現地では車が優先です。
彼らは慣れていますが、危険を伴う仕事だと感じました。
台風1号、沖縄本島北上中です。
フィリピン・ダバオ・・・台風の影響や津波など殆ど影響されない常夏のアイランド
島のくらしはシンプルです。スナップをご覧頂ければ納得出来ると思います。
生活の一部に海があり、そこには自然の恩恵であります水産資源が豊富に存在しています。
日本のような豊かな物資はありませんが、時間を楽しむことは出来ます。
今年は、去年と違い沖縄にも頻繁に接近する可能性があると思います。
今回の進路から予想しますが・・・
ダバオは植物が生存するには最適の地です。
台風の影響を受けず、年間を通して28~32度の気温。
又「アポ山」や、雨にも恵まれ、東南アジアでも有数の果物・植物の宝庫
「ノニ」もその恩恵を受けております。
自生の恵みがしっかりと蓄えられ、「ミラクルノニ100%」に生まれ変わりました。
ハイサイ!ノニ太郎です。
本日は、セブ島で栽培されていますノニをご紹介いたします。
自宅裏山のスペースを利用しまして栽培されていました!
そこで、傾斜な土地で新しい事を発見いたしました。
ダバオ自生ノニとの違いですが、多分・・・太陽の光を浴びる為に、
根元の葉が自然に枯れ、(あるいはカットし)茎が高く成長する様子が見られました。
そして、ある程度高く成長した際に葉が成長します。
しかし葉は横に広がらずに、上に伸びる成長をしていました。
もうひとつの違いは、主に海岸線を中心に自生しているノニに比べ、
今回の栽培地は高台にある為、このような成長の過程をした可能性はあります。
もしかして、生きる為の学習能力が備わっているかも知れません・・・
以前沼地の自生ノニを観察しましたが、条件が厳しい場所ほど力を発揮いたします。
まさに「ミラクル」です。
ハイサイ!ノニ太郎です。
マブーハイ! (ようこそ!) (メンソーレ!)
ビデオ撮中のスナップご紹介いたします。
腕前は、初心者ですので期待は出来ませんが、
音声を確認してみますと、波音がしっかりと録音されていまして、
われながら、GOODと感じました。
後半はいろいろな雑音や、タガログ語、英語、日本語、沖縄の方言など・・・・
ところ変われば、言葉も変わりますが、世界は広いと勝手に感じました??
話もどりまして、自然の中にいますとストレスをほとんど感じません。
ノニの成長する場所としては、最高の環境です。
植物にもストレスを感じる力があるとすれば、ここは世界で一番ストレスの発生しない島です。
有用成分「スコポレチン」は、ダバオが育ててくれた財産です!
ハイサイ!ノニ太郎です。
まだまだ暑さが厳しい、沖縄です。
晴天に恵まれ、「沖縄産ノニ」も花や実が健やかに成長しております・・・
さてスナップは、フィリピン・ダバオ・大変綺麗な砂浜で撮影しました。
故郷に商品として戻り、皆様に紹介出来る機会に恵まれ、うれしく思います。
混ざりのない商品 「ミラクルノニ100%」
飲みやすいジュースや、用途に多様しましたノニ商品郡は沢山あります。
「ミラクルノニ100%」は、美味しい商品ではありせん。又、用途も便利ではありません。
しかし、お客様に一番指示されております。
「スコポレチン」・・・・
ダバオ、自然の恵みが与えてくれた有用成分にその秘密があると思います。
ハイサイ!ノニ太郎です。
フィリピン・ダバオ、海岸線に「自生ノニ」を発見しました。
よく見ますと、葉の色が濃く若々しい感じがします。
現地スタッフから、若いノニですと説明を受けました。
特徴は葉の緑色が濃く、厚みがあり、全体的には葉の数が多いのが特徴です。
太陽の光をいっぱい浴びて、葉全体にエネルギーを蓄積し、背丈を伸ばしながら、
しっかりと果実を付け、大きくなる姿を連想いたします。
海岸線に自生する為、競争のある植物は少なく、伸び伸びと成長していきます。
逆に森林等では、大きく成長した高いノニ木は生存していますが、
小さなノニの木は、ほとんど目にしません。
私たちの近くには、絶えずライバルが存在します。
絶えず進化してるノニ、大自然のなかでたくましく成長しています。
ハイサイ!ノニ太郎です。
以前にも信号機について、お話をしましたが・・・
スナップには、信号機の「赤」のランプと、「人の手」で待てのサインが写っています。
日本の場合は、人の姿で止まっている姿、そして歩いている姿の2つのサインです。
ここダバオでは「待て」のサイン。
自分のなかでは大変わかりやすいサインだと、勝手に感じています!
