ノニ太郎の現地リポート
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ノニ太郎

この度「ミラクルノニ」ブログコーナーを担当します、ノニ太郎です。

独特な匂いと味が特徴です。一度試すと忘れられない「ノニ」! 自然の中でたくましく育つ「ノニ」やフィリピン・ダパオの紹介等、ノニ太郎が見た「スナップ」写真を中心に紹介していきたいと思います。

よろしくノニ!

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ノニ太郎の現地リポートの記事一覧

2013年10月23日

「ノニ葉とヤシの木」

コンニチワ!ノニ太郎です。

癒しの画像、1枚紹介させていただきます!
視察が終了し、通りがかりに寄った「島」・・・
ナイスロケーションと生活に密着したノニの木を発見。
砂地にしっかりと自生しております。改めて生命力の強さを感じました「ノニ」


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2013年10月15日

〔抗酸化作用〕

コンニチワ!ノニ太郎です。(ご無沙汰しています)
別件ですが、台風には充分に気をつけてください。
幼い頃から体験しています「秋台風」、特に注意が必要です。

「抗酸化作用」について少しお話をさせていただきます。
その前に活性酸素というものを知る必要があります。活性酸素はほとんどの病期の原因とさえ言われています。
まず酸化とは、簡単に言ってしまうと物が錆びたり、くさったりすることをいいます。
人間の体も酸化します。人は酸素を取り入れてエネルギーをつくりますが、その過程で一部の酸素
は科学変化を起こし活性酸素というものを発生させます。

活性酸素は体内に侵入してきた細菌などを除去する作用をもっていますが、過剰にに活性酸素が発生
した場合が問題となるのです。特にストレスは過剰に活性酸素が発生しやすい・・・・
この活性酸素が、人間の身体を酸化させ、生活習慣病や老化を招きます。
その活性酸素を抑えることを「抗酸化作用」といいます。


ノニに含まれますアミノ酸の一つ「トリプトファン」、有用成分「スコポレチン」の促進・合成により
「セロトニン」が合成され⇒「メラトニン」が作られます。
そこで期待されますのが「睡眠の質」、「免疫」の増強。

ノニを飲んで何となく元気になるのはそのせいでしょうか!


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2013年10月01日

〔ミンダナオ島〕 ダバオ


地球の歩き方 フィリピン 2011~2012  その1

まあまあ新しい本を借りる事ができましたので、ご紹介させていただきます。
以前の市内は、道路が整備されてなく信号も数えるしかなかったと記憶しております。
又、ノニ太郎が幼少の頃、ドルを使用していた町並み(沖縄のマチャーグヮー)の
イメージでした。
あれから5~6年、市から都市に変貌しております。近代化の影響が一気にきた感じでしょうか!
生活が良くなる事は大変良い事です。でも自然は残って欲しい…わがままなノニ太郎です。

〔約137万人が暮らすダバオは、世界一行政面積の広い市で、東京23区の約4倍。南部の政治・経済の中心としての役割を果たしている。近年は観光開発プロジェクトも進められており、さらなる繁栄が期待される。〕


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2013年08月09日

神様の贈り物


大自然の果実「ノニ」

独特な香り(臭い)、クセのある味

これぞまさしく、忘れられない果実・・・・

でも・・・・・、続けるほどにそのすばらしさを体験できます。

原料は果実100%だけを使用
大自然で育っていますので、農薬や肥料は一切使われていません。
ほどよく発酵した果汁だけがミラクルノニ100%として製品化されます。
もちろん合成保存料や甘味料などの添加物は一切使用しておりません。

ベストセラー商品「ミラクルノニ100%」 ジュース


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2013年07月29日

自生の証明


こんにちは、ノニ太郎です!

沖縄県内雨が降らず、農作物が影響を及ぼす状態が続いております。
雨が恋しいこの頃ですが、このような環境の中でもノニは元気です。

ノニ太郎が目にしたダバオの自生地、強い太陽の紫外線、厳しい自然環境・・・
生き抜く力こそが有用成文の違いに表れています。

本格的な夏・真っ盛り、夏バテ解消方法!
ずばり「ミラクルノニ100%」クエン酸パワーをお試しください。

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2013年01月05日

少数民族

フィリピンには7107もの島があります。100以上の民族が住み、80もの言語が話されています。

フィリピン人の約95%がマレー系でありますが、中国人やスペイン人、アメリカ人などとの混血はかなり進んでいます。
スペイン、アメリカによる植民地支配も長かった。
いわゆる「バリクバヤン」と呼ばれる海外からの出稼ぎ帰りも多い。
日本の近代文化が欧米化であったように、フィリピンの近代化も欧米化であった。

そんなフィリピンにあって少数民族は文字どおりの少数派である。
しかし、独自の文化を継承している民族が多い。
しかも山岳民族や海洋民族など、それぞれが特徴を持っている。
(ダバオでもクリスマスの時期、山岳民族が市内に下山するそうです)

スペインの侵略が遅かったパラワン島、ミンダナオオ島、ホロ諸島やルソン島のコルディレラ地域など
に、昔ながらの文化を継承する民族が多い。

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2013年01月01日

天然100%

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明けましておめでとうございます。ノニ特集担当「ノニ太郎」です。いつもご訪問ありがとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願いします「ノニ」!

さて、「天然100%」については何回かエントリーさせていただきましたが、
わかり易い画像がありましたのでご紹介いたします。
岩と岩の間に根を張り、たくましく自生する「天然ノニ」。目の前には波しぶきがせまっています・・・・

ノニは主に沿岸地域で育つ艶のある葉をつける常緑小高木です。
厳しい環境で成長することにより、すばらしい有用成分を生み出すといわれています。
恐らくフィリピンの手付かずの自然と、原種由来がその理由だとノニ太郎は思っていますよ!

「神からの贈り物」といわれ古くから幅広く利用されている果実「ノニ」
今年も皆様にその情報を発信させていただきます。

この時期はまず「ノニ100%」で、我慢して う・が・い(そして飲み干してくださいね)

手洗いの励行と「ノニ100%」の「うがい」、お勧めさせていただきます「ノニ」!

2012年12月19日

多様な自然

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フィリピンの動植物を考えるとき、まず考慮したいのがその地理的位置です。
すぐ北側には台湾、南はスールー海を隔ててマレーシア、インドネシアの島々がある。
台湾は世界的にも動植物の種類が多いことで知れれますが、その生物群は中国大陸との共通点、
類似種が多い。
インドネシアやマレーシアも動植物が多く、ゾウやヒョウ、サイといった熱帯を代表する動物がいる。
ただ、こちらは中国大陸の動植物とは異なる。

フィリピンの「ノニ」は、インド洋赤道に近い沿岸から流れついた、あるいは人によって持ち込まれた・・・
どちらかだと思いますが、ミクロネシア地域(ハワイ、タヒチ、パラオ)のように人が収獲し、
ジュースとして利用する機会があまりなく、少数の人々が果実を抗菌作用として利用したと
推測いたします。

歴史的にはイスラム、アメリカの干渉、政治、治安の問題など一筋縄でいかない状況が、
手つかずの自然を守り、野生ノニが生存していると思われます。

自然の恵みは、すばらしい有用成分を生み出し恩恵を与えてくれます。
ミラクルノニ100%が売れる理由、ずばり天然ノニが主原料。


2012年12月02日

台風24号

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12月に台風24号(ボーファー)が発生。
まれな台風ですが、かなり大きいな勢力でミンダナオ島へ向かっています。
沖縄気象台、12月2日の情報添付いたします。

「12月03日18時の予報」
強さ 非常に強い  存在地域 ミンダナオ島の東  予報円の中心 北緯 7度30分(7.5度)
東経 130度20分(130.3度)  進行方向、速さ 西 25km/h(13kt)
中心気圧 930hPa  中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
最大瞬間風速 70m/s(140kt)
予報円の半径 140km(75NM)  暴風警戒域 全域 280km(150NM)

暴風圏内は外れていますが、台風の「卵」が発生するダバオに強い台風が近くを通過するのは、
初めての事でしょうか。

2012年10月16日

①ノニ便り

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こんにちは、ノニ太郎です。
いつもご訪問いただきありがとうございます!サラマット・ポー!

このたびは、原点に戻りまして「天然ノニ果実」とは、「こだわり」、「有用成分」、「現地の情報」など、
ノニ太郎が現地で撮影、体験しました情報を紹介させていただきます。

法人のお取引様については、ご注文いただきました商品と一緒に配布させていただきます。
〔仲善のノニ便り〕 ノニの原生林「奇跡の島を訪ねて」 その1

私たちは、2003年からフィリピン産ノニ果実を原料にノニ商品を製造していますが、以前から、是非とも
自分の目でノニの産地を確かめたいと思っていましたが、2006年その夢がかなって、
フィリピン、ノニ天国「サマール島」を視察してきました。

古来より「神様の贈り物」と称されてきたノニ。
150種以上の成分が含まれ、私たちの健康と元気をサポートしてくれます。

撮影画像は、天然ノニが自生しています海岸です。
自然の風、太陽、そして波の音に癒され自生しています。
これこそが天国でしょう。

これからもどうぞご愛読、よろしくお願いします「ノニ」

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現地にてノニ太郎が撮影しました。天然ノニ果実の断面と「ミラクルノニ100%」の画像です。

2012年10月05日

生命力とは

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生命力の強さとは・・・

岩場に自生しますノニ果実、海風や塩など過酷な環境で根を張っています。

恐らく生命力が強いノニには、豊富な栄養素が含まれています。

ミラクルノニ100%に含まれています「スコポレチン」の含有量が証明してくれます。

天然ゆえに大きさや形、色具合はさまざまですが、「ミラクルノニ」に使用されています原料は、

全て天然原料を使用しています「ノニ」!

2012年09月25日

自然と気候

沖縄南方の台湾よりさらに南の位置するフィリピンは、南北1851kmいわたり散在する7107もの

島々から成り立っています。総面積は30万k㎡。11の大きな島(ルソン、ミンドロ、サマール、レイテ、

セブ、マスバテ、ボホール、ネグロス、パナイ、パラワン、ミンダナオ)が総面積の96%を占めています。

残りはさんご礁にかこまれた小島・・・スナップは、ダバオ湾に存在します小島にあたります。

恐らく無人島、あるいは個人の島かもしれません。

海に面した石灰岩、自然によって創りだされた島々は美しくダイナミックを景観をみせてくれます。

台風の影響をまったく受けないこの地は、ノニ生息地にベストな環境である事に間違いない。

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2012年08月12日

動物・植物


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フィリピンの動植物は、その中心となる生物区の端に位置し、しかも島となった為

隔離されて純粋な系統をもつものが次々と発見されてきた。

また、その数や分布エリアが限られているのも特徴です。

まだこれからも珍しい生物が発見される可能性は大きい。

植物区でいうとマライ諸島区系に入り、台湾の東アジア区系とは分けられる。

独特な条件がノニの本能として息づいてい可能性は多いにあると、推測いたします。

2012年07月28日

天然ノニの木


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熱帯低気圧が台風9号になりました。現在はフィリピン・ルソン近海
今後の進路は台湾方面の予想です。今後の動きにご注意くださいませ。
(ダバオ地方、影響はまったくございません)

天然ノニの木は、いろいろな場所に自生しています。

海岸線の岩場、上記画像のようなすばらしい海岸の近くで自生しているノニの木

あるいは、厳しい環境(下記画像)で自生しているノニの木

自生する環境はさまざまですが、厳しい環境の基成長しました果実には豊富な栄養素が
含まれている可能性があります。
それはノニの木(根元に)秘めた生命力が潜んでいると推測されます。
「奇跡の果実」の由縁、生命力の強さから来ているのでしょうか。


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2012年07月27日

熱帯低気圧


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熱帯低気圧が2個発生しました。今後の動きにはご注意くださいませ。

一部の地域を除き台風の通過点「フィリピン」

ルソン島は通過点となっていますが、ミンダナオ島にはほとんど来ません。

ちなみにフィリピンを襲う台風の85%以上は、サマール島以北を通過します。

特に7~9月はビサヤ諸島、ルソン南部、ミンダナオ島北東が通り道になることが多い。

台風が来ますと、ノニ果実にも影響がでます。

画像のノニ果実は自然に落ちたようです!ダバオは大変恵まれた地域です。


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2012年07月26日

出稼ぎ国

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世界一の出稼ぎ国  

新たなチャンスを求めて中国からフィリピンに移住し、今やフィリピン経済の中枢を担うチノイ。
そんなチノイとは対照的に、ピノイは海外からフィリピンを支える。
国民の10人に1人が出稼ぎとして国外で働いているといわれています。
フィリピンに住む家族への送金は、家族ばかりでなく国家にとっても貴重な収入である。

画像はダバオ1次加工場、選別作業の風景。ひとつひとつ果実の「ヘタ」とりが行われます。

機械は使用いたしません。全て人の手による作業、熟練した技術と忍耐が必要です。

ミラクルノニシリーズに使用しております原料は、果実100%のみ使用。

大切な品質管理です。

2012年07月24日

珍味バロット


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珍味バロットを試そう!

フィリピンには、タイやベトナムほど屋台料理はないかもしれませんが、それでも日本人には、
珍しいものがあります。その代表といえるのが、バロット。
これはアヒルの有精卵をゆでたもので、殻の中には孵化直前のアヒルの子がそまま入っています。
フィリピンの路上や市場で見かけることができます。殻を割って中をのぞきますと、かなりグロテスクな
アヒルの姿が現れます。味は意外ですがとても美味しく、フィリピンの人たちはバロットが大好きです。
フィリピン名物バロットを是非お試してみてはいかがですか。

(ノニ太郎、見た瞬間ダメでした・・・)

画像は、かなり高い自生ノニの木です。


2012年07月19日

ダバオ湾

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「ダバオ湾」 天然ノニ果実はこの港から沖縄へ輸送されてきます。
「ミラクルノニ100%」にとっては母なる港・・・

木材の積出港であるほか、郊外にはドール社による広大なバナナ・プランテーションが広がり、
その加工や輸出でも有名である。東南アジア最大の「バナナ」輸出港でしょうか。

高く詰まれたコンテナの数、これを見ればおおよその量が推測されます。
冷蔵コンテナの数も多くなりました。恐らく中国向けのコンテナだと思います。

ただ残念なことに現在中国との関係がうまくいかず、輸出の量に影響が出ているようです。
一日も早い修復を期待しています。

「paalam」 パアラム  さようなら ノニ!


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2012年07月18日

ミンダナオ


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ミンダナオはフィリピンでも異色の島です。山々には広大な熱帯雨林が広がり、
島を取り巻く海は手付かずのまま残されている。地震や台風も来なく、1年を通して
温暖で過ごしやすい。又、多くの少数民族が昔ながらの伝統守り続けて地域でもある。

海と山に囲まれ、旅行者にとって、これほど魅力ある場所はないと思います。
しかし、島の分離独立を目指すモロ・イスラム解放戦線と政府と間でいまだ紛争が
続いている地域でもある。

ここダバオは治安が安定し恵まれた都市といえます。

撮影場所:フィリピン・ダバオ

2012年07月17日

アミノ酸

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タンパク質を構成するアミノ酸、重要な栄養素としてダイエットのサポートとして注目されています。

ダバオに自生しますノニ果実には豊富なアミノ酸、ビタミン、ミネラルが含まれています。

暑い夏を乗り切るための栄養補給、ミラクルノニジュース。

ダバオの恵みをご体験くださいませ!

2012年07月16日

国際空港


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フランシスコ・バンゴイ国際空港(英: Francisco Bangoy International Airport)は、
フィリピン共和国ミンダナオ島のダバオにある国際空港。ダバオ国際空港とも呼ばれている。

ダバオ市の人口は130万人だが、昼間人口は約200万人前後と言われています。
格安便の参入により、フィリピン航空も空席が目立つ感じがします。
機内はかなり冷え込むため、予備の上着を持つ事をお勧めいたします。
(ブランケットのサービスはありません)
夜のフライトでは、マフラーや厚めのジャケット姿を見られるのも機内だけでしょうか!

船の物流が盛んなダバオですが、旬なフルーツは空便を利用し国内・国外へと輸出されています。
空の玄関として期待されます国際空国、サービスも期待します。

2012年07月15日

ヤシとノニ

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見晴らしが大変良い、海岸の小高い地にノニとヤシとバナナが自生しています。

バナナは近くの住民が食用として管理しているようです。

ヤシの木からはヤシの実が、ノニの木はもしかして生活の一部として、
利用されているかもしれません。

以前目にしました傷の抗菌作用や、薬用飲料として。

独特な臭いは敬遠され、開発とともに伐採される木が多くなっています。

手付かずの自然が多いダバオですが、初めて訪れた時に比べ大分変わっています。

天然原料の安定確保、有用成分「スコポレチン」を維持する大切な仕事だと感じます。

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2012年07月14日

東洋の真珠

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東洋の真珠  フィリピン共和国は7107もの島からできている。

中心は最も大きいルソン島、首都メトロ・マニラがあります。

次に大きいのが「ミラクルノニ」の故郷南部のミンダナオ島。

フィリピンでしたいひとつが、マニラ湾の夕陽を眺めること・・

マニラ湾沿いのロハス通りは絶好のポイントである。ただ治安の問題がありますので、

外出の際には地味な服装がお勧めです。間違っても日本人らしい服装は避けるべきです。

特に1人で行動するときは注意が必要で、現地人になりきる事がお勧めです。

これまでの苦い経験を活かしみすぼらしい服装でトライ、声をかけられず撮影することができました。

ただし夜の一人歩きは極力避けた方がベストです。

撮影場所:フィリピン・マニラ(ロハス通り)

2012年07月12日

ノニの断面

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ジェネラルサントスの海岸

天然ノニ果実を断面からカット致しました。まるで宝石をちりばめたような美しさです。

沖縄に存在するノニとは比べ物にならないくらいフレッシュ

厳しい環境に自生するノニは生命力が溢れています。この断面がその証です。

北限に位置します沖縄、恐らく海に落ちた果実が海流に流され海岸にたどり着き

自生したと考えられます。

浜辺に果実を置いて見ると、なにかしらロマンを感じるジェネラルサントスの海


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2012年07月11日

珊瑚の砂浜

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珊瑚の砂浜・・・・ このような海と白い砂浜は沖縄では残念ながら見られなくなりました。 

ダバオ・シティーから6時間余り、ジェネラルサントスの海岸

手付かずの海、そして砂地にはノニが自生しています。

ビーチパーティーと家族連れの海辺のひと時、まるで沖縄スタイルです。

治安の問題があり念願の視察。未知なる国は自然の宝庫

赤道に近い日差しが眩しいフイリピン・ジェネラルサントスの海

2012年07月10日

奇跡の果実


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古来より「神様の贈り物」言われている「ノニ」

その言葉とはかけ離れた独特な形、香り、クセになりそうな味

自然の海風と太陽の光を浴びたノニは黄金に輝いて見えます。

ダバオの地にふさわしいノニ、自然の恵みに感謝です。

2012年07月08日

気候と温度

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南北に1850km、東西に1100kmという広さと、3000m級の山を持つフィリピンの気候はとても複雑。

ルソン島北部山岳地帯は気温もぐっと低いなど、地域によって異なった表情を見せます。

ミンダナオ島は季節の明確な区別はなく、年間平均気温は27~28℃で、年間を通じてあまり差がありません。

ビコール地方(ルソン島南部)は太平洋、南シナ海で発生した台風に襲われることがありますが、

ミンダナオ島はめったにやってきません。そのなかでもダバオはベストな収穫地と言えるでしょう!

収穫されたノニ果実を、水に浮かべた画像です。大きさや形、色具合さまざまです。

それぞれ個性がありますが、これこそが自然由来の証です。

2012年07月07日

自生の条件

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フィリピンダバオ

ノニが自生する条件とは・・・・

手付かずの自然、太陽の光、海岸近くの砂地や岩場、高い植物との競争のない肥沃な土地など

厳しい環境に於かれたノニは、原料由来の力を発揮します。

人と自然が共存するダバオの海岸線には、最高の条件が整っています。

2012年06月30日

セブノニ

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フィリピン最古の町

ビサヤ諸島の中心地であるセブは、マニラの南約562kmに位置するリゾートアイランド。
セブはセブ島、マクタン島、バンタヤン島など計167の島々から構成されています。
セブ島の高地に属します、栽培されました「ノニ果実」を視察することができました。

傾斜地に栽培され、朝・夕水を散布しています。
特徴としましては太陽の光を浴びるためでしょうか、根に近い葉は枯れ落ち、
これまで見たノニの木とは異なる形をしています。
周りにはノニの木よりも高い木が存在し、限られた光を浴びるための生態だと感じます。

以前目にしました、サマール島の大きな大木が自生する環境も同じ環境でしした。
大きな木ですが周りの高い植物に太陽の光をさえぎられ窮屈な感じを記憶しています。

一方ダバオ・マティーには大きな自生ノニの大木があります。
海に近い大平原に自生し、周りには競争となる高い木は存在しません。
その木には立派な果実を実に付けていました。

今回の「セブノニ」、有用成分「スコポレチン」は予想以上に含有
その由来は原種、環境など・・・まさにミラクルです。


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2012年06月12日

「果実100%」


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ミラクルノニ100%の原料は、果実100%を使用しています。

画像は現地加工場、選別作業工程「ヘタ」を取りの作業風景です。

この「ヘタ」とりこそ一番重要で、そしてこだわりの作業です。

ひとつひとつの果実を、熟練した現地スタッフが手作業で行っています。

時間と根気がいる作業です。

収穫されたノニは、時間と共に鮮度が劣化します。すばやく選別・ヘタ取り・洗浄・乾燥・樽詰が行われ

熟成された原料が使用されます。こうした小さな積み重ねこそがこだわりだと感じます。

品質は収穫地、現地の管理があって本物の商品が生まれます。

2012年06月10日

「7107の島」


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南北に1850km、東西に1100kmに広がるフィリピンは、大小7107の島々からなる。

3万6289kmという、世界で3番目に長い海岸線を持つ国

パングラオ島、マクタン島など有名なリゾートは数多く存在しますが、

未開発のダバオには、手付かず自然が多く残っている。

ダバオ湾に面するこの島にも、綺麗な海が数多く存在しています。

島の名前は不明だが、30年前の沖縄の海を思わせるような自然が残っています。

そこには「マルンガイ(モリンガ)」、「ノニ」が自生していました。

2012年06月07日

 故 郷

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私の故郷をご紹介します「ノニ」

フィリピン・ミンダナオ島 日本・沖縄とも関わりの深い豊かな実りの島

手付かずの自然が残りますダバオ、赤道に近く台風の影響もない天国の島

水・肥料・人の手もかりずに、自然本来の力でたくましく自生しています。

ただ怖い人も多く、紛争がたえません。その為自然が保たれているのでしょうか!

沖縄までの長旅を経て、ジュースとして皆様に愛飲されています。

独特な香り、クセのある味ですが、しっかりと有用成分が含まれています。

秘密ですが、東南アジアではNO1の含有量かもしれません。(ここだけのお話です)

有用成分「スコポレチン」!

自然の恵みをご体験ください「ノニ」   <ノニ太郎より>

2012年06月03日

ジプニー


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ジプニーはフィリピンの名物自動車

わかりやすくいいますと、15~18人前後の乗り合い自動車

社内は冷房はなく、開放されて窓から排気ガスがどんどん入ります。

ミッションも良いとはいえず、社内もかなりこじんまりとしています。

背丈の大きな人が乗りますとかなり窮屈ですが、運賃が安いのが最大のメリット!