国が変われば、ルールも変わりますが、信号機の「赤」、「青」、「黄色」は共通しています。
国際免許は持っていませんが、フィリピンでは、割り込みのタイミングで優先権が異なります。
スピード制限がなく、一般の車、タクシー、そして大型バス、トラック・・・
初めての方は、ビックリすると思います。
雨季や、道路、治安の面からしますと大型の四輪駆動の車をお勧めいたします。
いつも、ご訪問ありがとうございます。
ノニ太郎
ハイサイ!ノニ太郎です。
メイドイン・ジャパンブランド
フィリピンでも活躍しております。
日本の技術は、海外では大変高く評価されています。
街を走る車は、ほとんど日本車・・・・
コピー機も日本ブランドが大活躍していました。
今晩は!ノニ太郎です。
ここはフィリピン空港ターミナル2(国内線)、これからダバオに向けて出発いたします。
飛行機はフィリピンエアライン 「エアバス」にて移動、時間は約2時間少々
機内は大変冷えています。
おかしなもので、機内では冬物を着用している乗客をたまに見かけます。
前回、マフラーをされている女性を見てビックリいたしました。
でもその時、大変寒いと感じました。
ちなみにダバオは年間を通して亜熱帯気候、平均気温は、28度~33度前後
春・秋・冬はありません。
もしかして、サービスの一環として機内を冷やしているかも・・・
ご参考までに、台北空港も年間を通して大変冷えています。
長袖を1枚持参することを、お勧めいたします。
ノニ太郎は作業服の為、バッチリでした!
ハイサイ!ノニ太郎です。
果物が大好きな人は、是非一度はダバオに行く価値があります。
格安にていろいろな果物をお試しできます。でも限りはあると思いますが・・・
スナップは、店内で販売されています「マンゴー」
色味は黄色、沖縄のマンゴーなどの赤味はありませんが味はGoodです!
手前の計量器りからしますと、軽量即売でしょうか!
懐かしい一斤の計りも、久しぶりに見ることもできました。(ご存知ですか?)
その他にも、マンゴスチン、バナナ、ドリアン、でもリンゴは????
寒い国の産物は、形は小さく、甘味がない感じがします。
同じフィリピンでも、ダバオはとても安く、鮮度抜群
果物王国・ダバオ、バナナは世界でも有数の生産を誇ります。
只今、マニラ空港を離陸しまして高度を徐々に上げている所です!
下に見えますま円形の緑地は、アメリカ人墓地だと思われます。
窓から見えますマニラ市内、空の旅を満喫しています・・・
ノニ太郎です!
今日は、12日 「ノニの日」となっております。
どうぞ、よろしくお願いします。
スナップ写真は、フィリピン・ダバオで撮影しました.
沖縄では「ポーク缶詰」は、ごく普通に使っていますが、
この「スパム缶詰」を見て、なぜかしらホットしましたのは
ノニ太郎だけかも知れません。
ラベルのデザインは、パンとポークのバーガーだと思います。
ノニ太郎も以前、同じスタイルで食べた経験があります。
卵焼きを入れますと、もっと美味しさがアップいたします。
フィリピンらしさと言えば、「カラマンシー」が側に置かれています。
沖縄で言えば、「シークヮーサー」に当りますね!
南の島には共通点がいっぱいあります。
ハイサイ!ノニ太郎です。
「ミラクルノニ」の故郷、フィリピン・ダバオを訪ねて・・・
いざ 那覇国際空港から出発!でも、国内線に比べローカルな国際線の建物
オキナワらしい雰囲気です。
チャイナエアラインを利用しまして、那覇から台北空港へ出発です。
一番のお楽しみは機内食です。わずか1時間余りのフライトですが、
手際よく客室乗務員が運んでくれます。
今回初めて「モスバーガー」の袋が目に入り、思わずラッキー!!
中を開封しますと・・・・
「三鮮珍珠堡」の文字、台湾で製造された「ライスバーガー」でしょうか!
食味ですが・・・ 残念ながら少し期待はずれ。
ノニ太郎初めて、機内食で「モスバガー」を体験しました!
ハイサイ! ノニ太郎です。
現地にて、記念撮影をいたしました。
自生ノニ果実と、製品化されました「ミラクルノニ」100% (720ml)
弊社売れ筋NO1・・・ その秘密は「自然」
大地の恵みに感謝です。
ノニ太郎です。コンニチワ!
沖縄本島台風の影響を受け、雨・風が強く感じられます。
フィリピン・ダバオ、ここの環境は大変恵まれています。
台風が発生するポイントの為、暴風などの影響をまったく受けません。
年間を通して常夏の気温、さらに恵まれた太陽の光と水・・・
「ノニ」が自生するには、最高の環境が整っています。
スナップですが、2006年7月 「サマ-ル島」にて撮影しました。
岩場に自生する「ノニ」
まさに野生そのものです。
人の手を借りず、自然の中で成長しています。
見た目には細く感じますが、有用成分「スコポレチン」の含有量が、
パワ-の証。
「ノニ果実粉末」 100g当り 「130mg」含有、まさにミラクルです!