決まった路線を走っており、路線上なら乗り降りは自由

乗るときは運転席のの上に書かれた行き先を確認し、手を挙げて車を止めます。

降りる特は「パラ!」と大声で言うか、壁や天井を叩いて合図する。

もともとは第二次世界大戦で米軍が使用していた中古ジープを改造していたが、

現在は、エンジン以外は全てフィリピン製。最もポピューラーな庶民の足でしょう!  

2012年06月01日

台風とダバオ

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台風第3号 (マーワー) 発生

平成24年06月01日18時45分 発表
<01日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 15度10分(15.2度)
東経 125度20分(125.3度)
進行方向、速さ 北西 15km/h(9kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 190km(100NM

フィリピン、そして沖縄は台風の通り道

今後の進路次第では、農作物の影響等が心配です。

しかし、ダバオは全く影響を受けません。

なぜならば、台風が発生します下側(赤道)に位置するからです。

恵まれた島にはノニが自生しております。

2012年05月29日

スコポレチン

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「スコポレチン」

機能性食品 情報辞典(第2版 2005-06版)より

「scopoletin」 ノニ果実に含まれるヒドロキシクマリンの誘導配糖体
1993年にハワイ大学で発見され、その後の研究で、バクテリアなどに対する抗菌作用と記載されています。


抗菌についてはすぐに体験できると思います。
例えば喉の調子が悪いときなどノニジュースでうがい。しばらくしますとスッキリとします。
ダバオで収穫されますノニは自然の中で自生しています。
特に岩場や、砂地など環境が厳しいノニ果実には有用成分が多く含まれており、その理由としましては
天然ノニ本来の力が目覚める為だと感じています。
そのための条件として、赤道に近い太陽のエネルギー、適度な雨水(スコール)、海岸に近い天然のミネラルがサポート。

ノニを購入する際、是非参考にされてください。

撮影:フィリピン・ダバオ


2012年05月27日

世界遺産


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あまり知れれていませんが、実は世界遺産大国フィリピン。

文化遺産として「バロック様式の教会郡」「コルディレラの棚田」「ビガン歴史地区」

自然遺産として「トゥバタハ岩礁海洋公園」「プエルト・プリンセサ地下河川国立公園」が登録されています。

ダバオの小さな島々、地元の人さえも訪れることのない島にはこのようなすばらしい自然が、

手付かずに残っていました。大きなヤシの木の隣に「ノニ」が自生。

無名ですが私個人の世界遺産!

2012年05月25日

市場の野菜

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ダバオ市内、大きな市場を訪問しました。

海に囲まれた島は海産物や果物が豊富に品揃えされています。

ただ野菜はいまいちボリュームが小さく、値頃も安くありません。

でも「ゴーヤー」を見ますと何故かしらホットします。

沖縄野菜の代表的なゴーヤーが、フィリピンの台所でも利用されています。

画像を良く見ますとショウガ、いやウコンでしょうか!

カレーのメニューがほとんどありませんので、恐らくショウガだと思います。

しばらく休売していました、「仲善のゴーヤー商品」は、6月1日より発売予定です。

改めてよろしくお願いします!

2012年05月24日

ノニ自生地

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品質は自生地から


このような環境がすばらしい有用成分を生み出しております。

ストレスの無い環境、それはノニ果実にも当てはまると思います。

澄み切った空気、サンサンと照りつける太陽、そして海に含まれるミネラルなど・・

赤道に近い島ダバオ、全ての条件を満たしております。

果実の大きさはさまざまですが、沖縄産ノニよりも少し大きめ。

独特なこの地は果実に天然の甘みを与えてくれました。

自然発酵した果実は90日以降程よく甘みを発っします。

ひとつひつが異なるノニ果実から、ミラクルノニ100%は生まれます。

時期により甘みを感じたり薄く感じる事もありますが、全て天然由来。

これからもどうぞ宜しくお願いします「ノニ」

2012年05月19日

ノニ入荷

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天然ノニ果実入荷

良質な、自生しているノニ果実の原料確保は容易ではありません。

地元の人しか入れない環境が多く、現地バイヤーの協力が必要です。

現地では、生活環境と自然のバランスが維持されており、そこには

私たちのがなくした世界が存在しております。

このボリュームがその証だと思います。


2012年05月16日

ノニの木


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かなり年数が経っています、大平原に自生している大きなノニの木

木の根元には、発酵して落ちたと思われる果実が無造作に転がっていました。

いつかは、その種から新しい生命が生まれる思われます。

この自生場所は大変景色が良く、撮影には最適だと感じました。

しかしたどり着くまでにはかなり厳しい環境でした。(久しぶりの車酔い・・)

恐らく、水道・電気などのライフラインは存在しません。

大平原と海、そして水牛がのどかに暮らす自給自足の生活

ストレスない自然は、すばらしい有用成分を生み出しました。

「スコポレチン」含有量ですが、他の自生地よりも高い数値を示しております。

この自然環境が何時までも存在します様に!

2012年05月01日

辛味と酸味

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辛味と酸味

フィリピンでは定番の調味料 その外は醤油と塩がベースになります。

ホットチリ(唐辛子)は辛味のスパイス

カラマンシーは酸味のスパイス

唐辛子食べてしまい、口の中が火事になったときこれを一瞬にして消し去る方法、それはカラマンシーを絞って水にいれ、それで口をゆすぎますと、アルカリ性の液に酸を入れると辛味と酸味が中和して一瞬にして消えるそうです。

唐辛子を食べる人はいませんので、カラマンシーは「酢」の代用として使われています。

沖縄の場合、島唐辛子+泡盛+酢(コーレーグースー)、沖縄ソバや汁物がメインとして利用

そしてシークヮーサーはお刺身の酢の代用、又ジュースとしても良く利用されています。

台風の影響を受けないダバオは、いつでも気軽に利用できます。
(沖縄では島唐辛子が不足して困っています・・・)

サラマー・ポー!

2012年04月22日

うみかぜ


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ダバオのうみかぜ

この空間は時間が止まっています。

鳥のさえずりと波の音が心地よく感じる海辺

ストレスは存在しません

この環境が育んだノ「天然ノニ」には、栄養素がぎっしり詰まっています。

2012年04月14日

ノニの根

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海岸線、岩場に自生します「ノニの根」

厳しい環境の中、たくましく成長しています。

もちろん水、肥料などまったく与えていません。

不思議ですが、有用成分はすばらしい数字が期待されます。

まさにミラクルパワーですね!

2012年04月13日

ノニ太郎です


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沖縄も本格的な夏を迎えようとしています。

昨年は台風の影響を受け、一部食材が不足しております。

フィリピンも台風の影響を受ける地域があります。

ノニの故郷はその影響を受けず、たくましく成長しました。

これからダバオ加工場で選別・洗浄の工程に入ります。

今回は珍しく、「ノニの葉」も一緒に記念撮影です!

これから夏に向けて、毎日ノニパワーで元気ハツラツしましょう!

サラマットポー!!

2012年04月01日

新鮮な果実


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収穫されたばかりの新鮮なノニ果実

このあと選別が行われ、ひとつひとつヘタ取り作業が行われます。

撮影:フィリピン・ダバオ

2012年03月31日

果実100%


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コンニチハ!ノニ太郎です。

ダバオ1次加工場、ノニ果実の「ヘタ」取り作業風景です。

「ミラクルノニ」シーズ主原料は、ノニ果実100%のみ使用しています。

ちいさなこだわりが、味・成分に活かされています。

2012年03月29日

自然の中で

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ミラクルノニの原産地、フィリピン・ダバオ

このようなすばらしい環境で自生しています。

豊富な栄養素と有用成分は、ストレスのない環境と自然が生み出した芸術の証

2012年03月26日

ノニ天然色

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天然ノニ果実、断面をカットしますと鮮やかな彩りに感動・・・

大自然で育まれました果実には、ギッシリ種が詰まっています。

撮影:フィリピン・ダバオ

2012年03月22日

自生の証明


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自生の証明

海岸線に自生いたします「ノニ」

肥料や農薬、殺虫剤も使用されていない大自然の環境の中、野生の状態で育ったノニ

ミラクルノニシーリーズの原料は、野生ノニ果実のみ使用しております。

画像のような肥沃な場所ほど有用成分はしっかりと含まれ、

特に海岸線に自生していますノニには最高な恵みが含まれtいます。

赤道に近く台風の影響を受けないこの地は、安定した収穫量も最大の魅力でしょう。


2012年03月07日

「調味料」


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ノニ太郎です。

ダバオ市内のメイン市場を覗きますと、沖縄でもごく普通に販売されています

カラマンシー(シークヮーサー)、島唐辛子、生姜が陳列・販売されています。

画像を良くみますと唐辛子をなにか液体に漬け込んでいます。

沖縄風「コーレーグース」かもしれません。辛味調味料、そして酢の代役としと大活躍・・・

台風の影響を受けないダバオは安定供給としての魅力があります。

バナナがそれをアジア全体に証明していますね!

ノニの主原料は、このようなすばらしい赤道に近い海岸に自生し、すみきった空気、

太陽の光を満遍なく受けて成長しております。

スコポレチンの含有量15㎎、国内ではケタ外れの数値、アジアでもこの数値を見たことはありません。

表示をしている商品もほんのわずかです。大手が示す「ゼロニン」、「プロゼロニン」は外部分析にて

計測不能です。機会があればチャレンジしてみます。スコポレチンは沖縄・国内にて分析可能です。

その期待としまして、血圧降下作用、各種細菌に対する抗菌作用、抗ヒスタミン作用示す報告も見られ

そのほかにも、抗リウマチ作用、抗アレルギー作用、麻酔作用、鎮痛作用あるとの報告もあるそうです。

「神からの贈り物」といわれ古くから幅広く利用されていますノニ果実、150種類に上る豊富な栄養素

その有用成分の源は「ダバオ」の環境が生み出しています。まさに現代人へのミラクルの贈り物でしょうか。

2012年03月03日

実りの島


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ミンダナオ島

日本人との関わりの深い豊かな実りの島  「ダバオ」

マニラの3倍という面積に、マニラに次ぐ200万人近い人工を有する町

かつて日本人(沖縄の人々も含む)がアバカ(マニラ麻)の栽培を始めたことにより発展し、

日本・中国やアジア全体のバナナの生産地としてもしられ、ドリアン、マンゴーなど

果物の宝庫でもある。又、日本・沖縄との関わりの深い町

自然の地形に恵まれた良港でもあり、かつての沖縄を思い出せる懐かしい地。

天然ノニの故郷です。


2012年02月28日

ノニの葉


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ノニの葉

書物によりますとボルネオでは、果実と葉を広く生活の一部として利用しております。

解熱や腹部の痛みを伴う場合に、葉を乾燥して温布にして使用されているそうです。

ダバオ・自生地で目にしました経験では、少し発酵しました果実を傷にすりつける光景を目にしました。

恐らくノニ果実に含有されております「スコポレチン」の各種細菌に対する抗菌作用を、

現地の住民は生活の一部として利用しています。

不愉快な臭いさえ我慢すれば、すばらしい効果を期待できそうです。

2012年02月25日

記念撮影


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ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオにて、自生ノニ果実の断面をカットしました。

みずみずしい果実には種がぎっしり詰まっています。

発酵していない果実はクセがありません。まさにフレッシュ!