ノニ太郎です!
サマ-ル島に自生します「ノニ」の大木、大自然の光を浴びています・・・・
ノニの有用成分、「スコポレチン」
血管を拡張する作用があります。そして、なんといっても「抗菌」パワ-は、
他の植物の中でも群を抜いています。
ノニ果汁を飲んだあと、のどの痛みが和らいだりするのは、抗菌パワ-のおかげだと
感じています。「スコポレチン」がその源になっています。
2005年12月「ミラクルノニ粉」120を商品化した際、「スコポレチン」の含有量を分析いたしました。
当時、100gあたり「130㎎」含有の結果が出ました。他の商品の含有量は・・・
ノニ果実末がほとんどなく、残念ながら比較は断念いたしました。それから4年後。
沖縄、インドネシア、フィリピンなど、原料の分析をする機会に恵まれました。
資料を覗いてみますと・・
「スコポレチン」含有量が、3,6㎎~17 ㎎前後の数字、7倍~36倍の開きがあります。
なるほど!パワ-の違いが、数字にしっかり示されています。
ノニ太郎 思いつきました!
インフルエンザの対策に 「手洗い」そして、「ノニ」でうがい・・ お勧めいたします。
抗菌パワ-を感じ、しっかりのどの奥を通り飲み込む。
からだ全体にパワ-を吸収する。それが免疫力を高める秘訣かも知れません。
ノニ太郎は、最近ノニ果汁、プラス「ノニ粉」を飲んでいます。
「スコポレチン」のダブルパワ-を感じ、元気いっぱい!
今、一番のお勧めです。
お久しぶりです。
「ノニ太郎」、「マニラ視察の旅」ご案内いたします。
数えてみますと7回目のマニラ訪問、少しは進歩したかな-と思っていましたが・・・
アイキャンナット・イングリシュ?「アギジャビヨ-」と言うことでスタ-トいたします。
「パスポ-ト」と「チケット」のチェック、沖縄(那覇空港)から台北(タイペイ)へ出発。
今回、日頃見かけない貼紙が掲示されていました。
今、世界・日本を騒がせています「インフルエンザ」・・・
安心して下さい。ここ沖縄、台北、マニラまったく問題はありません。
こんなときこそ!「ノニ」を飲んで!体の免疫と喉の抗菌に努めましょう・・・・・
ノニ太郎、おすすめの健康法です。
台北からマニラへ。現地の天候は雨と霧が発生し、予定の時刻を30分ほど
遅れました。次の便への乗り換えの為、「ターミナル1」から「ターミナル2」へ移動です。
次のフライトまで2時間近くありましたが、時計を見ますとあと1時間しかありません。
日本との時差は、マイナス1時間です。
(マニラ空港は雨)
いつもですと乗り換えを終え、待ち時間を利用してターミナル内を散歩する楽しみは、
今回はありません、いざ「ダバオ」へ出発です。
フィリピン航空の機内食です。いつもと同じ内容ですが、スナックの量が減りました。
この前は、小袋の中にいくつかのスナック菓子がありました。今回は1個しかありません。
「ガソリン」・「経済問題」、どこの国も同じ問題を抱えています・・・・・
そして「空港税」も、150ペソから200ペソへ値上りです。
サマール島上陸後、海岸から奥の方に歩いて見ました。
すると自生している「ノニ」が、あちらこちらに見ることができました。
厳しい環境の中で育っています。
海岸・岩場の近くで自生しています「ノニ」 葉の色がグリーンで、
太陽と大地のパワーを感じました。
(こんな厳しい環境で、びっくりしました)
特に「ノニのヘタ」の部分がしつかりしています。
初めまして、今回からノニブログを担当します「ノニ太郎」です。
これからのお付き合い、ヨロシクお願いします!
2006年~2007年と、フィリピン・ダバオにて体験した情報をお届けしたいと思います。
ちなみに、マニラから南へ980km、ミンダナオ島にあるフィリピン第2の都市が「ダバオ」になります。
果物では、ドリアンが特産品として有名です。
スナップはダバオシティーから、目的地・サマール島に向かう途中の写真です。
現地では「バンカーボート」と呼ばれている船で、漁の最中だと思います。
はるか彼方に見える島が、サマール島になります。
サマール島・自生する「ノニ」を発見しました。
(実は、自分の目で確認するまでは少し不安がありました)
青い空・青い海・すばらしい環境でノニは自生していました。
Posted by ノニ太郎
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