イメージアップに活用ください。

撮影:フィりピン・ダバオ  自生海岸にて

2012年02月14日

「道のり」

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コンニチハ!ノニ太郎です。

現在の沖縄は快晴、気温25℃近くあり初夏を思わせるすばらしい陽気になりました。

画像は、ノニ自生地に向う途中(車中)で撮影しました。

ダバオ市内を過ぎますと、ヤシの木が果てしなく続く道路が市外の風景

舗装されています道路は問題はありません、しかし舗装されていない道路も多く、

国内では経験できないドライブとなります。特におしりの刺激は強烈です。


自生の条件とは手付かずの自然です。便利なものはなにもありません。

今回の視察久しぶりに車酔いしましたが、目視にて収穫地を確認できましたのは、

最大の収穫です。この地から収穫されますノニ果実はやや大きめで、木はかなり年数を経ていますが、

有用成分の「スコポレチン」はかなり期待できそうです。

ノニ本来の生命力とは、厳しい環境が本能を引き出しているかもしれません。

2012年01月25日

発酵ノニ

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フィリピン・ダバオ、ノニの木の側で「発酵ノニ」発見しました。

グリーンのノニ果実が「発酵」しますと白く変色いたします。合わせて独特な臭いを発します。

この臭いが自生の環境を狭めております。

海岸線はリゾート開発が進み、自生ノニの木が伐採されております。

ただこの臭いこそが脂肪分解の源と知っている人は少ないと思いますが・・・

しかし、開発とは無関係の場所では自生が存在し、収穫できる環境が残っております。

そんな自生地では、木から落ちた果実が自然発酵し「ノニの種」が新しい生命をもたらしてくれます。

原料となるノニ果実は全て自生ノニ果実を使用しております。これも仲善のこだわりです。

全てはこの大地から始まっています。

2012年01月19日

ノニ果実


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水槽シンクでゆっくりくつろいでいます「ノニ果実」

良く見ますと面白い表情をしています。

大きさ、形、色具合それぞれ異なる天然の植物です。

有用成分は大きさとは異なり、ノニの木の自生環境に作用されると考えております。

赤道に近いダバオは、絶好の自生地だと思います。

風邪が流行しております。ノニジュースを飲んで抗菌パワーを体験してください。

2012年01月11日

ノニの日


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ノニ太郎です。

明日は毎月恒例 「ノニの日です!」

2012年1月12日と、並びが大変良い日となりました。

発売以来こだわっておりますのが、「厳選原料のこだわり」

3ヶ月十分に熟成発酵させることで、しっかりとコクがあるのに、
まろやかな飲み心地を実現しております。

ミラクルノニ100%のふるさと、ダバオからご紹介いたします。

2012年01月09日

「ノニの群生」


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ノニ太郎です。

皆様、「ノニの群生」見たことはありますか?

人が管理しますノニ畑を見た経験はありますが、規模はある程度想像できます。

しかし野生種の群生は、なかなかお目にかかれません。

スナップの野生種の群生は珍しいと思います。

その為にはいろいろな条件があります。

手付かずの自然、それは一般の人間が入り込めない土地

自然と人間が共存出来れば可能です。

ミラクルノニ原料・・・そうです!野生種の果実を使用しております。

2012年01月04日

「奇跡の島」


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2003年からフィリピン・ダバオ産、ノニ果実を原料にノニ商品を提供してきました。

そして2006年2月から、2011年までの期間自分の目で確かめましたダバオをこれまで
紹介してきました。

今年は「奇跡の島」から原点に戻り、ノニの年となります。

野生種ノニだけを原料に厳選。農薬や科学肥料、汚染物質など影響をうけない豊かな自然環境
の中で太陽の紫外線をしっかり浴びたノニ・・・「奇跡の島」からの恵みに感謝です。

2011年12月27日

常夏の島

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常夏の島ダバオ

台風の強い雨、風を直接受けることはありません。

年間を通して気温が28前後~32度前後、雨も定期的に降ります。

赤道近く位置していますので、太陽の光をまんべんなく受け

植物、果物にとっては最高の地です。

「ミラクルノニ」に使用されております原料は、自生しております果実のみ使用

有用成分「スコポレチン」含有量が特徴です。

自然の地を活かした果実、ミラクルの由縁です。

2011年12月17日

「果実100%」


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「ミラクルノニ100%」 原料となりますノニ果実は、「果実100%」を使用しております。

ノニ果実についています「ヘタ」、ひとつひとつ手作業にてカットします。
(大変な作業です)

工程ですが、果実収穫の際には実を傷つけないため、ヘタの上部をカットします。

収穫されましたノニ果実は、ダバオ1次加工場に運ばれ、重量検査、選別作業

ヘタとり作業、洗浄作業、水切を行い、消毒されました専用の樽に詰めれれます。

樽には収穫地、詰めた年月日をシールに記載し、コンテナ船にてダバオから沖縄に届けられます。

仲善薬草農場では発酵期間の管理、ノニ果実の絞り、(殺菌処理)充填、目視確認後、

基準をパスしました商品が出荷されます。

収穫作業から、最終製品化まで手を抜かずに商品化されました「ミラクルノニ100%」

天然果実100%だからこそ、有用成分がしっかりと蓄えられております。

おかげさまで売上No1


撮影場所:フィリピン・ダバオ加工場

2011年12月15日

「安定供給」

<ダバオ視察、1日目>


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画像は、ダバオ1次加工場洗浄作業になります。

視察の午後撮影しました。沖縄では原料となりますノニ果実が不足しております。

今年は台風の強い雨・風に伴い、果実が木から落ちたりするなど不作の年となりました。

1年間を通して抗菌作用を実感できますのは、ずばり・冬のこの時期です。

お客様やお取引様のニーズに応える、「安定供給」こそ最大の品揃えだと感じております。

原料は自生します「天然ノニ」、更に赤道に近いからこそ有用成分がしっかりと含有され、

有用成分数値も安定しております。

世界の環境が変わる中、「量」・「有用成分」、「天然ノニ」 これこそがミラクルの由縁でしょう!

下の画像は「ノニの群生」です。それも自然のノニですよ・・・

肥料や水など一切与えておりません。


日本・沖縄では信じられません。

メーカーとして常にお客様の目線で原料の「安定供給」に努めて参ります。

ノニ太郎

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2011年12月13日

「洗濯干し」

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<ダバオ視察、1日目>

スナップを見ますと、「洗濯干し」の様子が伺えます。

実は「ノニの木」を利用しております。

5年前にもサマール島に上陸した際、民家の砂浜の庭にノニの木が自生し、
木と木の間ににロープをくくりつけ、洗濯干しと利用されていました。

生活に密着しているノニの木。果実が発酵しますと独特な臭い発します。
それにも関わらずそのままの状態でいるのには、理由があると思われます。

ノニ果実には強い抗菌作用を持っていますが、恐らく外用として使われていると感じました。

ダバオ市内は年を増すごとに変わり、観光都市として栄えています。
ノニの木は、どちらかといいますと好まれない木でしょう。
大きな木が伐採された様子も何度か目にしました。

しかし、この自生地では現地の人々と共存しております。

大自然の恵み、現地の方に改めて感謝です。


2011年12月06日

 天然ノニ

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<ダバオ視察、1日目>

ダバオ市内から約90分近くかけまして、ノニの自生地に到着しました。

ミンダナオ島は日本との関わりの深い豊かな実りの島です。
ダバオでも、未だ開発の及ばない土地が多く存在すると感じていますが、
ノニ自生地も恐らく、一般の人々が入り込む事の出来ない場所だと感じました。

舗装されていない道を進めていますと発見しました。
「天然ノニ果実」、群生を発見しました。5年ぶりでしょうか!
記憶があいまいですが、環境の変化は見られません。市内の発展とは無縁な場所です。

太陽の光を一杯あびました「自生ノニ果実」、天然ノニパワーは、
自然と大地の恵みが与えてくれました、まさに奇跡の果実

2011年11月30日

Mt,アポ山

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<ダバオ視察、1日目>

ダバオではいつも晴天に恵まれます。きっと晴れ〇〇がいるでしょうね!

遥か彼方に見えますのは「Mt,アポ山」でしょうか!フィリピン最高峰、2954mがそびえております。

市内の風景は窓から見る限り、余り変わりはないように見えますが、実際の風景は着実に進化してい

ます。観光産業のふくらみと合わせて「バナナ」景気が好調のようです。

さて、これから「ミラクルノニ」自生果実の現地視察に出発いたします。

昨日のチェックインは24時前・・・、眠気はありますがそれ以上に期待間に胸が膨らんでいます。


<つづく>

2011年11月28日

マニラ空港

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「マニラ空港」 ターミナル2

個人的に楽しみにしています壁際の「広告」

常夏の島にふさわしい鮮やかなカラーと、女性の笑顔がダバオ行きの待ち時間を、
癒してくれます。

沖縄・那覇空港から台北・桃園空港、そしてマニラ空港ターミナル1から2に移動

ダバオ到着時刻、日本時間22時30分頃・・・時差は1時間
体力を必要とする視察です。

2011年11月26日

 飛行機内


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ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ視察の旅、改めてご紹介させていただきます。
1年に2~3回ほど現地に入りまして、ノニ太郎が目にしました「奇跡の果実」、
現地の生活など、2011年11月8日からのレポートお楽しみに・・・


台北・桃園空港からマニラ空港・ターミナル1に向けて飛行中、初めて綺麗な海を見る事ができました。
(これまでは厚い雲、天候などによりタイミングを逃していました)

恐らくルソン島・laoag(ラワグ)付近だと思います。南シナ海も最高に綺麗です!
現地までのフライト時間は約2時間20分前後でしょうか

<つづく>

2011年11月01日

懐かしさ

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懐かしさ

バナナがこのように吊り下げている風景、以前沖縄ではよく見られました。

今はビニール袋に入り、販売台で綺麗に陳列、そして「ドール産」などブランドシールが張られ、
1房単位での販売はお盆のみ.


母らから聞いた話では、戦後バナナは病気以外口にすることは出来ない高価な果物。

ノニ太郎小学生の頃、このような陳列が普通でした。
何故かしらホットする瞬間です。その当時(古い話ですいません)ドルを使用・・・
1セントの価値が未だ忘れられません。今で言えば100円ショップでしょうね!

後方では、お米の計り売りが見られます。路上ではタバコの1本売り。
これぞましく「小売業」??

南の島ならではのお店、個人的には大変お勧めいたします!


2011年10月25日

サマール島


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サマール島

ダバオ湾沖に浮かぶ島々の中でも大変美しい島、白い砂浜のビーチにはリゾートホテルがあります。

ホテル、パール・ファームの場合、定期船が運航していますので気軽に海水浴やランチを
楽しむことができます。

ここ数年、リゾートホテルが増え始め観光としての魅力も充実してきました。

治安が安定していますダバオ、お勧めのスポットです。

2011年10月20日

 世界遺産

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世界遺産


あまり知られていませんが、実は世界遺産大国のフィリピン。

文化遺産としまして「バロック様式の教会群」、「コルディレラの棚田」、「ビカン歴史地区」、

自然遺産としまして、「トゥバタハ岩礁海洋公園」、「プエルト・プリンセサ地下河川国立公園」が、

登録されています。

「ミラクルノニ」知名度はありませんが、すごいパワーを秘めていますよ・・・

「スコポレチン」パワー!

2011年10月18日

フィリピン

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フィリピンの国旗

左側、白三角形の中央には、自由を象徴する黄金の太陽。

周囲の8つの光芒は、反スペインに立ち上がり独立運動に加わったマニラ、カビテ、ラグナ、
バタンガス、ブラカン、バンバンガ、タルラック、ヌエバ、・エシアの8州を意味しています。

三角形の角にある3つの星は、ルソン、ビサヤ、ミンダナオを象徴しています。

右側の上の青色は清潔感、そして赤色は勇気を表しています。


撮影:フィリピン・マニラ空港 ターミナル1

2011年10月16日

ジョリビー

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外食大手の「ジュリビー・フーズ」

フィリピンではお馴染みの「ジュリビー」、その他にも

中華ファストフード「チャウキン」、ピザ店「グリーンウィッチ」、ケーキ・軽食「レッドリボン」があります。

「ジョリビー」は国内約728店もあり、ダバオ、マニラ、至る所で目にします。

世界の「マック」よりも、フィリピンでは「ジュリビー」がNo1でしょうか!

それだけ地元のニーズにあった品揃え、味、ボリューム、価格が魅力だと感じます。

ノニ太郎お勧めのショップです。

2011年10月14日

 選別作業

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選別作業

根気のいる作業

何千、あるいは何万個あるノニ果をひとつ、ひとつ選別します。

さらにノニ果実のヘタを取ります、重要な作業も同時に行います。

新鮮な内に作業をする事がもっとも重要なポイント

その理由とは、収穫されたノニ果実は時間と共に鮮度がなくなります。

お魚のように冷凍保存はできません。

現地ではベストの条件で樽詰めをすることが最大の仕事となります。

2011年10月12日

良質なノニ


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原料となるノニ果実は、太平洋の島々(ミンダナオ島やサマール島など)で収穫されています。

スナップのような美しい環境の中で育まれたノニ果実には、大地と太陽のパワーが

まるごと生きています。

合成保存量や甘味料などの添加物は一切使用しておりません。

無添加の健康飲料、「ミラクルノニ100%」是非ご体験くださいませ。


撮影:フィリピン・ダバオ

2011年10月08日

 天然ノニ

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「天然ノニ」には、種がぎっしり詰まっています!

不思議なことですが、沖縄産ノニよりも種の数は多いと感じます。

砂地や岩場など、厳しい環境でたくましく育つノニ・・・

ダバオ産ノニのDNAには、有用成分「スコポレチン」が多く含まれています。

国、地域により大きさ、色、味覚などさまざまだと思います。

ダバオ産ノニ、赤道に近い恵まれた自然環境で自生しています。


撮影:フィリピン・ダバオ

2011年10月01日

レインボー


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「レインボー」

空に広がる虹(レインボー)ではありません!

ダバオ・市内マクドナルドの中で見ましたレインボーを撮影・・・

恐らく太陽の光が、ガラスに屈折して映し出した人工のレンインボーだと思います。

思わず撮影しました!

誰でも知っていますマック!

4~5年前だと思いますが当時、市内には1件しか無かったと記憶しています。

今でもすごく頭に焼きついています。夜、入り口にはたしか銃を持ったガードマンがいました。

日本では考えられない光景ですが、ダバオでは普通です。

昼間は別としまして、大型のスパーの入り口でも持ち込み検査をしています。

もちろん警備する担当者の腰には、「ガン」を携帯。

以前は回転式の「ガン」を目にしましたが、最近は女性でもオートマチックの「ガン」を携帯

銀行、両替所に於いては、通常ショットガン、ライフルを携帯しています。

一度マニラの高速の入り口付近で、風景の撮影を試みまし経験があります。

お金を扱いますのでショットガンを構えていました。

ここまでは普通ですが、しかし男性は引き金に指を入れていました。

いつでも撃てる体勢です。ファインダーから見たときにこれはヤバイと思い撮影を中断しました。

間違えてシューティングされれば、弾は車のドアを貫通する可能性があります。

いかにも強盗などを想定しました、フィリピンの警備体制を物語っています。

日本人に生まれて本当に良かったと思います「ノニ」!

参考までに、ライセンスがあれば誰でも銃を持つことができます。

2011年09月29日

ダイエット

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「ミラクルノニ」の魅力とは・・・


ノニは、ダイエットにいい成分として関心を集めています。

ノニの栄養素はロイヤルゼリーより高く、効率的にビタミンを摂取することができるといいます。

ダイエットにノニが役立つといわれる理由に、ノニには中鎖脂肪酸やペプチドが多いことがあります。

中鎖脂肪酸は脂肪を分解することがすでにわかっており、細胞の代謝を活発にする作用があります。

ダイエットに効果的に作用する成分としてペクチンがあります。

ペクチンは便秘対策になり、糖や脂肪を吸収しにくくするため、ダイエットに役立ちます。

又、カフェインを含まない上に利尿作用があり、体内の不要な成分を排出し
むくみ改善に期待ができそです。

便秘やむくみの解消ができれば、体内の毒素も排出され美白の効果も期待できます。

栄養分の豊富なノニは、疲れた体も回復させてくれ朝の目覚めもよくなるそうです。

ダイエットだけではなく、健康の為にもますます注目を浴びそうです!

2011年09月27日

自然の奇跡


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空から眺めるフィリピン群島の美しさは、まさに「自然の奇跡」そのもである。

北から南へ熱帯の海域に、7107もの島々が扇状に広がっている。

その要がフィリピン最大の島、ルソン。南部のフィリピン2番目の島ミンダナオである。

その間に挟まれるように西から東へ並んでいるのが、パラワン、ミンドロ。

ビサヤ諸島のパナイ、マスバテ、セブ、ボホール、レイテ、サマールである。

フィリピン共和国の全面積は約30万㎡だが、ここに挙げた11の島だけで全人口の96%を

占めています。フィリピンは熱帯性モンスーン気候に属し、年間の平均気温は26~27℃

雨季は6~11月。乾季が12月~5月となっていますが、この気候が当てはまるのは、

ルソン島はじめ、ビサヤ諸島の西海岸側。ただ、東西を島に挟まれたセブ島では、雨季が

はっきりしていない。そのほかの地域は島の位置、地形で気候が変わります。

特に気を付けたいのは、5~9月の台風である。ルソン島南部、ビサヤ島、

ミンダナオ島北東部は、強い影響を受けるので注意が必要である。

ノニ原料原産地ダバオについては、「自然の奇跡」の恩恵を受け、

台風の影響をまったく受けない。まさにミラクルである!


2011年09月18日

癒されて

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迷走台風15号に、沖縄県内翻弄されています!

フィリピン・ダバオ、台風の影響をうけません。

天気などいっさい気にせず、びりと食事を楽しんでいます羊君・・・

赤道に近い島にはミラクルが一杯です。


2011年09月15日

海とノニ

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フィリピン・ダバオ・・・目の前にはすばらしい大自然の海が飛び込んできました。

天然ノニの木を見ますと、少し発酵しかけました「ノニ果実」を発見しました。

このように、木に実をつけたままでも発酵いたしますノニがあります。

普通は木から落ちたノニ果実が、地面で発酵いたします。

そこで感じたのですが、たまたま海に落ちたノニが、海流に乗り南の島々にたどり着き、

沖縄の海岸線でも、自生したのかもしれません。

そんな感じを懐きました。

2011年09月09日

夕日の色

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ダバオならではの、「夕日の色」とボートのスナップ

世界共通の美しいオレンジ夕日・・・・

すばらしい風景に、一日の疲れも心地よく感じました瞬間

言葉も文化、そして国籍も違いますが自然が作り出しました美しさに

国境はないと思います!

2011年09月06日

ダバオ湾


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フィリピン南東部にあるミンダナ島は、マレーシアのボルネア島にほど近い山や、

海があり、大自然の島が今も健在しております。

ルソン島に次ぐ大きな島で、フィリピン最高峰のアポ山、スールー海には島々を従え、

メトロマニラに次ぐ人口の町ダバオを有する。

緑深い山には少数民族の平和な暮らしが存在しています。

大自然の恵みは、ここダバオ湾を経由しましてセブ島・マニラ、そしてアジア各国に

広がっております。「天然ノニ果実」もそのひとつです。


2011年09月04日

こだわり

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「こだわり」とは! 

選別作業を大切にしています。それはノニ果実の「ヘタ」取り作業です!

大変な作業ですが、手を抜かずに1個1個しっかりやっています。

ミラクルノニは全て、厳選されました「ノニ果実」のみ使用しております。

ダバオ加工場では、天然原料の確保、選別・洗浄・重量チェック・樽詰め作業を行っております。

収穫地(場所)そして、樽詰め日の記載、そして沖縄で発酵期間を確認しまして、

ノニ果実を搾ります。しっかりとした記録、管理、そしてこれまでの経験に基づいた

目視確認の徹底、全てが「こだわり」だと感じています。

そして「こだわり」全てが、有用成分「スコポレチン」の数値として実証されております。

赤道に近い島「ダバオ」が生み出しましたミラクルの証です。

2011年08月26日

 マニラ

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世界有数の「マニラ湾の夕日」・・・

ヤシの木やヨット、マニラ湾の全体のバランスはベリーGOOD!

夕方にもなりますと、暑さも和らぎ海風が心地よく感じられ

思わず「サンミゲルビール」が飲みたくなる、そんな気持ちにさせてくれます。

今回は残念ながら、きれいな夕日を観ることは出来ませんでしたが、

念願の撮影でした。(マラミン サラマットポー)  Maraming salamat po.

2011年08月20日

ヤシ群生

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ヤシの群生・・・まさに大自然のなかで人々は生活を営んでおります。

左側の木、もしかしまして? 「ノニの木」かももしれませんね!


撮影:フィリピン・ダバオ

2011年08月18日

下校風景


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現地の子供たちの下校風景です。

家までの帰宅方法はさまざまです。バス、バイク、徒歩・・・

明るい笑顔は世界共通の財産でしょうか

話かわりまして、学校数が不足しておりますフィリピン

地域によっては2交代で始業されており、早朝からの登校を目にします。

恵まれました日本に生まれ、本当によかったと感じています。

2011年08月12日

ノニ果実

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さわやかな南風が吹き抜けています。

ここは、フィリピン・ダバオ

暑さも厳しい場所ですが、植物は太陽の光を満喫しています。

ヤシの葉が揺れ、ノニ果実の種もひときわ輝いていますね!

太陽の果実に「乾杯」!!

2011年08月09日

自生海岸

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「自生海岸」とは!

スナップの風景こそ、まさに「自生海岸」です。

岩場にしっかりと根を下ろし、太陽の光を万遍に浴びています。

時折強く吹く風、波が天然のミネラルを運んでくれるのでしょうか!

沖縄では台風9号の影響で、ノニの葉、実が強い雨風でダメージを受けました。

フィリピンは沖縄から近い外国です。台湾の下側のバシー海峡、そしてルソン海峡

その下側に小さな島が存在し、赤道に近い位置にダバオがあります。

ご存知のように、日本へくる殆どの台風はフィリピン海峡近くで発生します。

ダバオの近くあるいは上側で発生しますので、強い風や波を受けることはありません。
(南国特有のスコールは発生いたします。)

海岸で自生できますのは、このような恵まれた環境があるからこそ自然の恵みを

受けることができるのです。

現地視察を始めまして5年経過、毎年2回から3回訪問しています。

環境は変化していますが、自然に勝る原料はないと確信しております。

今回の台風9号で、改めて実感することができました。

2011年08月07日

ジプニー

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フィリピン・ダバオ市内、メインストーリート脇で見つけましたジプニー2台

赤色、青色、好対照の色、手入れされた2台のジプニー

持ち主の性格が伺えます!

それにしてもフィリピンのジプニーのオーナーは、

「ベンツ」のマークがお好きなようです。

後方の洗濯物も風に揺られ心地よさそう。

平和なダバオ市内、日曜日の朝のひと時のスナップです。

2011年08月05日

こだわり


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こだわり

天然「ノニ果実」のみ使用しております。
水や肥料など一切与えておりません。自然の恵みそのもが原料となります。
「ミラクルノニ100%」 清涼飲料水 原料は全て天然ノニ果実を使用
そのため、色、味(濃ゆさ)、季節により若干異なります。
決っして足したり、引いたりしていません。
安定しました商品作りの為、これからも努力してまいります。


すばらしい「天然ノニ」の魅力とは抗菌作用。
そのパワーの源は有用成分「スコポレチン」
自然の恵みは、類にない程の含有量を与えてくれました。
赤道に近い島、そして沖縄の歴史とも深い関わりを持つ「ダバオ」

最後に、沖縄・仲善で「発酵ノニ果実」を搾るこだわりを継続しております。

2011年08月01日

のどかな

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ダバオ市内、メインストリートのスナップを紹介します。

夕方の帰宅時間になりますと、かなり混雑するようになりました市内

経済の復興を目で感じることができます。

でも、個人的にはこようなリラックスしました、のどかな風景をダバオに求めています。

沖縄と同様、「なんとかなるさ~」の雰囲気は大好きです。

そして、気軽に応じてくれます「素敵な笑顔」


*基本会話  <タガログ語>

はじめまして   イキナガカラックキタン マキララ

とても難しい・・・  

2011年07月29日

ヤシの木


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ヤシの木が見渡す限り広がる海岸線・・・

ダバオには、未開発の大自然が残されております。

そこにも天然ノニが自生していました。

なにかの理由で種が漂流し、砂地に自生した可能性があります。

それにしてこのような環境ですので、少しうらやましい限りです。

照りつける暑さは厳しい限りですが、朝夕は風が吹き渡り、少しばかり涼も楽しめます。

豊富な栄養素は、赤道に近い太陽のエネルギー、澄み切った空気、

フィリピン・ダバオの環境が与えてくれました宝物 「ノニ」

2011年07月27日

フラワー

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ダバオで情熱的な赤い花を発見しました。

よく観ますと、ハチが密を吸っているのでしょうか!

沖縄では余り見かけない「ハチ」さん

刺される可能性は少ないと思いましたが、少しばかり遠慮気味で観察

近くのランタナの花に、アゲハ蝶がやってきました。

羽の色が日本の蝶とは明らかに異なっています。

うわさによりますと、コブラ科の蛇もいるそうです・・・

ノニの木を求めまして何度か茂みに入りましたが、未だ遭遇していません。

沖縄でのハブの習性は少しわかりますが、ダバオのコブラ想像できません。

でも本当にいるのか!少しばはかり??です。

2011年07月26日

ミラクル

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ミラクルの由来は、ダバオの恵まれた自然を意味します。

「自生」、「天然」、言葉はさまざまですが、日本では考えられない環境が存在しています。

その光景を見て、約5年が経過しました。

手付かずの自然は、ノニ果実に有用成分「スコポレチン」を多く与えてくれました。

その含有量こそ、ミラクルの証でしょう!

夏バテしやすいこの時期、是非ご体験ください。


撮影:フィリピン・ダバオ

2011年07月25日

人気ノニ

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仲善薬草農場にて撮影しましたスナップ、ご紹介いたします。

「ノニの花」は沖縄、フィリピン、国境を越えて大人気です。

普通はアリの群れが多いのですが、たまに「アゲハ蝶」も参加します!

果実の独特な香りはしませんが、小さな白い花には昆虫を寄せ付ける何かががあるのでしょう!

多くの蝶が舞い降りる風景は最高でした。

沖縄ノニの花、今見頃を迎えております。

2011年07月24日

 ポメロ

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ダバオ市内、フルーツマーケットのスナップ

「スイートポメロ」、帰省の際ポメロの箱をお土産に持って帰る人を良く目にします。

地元の人気フルーツだと思います。

ポメロとは、東南アジア原産の最重量の柑橘。

緑色の厚い皮の中に淡紅色あるいは淡黄色の果肉が入っています。

果実は汁気が少なく、甘みと酸味があり、少し苦味があります。

果肉は生食、果皮はザボンのように砂糖漬けにしたり、ジャムにして食べます。

日本では改良されたサボン、文旦として紹介されております。

ご参考までに果物の品揃え、価格は、最大の魅力ですね!

paalam(Good-bye) パラム グット バイ  それでは! 

2011年07月22日

水中ノニ


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水中ノニ、実は現地加工場にて洗浄作業工程のチェック中です。

浴槽に浮かぶノニもなかなか絵になります!

現場視察は原点に戻る意味で、とても大切な仕事だと強く感じました。

いつも同じ商品、原料を提供するのが私たちの使命ですが、

原料の自生ノニは、自然の植物・・・・いつも同じ形、色、大きさではありません。

常夏の島でも、いろいろな環境の変化がでております。

6月中頃、大雨により多くの被害が発生しました。

地球規模で環境問題が発生しています。

末永く良い原料、良い商品を提供出来るようひとつひとつの仕事を、

大切に、真剣に取り組みたいと感じました。

2011年07月20日

ランの花

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雨上がりの朝、ランの花を撮影・・・

ダバオ郊外には、マラゴス・ラン園がありまして、ホテル、レストラン、プール、
そしてチョウ園も併設されております。

ちなみに、ダバオの市花は「ワリンワリン」、大きくて華やかなランです。
(ネーミングは、パンダの名前を想像しまた!)

画像のランはワリンワリンではありませんが、とてもきれいです。

独特な熱帯気候が、植物の宝庫となっているのでしょう。

ノニ果実もそのひとつに違いありません!

2011年07月19日

 空 港

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半年ぶりのマニラ空港、いつもの場所でダバオ行きの飛行機を待っています。

沖縄・那覇 → 台北・桃園 → フィリピン・マニラ、そして最終目的地、ダバオ空港

現地到着時間、日本時間・22時45分前後の予定・・・1日がかりのフライトになります。

マニラ空港・国内線、壁のデザインが大変お気に入りですが、前回のデザインと変わっていました。

南国の色合いがしっかりでております。日本ですと四季感のイメージを想定しますが、

1年を通してずっーと常夏のフィリピン・・・・

しばしリラックスタイム中。独特な雰囲気ですが、いい気持ちです!

2011年07月18日

ノニ果実

弾ける輝きです!

少しアレンジしまして、海岸に漂流していましたヤシの実の中に

「ノニ果実」を入れまして記念撮影・・・

後方には、すばらしいダバオの海を眺めることが出来ます。

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2011年07月17日

ノニの木

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サマール島にて大きな「ノニの木」を発見しました。

右側の建物と比べて、その大きさが判ると思います!

海の側で自生しています「ノニの木」にはパワーを感じますし、

被写体としても絵になりますね!

現在、超大型の台風が勢力を強めながら大東島に向かっています。

台風の被害を全く受けない島だからこそ、大きな「ノニの木」が自生すると考えられます。

2011年07月10日

サマール


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フィリピン・サマール島が前方に見えます。

最高のロケーションで記念撮影です!

2011年07月09日

「自生地」

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すばらしい環境、岩場でノニは自生しております。

撮影:フィリピン・ダバオ

2011年07月08日

「常夏の島」

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常夏の島・ダバオ

まるで映画のワンシーンを切り取った島が現れてきました。

真っ白な砂浜とヤシの木、そして澄み切った海

赤道に近い島・・・・ ノニが自生していました。

2011年07月05日

「フィリピン国旗」


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さて問題です。 「フィリピン」の国旗は5つの中のどちらでしょうか?

北から南へ熱帯の海域に、7107もの島々が覆状に広がる国

正解は、右下にあります国旗です。サラマー!

2011年07月01日

サマール産ノニ

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目の前には、コバルトブルーの海とサマール島・・・

波の音が心地よく感じます。南国のイメージタップリの光景

そんな海岸線に、ノニが自生しております。

いろんな場所に自生していますノニ、生息の条件とは?

ノニ太郎が現地で見た生息場所ですが、海岸線、砂浜、森、崖の上、沼地、

傾斜地での栽培(セブ島)など、厳しい環境で自生しますノニ。

経済の発展と共に自然は開発されます。ノニは発酵後強い臭いを発しますので、

どちらかといいますと、好ましい植物ではありません。

しかしながら、強い抗菌を持つ植物ですので、外用として一部の地域では使用されていました。
(実際に目にした経験があります)

東南アジア、沖縄など多くの地域にノニが存在します。

赤道に近い島、すばらしい自然が与えてくれました「奇跡の果実」に感謝いたします。

2011年06月30日

「落 書 き」

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バナナに落書きをしたのは誰でしょうか???

もしかして販売価格かもそれとも、何かのメモでしょうか・・・

ご参考までに申し上げますと、傷んだバナナではありません。

しっかりとした商品です。もちろん味もなかなかのものです。

果物の宝庫でありますダバオには、いろいろな種類のバナナが町に溢れております。

そのまま食べる普通のバナナ、そして焼いたり、油で揚げたりなど

日本の食文化とは異なる、南の島の食文化が存在しています。

ダバオに行く機会がありましたら、是非本場のバナナご賞味くださいませ!

2011年06月29日

「ノニの自生地」

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こんなきれいな場所で、ノニは自生しております。

ストレスはさまざまな要因を引き起こします。

その殆どはマイナス要因につながり、逆にストレスがない場合は、
プラスの要因につながる可能性大です。

植物にもそれは当てはまると感じています。

さまざまな有用成分は、原種そのものに備わっている力も必要ですが、

環境もそれを後押ししてくれると、この風景を見た瞬間感じました。

私たちは、恵まれた環境が与えてくれました原料を使用しております。

現場主義は大切な仕事であると信じております。

2011年06月24日

「ノニの果実茶」


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「ノニの果実茶」 ティーバッグ3,5g×30包

自然の原料を使用しました果実茶

美味しい商品ではありません、でも「カラダにいいノニ」

一度は 「飲んだらいいノニ」 そんなこだわりの一品

フィリピン・ダバオより ご案内申し上げます。

2011年06月23日

 「ノニの大木」


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海岸線から、陸地・森に向かって歩いていますと、巨大なノニ木を発見しました。

幹廻りもしっかりとしています。太陽の光を求めて、上へ上へと大きくなったのでしょう。

森のなかでは余り目に付きにくい木です。十数年もの年月をかけて成長したノニの木

次回この島を訪れる日を楽しみにしています。

2011年06月21日

「ノニ洗浄作業」


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フィリピン・ダバオ1次加工場、ノニ果実「洗浄作業中」です。

収穫されましたノニは、原料チェック(目視、計量)、選別、洗浄工程、水切り後、計量検査、消毒を行い樽に保管されます。

収穫時期や、収穫地によっては大きさや形、色具合もさまざまです。

天然の果実ですので納得できます。

今回収穫されましたノニは、大きさ、色、文句なしの原料ですね!

2011年06月18日

 「路上販売」


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スナップですが、道路を横断している人ではありません。

立派な、「路上販売」の最中です。

コンビニエンスのような便利なショップは存在しませんが、

ポイントによっては、信号待ちのわずかな時間を使っていろいろな販売をしています。

飲料水、雑貨、果物、サングラス等・・・

但し気をつける事があります。日本人の場合高い値段を請求される可能性があります。

又、治安の悪い場所では危険を伴う場合もありますのでご注意下さいませ。

以前袋入「ピーナッツ」を食べましたが、ガーリック風味で結構行ける味で満足しました。

道路事情、日本では人が優先。現地では車が優先です。

彼らは慣れていますが、危険を伴う仕事だと感じました。

2011年06月14日

「若いノニの木」


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海岸線で「若いノニの木」を発見しました。

特徴としましては、葉の色が深い緑色をしており、成熟しました葉よりも厚みを感じます。

しっかりと太陽の光を浴び、エネルギーを蓄えそして成長すると予想いたします。

岩場や砂地でもしっかり水分・栄養分を吸収できる根も、生命力の強さを感じます。

山間や、沼地などいろんな場所で自生いたしますノニの木

有用成分の「スコポレチン」ですが、どうやら海岸線に自生いたしますノニの木に多く含まれている用です。

ミネラルは重要なポイントだと思います。

沖縄でもノニを栽培していますが、たまに「海水」を散布するそうです。

赤道に近いこの場所が、ノニにとっては最高の楽園でしょう。


2011年06月10日

「ノニ自生の島」


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フィリピン・ダバオ  なんともすばらしい環境でしょうか!

実は画像右側には、「ノニの木」が自生しています。

厳しい岩場ですが、葉はイキイキ、実もしっかりしています。

近場の海では、現地のボートがゆっくりと通りすぎていくそんな自然が溢れる島

ストレスのない「ノニ」には、有用成分がぎっしり詰まっているに違いありません。

ダバオ産ノニ果実を主原料とした「ミラクルノニ100%」

大変飲みづらい商品ですが、リピート率NO1

是非、ご体験下さいませ!

2011年06月06日

 「ノニの花」

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「ノニの花」、とても可愛い白い花を咲かせます。

サイズは小さく、独特な香りはしません。

いつも目にしますが、アリさんが沢山群がり一応人気物見たいです。

現地の人々にとっては、発酵した果実の香りが不評で伐採も多くなっています。

2011年05月25日

 「イメージ」

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さて この画像は何???

フィリピン・ダバオのイメージと言えば、そうです「果物の王様・ドリアン」

独特な香り? が特徴です。

そういえば、「ノニ果実」も発酵いたしますと強烈な臭いを発します。

個性的な香りの裏側には、すばらしい効能が秘めています。

2011年05月24日

 「天然ノニ」

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「天然ノニ」どこに存在しているのでしょうか?

フィリピン・ダバオ、小さな島が数多く存在します。

海岸の入り江が波の浸食で削られ、ヤシの木が自生しています。

その間に「天然ノニ」が自生していました。

厳しい環境ですが、太陽の光をいっぱい浴びて元気なノニが存在しています。

茂みのなかにも、背の高い大きなノニ木がありました。

高さはありましたが、他の木との競争の為か果実は思ったよりも少ない感じがします。

やはり成長のポイントは、「太陽」と「水分」だと思いますが・・・

2011年05月22日

「台風2号発生」


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台風2号、フィリピンの東で発生しました。

かなり大きくなりそうです。

今年は沖縄付近に接近します台風が多い予感がします。

ちなみに、ダバオは赤道に近い位置の為殆ど影響を受けません。

スナップのような楽園の地です。

撮影:フィリピン・ダバオ

2011年05月21日

 「ブランド」


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ダバオ、庶民の足と親しまれています「ジプニー」

カラフルなデザインが目を引きます。

特に車のエンブレムの「マーク」、皆様ベンツがお気に入りのようです。

さすが世界のメルセデス

2011年05月19日

 「ゴーヤー」

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「ゴーヤー」 健康食材としての知名度は良くご存知だと思います。

この夏日本では、温暖化対策にも注目されております。

フィリピンの「ゴーヤー」は、全体的に細長い形で表面のデコボコ感が少ない感じがします。

味を比較しますと、沖縄産に比べますと独特の苦味は感じられませんでした。

調理方法も異なり、独自の食文化が存在しています。

是非一度、お試し下さいませ!

2011年05月16日

 「自生の証明」


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うっそうと茂る「ノニの木」、フィリピン・ダバオ海岸線のスナップ。

人の手をかりない岩場で自生しています。

ノニの木は決して太くはありませんが、実はしっかりしています。

海のミネラルや、太陽の光を万遍に受け成長しています。

沖縄でも以前このような風景は存在していました。

最大の特徴は、年間を通して気温は30度前後・・・

良い環境こそが、良質なノニ果実の必須条件たと感じました。

2011年05月11日

台風のない島

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台風1号、沖縄本島北上中です。

フィリピン・ダバオ・・・台風の影響や津波など殆ど影響されない常夏のアイランド

島のくらしはシンプルです。スナップをご覧頂ければ納得出来ると思います。

生活の一部に海があり、そこには自然の恩恵であります水産資源が豊富に存在しています。

日本のような豊かな物資はありませんが、時間を楽しむことは出来ます。

今年は、去年と違い沖縄にも頻繁に接近する可能性があると思います。

今回の進路から予想しますが・・・

ダバオは植物が生存するには最適の地です。

台風の影響を受けず、年間を通して28~32度の気温。

又「アポ山」や、雨にも恵まれ、東南アジアでも有数の果物・植物の宝庫

「ノニ」もその恩恵を受けております。

自生の恵みがしっかりと蓄えられ、「ミラクルノニ100%」に生まれ変わりました。

2011年03月28日

「自生の証明」

自生とは・・・・


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スナップを見て頂ければわかると思います。

人の手も使わず、肥料や水もかけていません。

ただそこに「ノニ」の木があるだけ・・・

但し、現地の人しか知らない場所で成長しています。

そんなノニ果実を、原料として使用しています。

まさに「ミラクル」だと思います!

2011年01月21日

「ノニの木です」

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フィリピン・ダバオ 大きな「ノニの木」を発見しました。

海岸沿いのある場所で・・・・

ミラクルノニ100%がすっぽり入り込む大きさです。

沖縄県内では目にする事が出来ない、そんな大きさです。

岩場の近くで、恵まれた環境ではありあせん。

しかし、有用成分はしっかり含有されています。

のどのうがいに一杯「ノニ100%」 飲み干してください!

そのパワーをすぐに体験できます。

クセがあり大変飲みづらい「ノニ」ドリンクですが、リピートNO1の商品です。

この冬一番のお勧め商品です!

よろしく「ノニ」

2011年01月16日

 「大切な仕事」


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「大切な仕事」

ノニ果実選別作業、1個1個大切に果実の「ヘタ取り」を行います。

これこそ「こだわり」の仕事だと感じます。

小さな努力が、すばらしい原料に生まれ変わり、

「ミラクルノニ100%」ジュースとして誕生いたします。

2011年01月14日

 「自生海岸」

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撮影:フィリピン・ダバオ

2011年01月11日

「ノニ」の魅力

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「ノニ」の魅力とは・・・・

さまざま秘めた力を持つ「ノニ」

発酵しました香りは、独特な強い臭いを放ちます。

もしかして・・・・「中鎖脂肪酸」  

ノニドリンクを飲んでいますと、風邪を引かなくなった・・・

もしかして・・・・「スコポレチン」 抗菌パワー

寒さには弱く、温かい気候と厳しい環境でたくましく育つ植物。

まさに「ミラクル」 

2011年01月08日

ノニ果実断面

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フィリピン・ダバオ

自生「ノニ果実」 断面をカッティングして見ますと・・・・

直後の果実はジューシーな色、水分を含み初々しく感じます。

更に種もぎっしり詰まっています。

発酵しました「ノニ果実」に比べ、独特な香りもありません。

岩場と言う厳しい環境の中で成長しました「ノニ果実」

有用成分「スコポレチン」は、すばらしい量を含んでおります。

赤道に近いダバオ、豊かな自然の証です。

2011年01月06日

「赤道に近い島」


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フィリピン・ダバオ

赤道に近い島・・・・

この地域には、熱帯特有の植物や果物が豊富に存在します。

ダバオといえば、「ドリアン」、「バナナ」を連想いたします。

そして「ノニ」も自生しています。

沖縄で目にします、「ブーゲンビレア」が咲き誇っていました。

2011年01月05日

「選別作業」

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「選別作業」

フィリピン・ダバオ1次加工場に、自生ノニが到着いたしました。

自然の中で育まれました「ノニ果実」

大きさ、色、形さまざまです!

水も肥料一切、人の手をかけていません。本当に自然そのもです。

選別作業では、発酵したノニ果実、傷がついたノニ果実などを別ける作業をいたします。

単純な作業ですが、熟練したスタッフが手際よく作業をいたします。

原料のすばらしさは、「スコポレチン」の量に反映され、お客様のご支持を頂いております。

今年もどうぞよろしく! 「飲んだらいいノニ」  サラマットポー!

2010年12月31日

「リピートNO1」

「ミラクルノニ」100%

おかげ様でリピートNO1

本年もご利用頂き本当にありがとうございます。(サラマット・ポー!)

これから寒い季節を迎えようとしています。

是非「自生ノニ」の抗菌(スコポレチン)パワーで、風邪・のどの保護に・・・

来年もよろしくお願い申し上げます。

<ノニ太郎>

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撮影:フィリピン・ダバオ

2010年12月29日

「海と自生ノニ」

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撮影:フィリピン・ダバオ

2010年12月25日

「ダバオノニ」


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撮影:フィリピン・ダバオ

2010年10月26日

「海岸とノニ」


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ハイサイ! ノニ太郎です。

「海岸線とノニ」、ピッタリなスナップです。

いろいろな場所に生息していますが、やはり海がお似合いですね!

沖縄地方今後台風の動きがきなりますが、ダバオは影響を受けません。

自生の条件としては、大変恵まれております。

すばらしい原料に感謝です!


2010年10月16日

「変なお兄さん」


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撮影:台北空港

2010年10月13日

「セブ島とノニ」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

本日は、セブ島で栽培されていますノニをご紹介いたします。

自宅裏山のスペースを利用しまして栽培されていました!

そこで、傾斜な土地で新しい事を発見いたしました。

ダバオ自生ノニとの違いですが、多分・・・太陽の光を浴びる為に、

根元の葉が自然に枯れ、(あるいはカットし)茎が高く成長する様子が見られました。

そして、ある程度高く成長した際に葉が成長します。

しかし葉は横に広がらずに、上に伸びる成長をしていました。

もうひとつの違いは、主に海岸線を中心に自生しているノニに比べ、

今回の栽培地は高台にある為、このような成長の過程をした可能性はあります。

もしかして、生きる為の学習能力が備わっているかも知れません・・・

以前沼地の自生ノニを観察しましたが、条件が厳しい場所ほど力を発揮いたします。

まさに「ミラクル」です。

2010年10月09日

「ダバオの風景」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

身近なスナップ紹介します。

ダバオ市内は以前に比べ生活の様子が変わりました。

信号機などの整備や、きれいな町作りの一環としまして、

いたるところにゴミを入れますBOXや、それを回収する雇用の動きなど

前にすすでいる感じがします!

とっても「イイノニ」

撮影:フィリピン・ダバオ市内

2010年10月06日

「ダバオの貿易」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

ダバオの港、主に輸出を扱っているコンテナ船でしょうか!

ダバオといえば、「フルーツ」 バナナの輸出は東南アジア方面では群を抜いています。

日本・沖縄でお目にかかるバナナは殆ど、ダバオ産バナナです。

その理由としましては、台風の影響がなく、赤道に近い場所にあること。

絶好の環境に恵まれています。

ドリアン・マンゴーもその中に含まれ、主に原料としてダバオから出荷されています。

そして、フィリピン・セブ島にて一部は加工され、フィリピン全土、国外に輸出されております。

有利な環境の中に「ノニ」は自生し、収穫されております。


一番のこだわりは自生・・・ダバオの恵みに感謝です。

2010年10月05日

 「生命力」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ視察中に、大変厳しい場所でノニを発見しました。

崖の厳しい斜面に、ノニの木が自生しています。

恐らく、種が崖の近くに転がりそこで成長した予想されます。

人が近くまで行けるスペースはありません。まさに自生です。

ノニ本来の生命力を感じますスナップです。

自生ノニとは、現地の人しか知らない場所に存在してるかも・・・

それにしても、収穫と成長とのバランスは必要だと感じます。

2010年10月04日

 「ビデオ撮影」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

マブーハイ! (ようこそ!) (メンソーレ!)

ビデオ撮中のスナップご紹介いたします。

腕前は、初心者ですので期待は出来ませんが、

音声を確認してみますと、波音がしっかりと録音されていまして、

われながら、GOODと感じました。

後半はいろいろな雑音や、タガログ語、英語、日本語、沖縄の方言など・・・・

ところ変われば、言葉も変わりますが、世界は広いと勝手に感じました??

話もどりまして、自然の中にいますとストレスをほとんど感じません。

ノニの成長する場所としては、最高の環境です。

植物にもストレスを感じる力があるとすれば、ここは世界で一番ストレスの発生しない島です。


有用成分「スコポレチン」は、ダバオが育ててくれた財産です!

2010年09月21日

 「広 告」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・セブ島にて変わった広告(車に掲示)を発見いたしました。

「日本で有名なラーメン」???

こんな場所で見るとは想像しませんでした。

日本人向けのレストランですが、お客様の接待やメニューなど

ジャパンスタイルです。やはり日本食が恋しくなるタイミングもあります。

品揃から見ますと、かなりの食材を日本から調達いると感じました。

以前日本人が多く観光として、セブを訪れてた流れでしょう。

お相撲、ラーメン、フィリピンから日本を見た時わかりやすい表現だと思いました。

2010年09月19日

「自生ノニ果実」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ1次加工場にて、ノニ果実を洗浄しております。

ご覧のとおり、不揃いの果実ばかりです。

自然のまま成長しました証でしょうか!

自生環境の存続が厳しい中、ダバオには手つかずの自然が残されています。

すばらしい大地の恵みに感謝です。

2010年09月18日

 「台北空港」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

強い台風が石垣島、台湾に接近しております。

突風、雨など十分気をつけてください。


台北空港内のスナップですが、沖縄のクバ笠のような帽子に、

色とりどりのカラーをつけました装飾が目に留まりました。

沖縄から一番近い外国、親近感がわく帽子のディスプレイです。

とても清潔な空港で、気持ちよく時間を過ごすことができます!

2010年09月16日

ノニ果実と秋空


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ハイサイ!ノニ太郎です。

沖縄・南城市、仲善薬草農場

鑑賞用、ノニ果実がイキイキしております。

秋晴れの沖縄、本日もさわやかな風が吹いております・・

「仲善ノニ果実」・・・・  実りの秋を迎えようとしています。

2010年09月15日

「ノニ粒900」

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「ミラクルノニ粒900」 130mg×900粒入


良質なノニ果実を乾燥・粉砕後、飲みやすい粒状に加工しました。


スコポレチンの含有量が高いのが特徴です。


<撮影場所:フィリピン・ダバオ>


2010年09月14日

「台湾の夕日」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

チャイナエアライン・機内から写しました「台湾の夕日」・・・

1日の仕事が終了し、ホットした瞬間窓から美しい夕日が差し込んできました。

視察のなかで、一番楽しみな時間です。

沖縄から近くにあります台湾、そしてフィリピン

最近は、とても親近感を感じます。


2010年09月13日

 「砂浜とノニ」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

まだまだ暑さが厳しい、沖縄です。

晴天に恵まれ、「沖縄産ノニ」も花や実が健やかに成長しております・・・

さてスナップは、フィリピン・ダバオ・大変綺麗な砂浜で撮影しました。

故郷に商品として戻り、皆様に紹介出来る機会に恵まれ、うれしく思います。

混ざりのない商品 「ミラクルノニ100%」

飲みやすいジュースや、用途に多様しましたノニ商品郡は沢山あります。

「ミラクルノニ100%」は、美味しい商品ではありせん。又、用途も便利ではありません。

しかし、お客様に一番指示されております。

「スコポレチン」・・・・

ダバオ、自然の恵みが与えてくれた有用成分にその秘密があると思います。

2010年09月10日

「若いノニの葉」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ、海岸線に「自生ノニ」を発見しました。

よく見ますと、葉の色が濃く若々しい感じがします。

現地スタッフから、若いノニですと説明を受けました。

特徴は葉の緑色が濃く、厚みがあり、全体的には葉の数が多いのが特徴です。

太陽の光をいっぱい浴びて、葉全体にエネルギーを蓄積し、背丈を伸ばしながら、

しっかりと果実を付け、大きくなる姿を連想いたします。

海岸線に自生する為、競争のある植物は少なく、伸び伸びと成長していきます。

逆に森林等では、大きく成長した高いノニ木は生存していますが、

小さなノニの木は、ほとんど目にしません。

私たちの近くには、絶えずライバルが存在します。

絶えず進化してるノニ、大自然のなかでたくましく成長しています。

2010年09月09日

「楽園の夜明け」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

撮影場所は、フィリピン・ダバオ、

海に面しましたリゾートから、夜明けの風景を写してみました。

空は曇り空、本来ならば最高のロケーションの撮影の予定でしたが・・・

スナップの仕上り具合は、まずまずです。

沖縄のリゾートとの違いは、ヤシの木の演出だと思います。

斜めにそびえ立つヤシの木が加われば、沖縄もGOODな楽園の雰囲気タップリ・・・

と、勝手に思いました!

海の色合いは絶妙なバランスが有り、とても良かったです。

2010年09月08日

 「バナナ王国」

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アジアの「バナナ王国」・ダバオ

2010年09月07日

 「こだわり」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

「こだわり」・・・

「ノニジュース」を作っていますメーカーは世界各国、

日本、沖縄など沢山あります。仲善もその中のひとつですが、

どこにも負けないこだわりがあります。

そのひとつが、1個1個丁寧に「ノニ果実」のヘタを取り除く作業を徹底しています。

そして、自生する「ノニ果実」のみを原料として使用しています。

そして、現地視察を年間3回ほど行い、こだわりの確認を行っています。

本物とは、現場を知ることです。

ダバオ加工場の皆様、いつもノニ果実作業ありがとうございます。

(サラマットーポー)

2010年09月06日

「セブ島の雨」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

気分を変えまして、モノクロ撮影です。

ノニ果実の勉強で、初めて「セブ島」を訪れました。

綺麗な海と砂浜、すばらしい景観を期待しまして・・・・

残念ながら、天候に恵まれない結果となりました。

スコールでしょうか、急な雨との遭遇です。

沖縄で言えば、「カタブイ」の現象です。

植物には貴重な雨ですね!

次回、セブで見ました「ノニ果実」についてレポートいたします・・・


2010年09月05日

「漁船・バンカー」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ、現地視察ですが、

現地の漁船(バンカー)を近くで見ることが出来ました。

独特な形をしております。

それぞれの国、地域、用途に適した形をしているのでしょうね!

船全体の曲線は、絵になる船だと思います・・・

個人的には、大変お気に入りの漁船です!

2010年09月04日

ミラクルパワー


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ハイサイ!ノニ太郎です。

最近の台風ですが、沖縄近海で発生します。

以前はフィリピン・ダバオ付近で発生し、勢力をましながらゆっくり北上していましたが・・・

海水の温度が北上しているかも知れませんね!

台風の影響を受けないダバオでは、赤道に近く恵まれた自然環境のなか、

ノニは成長しております。

自生した「ノニ果実」と記念撮影です。

やはり、海の近くで自生します「ノニ果実」には、秘められたパワーを感じます!

2010年09月03日

「ダバオの野菜」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオの野菜についてご紹介いたします!

スナップを見ればよくわかると思いますが、沖縄の野菜と同じアイテムが

売場に陳列されていました。

ゴーヤー、唐辛子、ヘチマ、インゲン、シシトウ、カラマンシー(シークヮーサー)など・・

少し形や色、苦味などは異なりますが、南の島特有の野菜です。

唐辛子とカラマンシーは、スパイス、お酢代わりとして料理のほとんどに利用されています。

野菜の品揃えを見るだけで、食文化を知ることができます。

2010年09月01日

「ノニのはな」


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ノニ太郎です!

ノニ果実の花、ご紹介いたします。

強い臭いとは異なり、「カワイイ」小さな、白い花を咲かせます。

スナップをみていただければ判ると思いますが、

しっかりと「ヘタ」も映し出されております。

沖縄で見られるノニよりも、大きいい感じがしますが・・・

ダバオの「ミラクルパワー」が、ぎっしりと詰まった果実

海風が、心地よく感じます!

2010年08月29日

「神 の 島」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

スナップに写しだされて「島」、地元では「神の島」と呼ばれているそうです・・・

その理由はわかりませんが、看板に記されていました。

手つかずの島に近く、ヤシの木も原生の形をしております。

沢山の島国からなるフィリピンの財産だと思います。

今日の天候は、今までになく最高です。

海面に、空・雲が反射し、自然の美しさを感じました。

2010年08月15日

 「ノニの木」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピンのビーチ、地元の人々が海水浴を楽しんでいます。

砂浜で「ノニの木」を発見しました。

かなりの大きさです。

砂浜に自生しており、しっかりと果実も蓄えております。

このような、環境の厳しいところほどノニはたくましく成長いたします。

しかし残念ながらここ数年は、ばっさいされる木も多くなりました。

自然を大切にして・・・・

ノニ太郎の願いです。

2010年08月13日

 「台北空港」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

スナップは、台北空港のスナップです。

沖縄から台湾までの距離ですが、直線で換算しますと、

鹿児島よりも近い距離になります。

ちなみに、沖縄・マニラの直線距離は、沖縄・大阪までの距離ぐらいになります。

そう考えますと、身近な外国になりますね!

ノニの故郷「ダバオ」は、マニラから2時間程フライトしますので、

やはり赤道に近い場所にあります。

気候的には優位な環境だと思います。

2010年08月12日

 「太陽とノニ」


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大自然 太陽の光を浴びています「ノニ」

ミラクルパワー充電中!

有用成分の違いは、「自生の力」

撮影:フィリピン

2010年08月11日

 「ゴーヤー」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

「ゴーヤ」を発見しました。

以前見た「ゴーヤー」よりも、沖縄に近い形をしております!

ちなみにフィリピンの「ゴーヤー」は、色合いが白っぽく、

イボイボが小さく、苦味は薄い感じがしました。

海産物、果物には恵まれていますが、野菜はあまり品数は少なく、

大きさも小さい感じがします。

夏バテにてはお勧めの野菜「ゴーヤ」!

フィリピンでも活躍しています。

2010年08月10日

バンカーボート

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ハイサイ!ノニ太郎です。

ユニークな船 フィリピンスタイルです!

沖縄では「サバニ」と言う、独特な船があります。

フィリピンでは、「バンカーボート」が一般的に有名な乗り物。

海産物が豊富な国だけに漁業に適し、横波に強い構造だと感じました。

ただ、スピードは思ったより期待できませんが、安定度は確かだと思います。

現地の生活にマッチしたボートですね!

スナップは漁業専用のボートで、美しいスタイルです。

いつもながら、目を止める魅力があり、

ダバオの楽しみの一つです。

2010年08月08日

 「ハンモック」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオは、赤道に近い場所にあります。

年間を通して、夏・・・・

木陰にはいり「ハンモック」に揺られていると、

海風が自然の涼を運んでくれました。

自然の波音に誘われ、気持ちよく過ごせます。

岩場、砂地には「ノニ果実」がたくましく自生していました。

2010年08月07日

「ビンゴー!」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・エアライン、マニラ発・ダバオ着のスナップ・・・

お決まりの定番 「機内食」

その名は「ビンゴー」!!  お菓子なり

コーヒーは、「ネスカフェ」、

そのほかにもピーナッツがあり、なかなかのお味です。

独特なガーリックの風味が大変お気に入りです。

日本国内ではあまり見かけない味ですね。

マニラ・ダバオでも試食しましたが、どちらの味もお勧めです!

お土産にいいと思います。

気になるお値段も、とっても財布に安いプライスです。

それでは・・・  良い週末を!

2010年08月06日

 「ダバオノニ」

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ハイサイ!  ノニ太郎です。

「ダバオノニ」、元気ノニノニです。

大自然のパワー前回!

2010年08月04日

 「日曜日の海」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

穏やかな日曜日、漁の最中お隣を失礼いたします。

地元の魚を捕っているのでしょうか!

独特の船の先端に描かれています、絵もお似合いです。

波がほとんどなく、静かな海を航行しています。

気温は30度を越していますが、ボートの体感温度は、

さわやかな風を受け、快適です。

昔ながらの漁と、自然な海での暮らしは、日本では味わえない光景。

すばらしい1日になりそうです。

2010年08月02日

「記念撮影ノニ」


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ハイサイ! ノニ太郎です。

8月に入り、急に暑さが厳しくなりました。

どうぞ、体調管理には充分気をつけて、暑い夏を「ノニパワー」でノニ切りましょうノニ!

恒例の「記念撮影ノニ」・・・

故郷の撮影は、何故かしら絵になります。

環境のせいだと思いますが、やっぱり「海」はいいですね!

今月もよろしくお願いします「ノニ」

2010年07月29日

うなぎマンゴウ

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ハイサイ!ノニ太郎です。


変わった食べ物を紹介いたします。


「うなぎマンゴウロール」?

いったいどんな料理でしょうか!

わかりやすくいいますと、ウナギ寿司プラス、マンゴー

お寿司に果物、変わった組み合わせです。

上の黄色い部分がマンゴー、見た目のバランスはGood!

クセのない甘味の中にお寿司がある感じ・・・ なかなかの食味です!

でも沢山は食べきれないと感じました。

是非一度は、試してみたい「お寿司」です。

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気になるお値段は、P240 日本円に換算しますと480円なり!!

2010年07月28日

「信 号 機」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

以前にも信号機について、お話をしましたが・・・

スナップには、信号機の「赤」のランプと、「人の手」で待てのサインが写っています。

日本の場合は、人の姿で止まっている姿、そして歩いている姿の2つのサインです。

ここダバオでは「待て」のサイン。

自分のなかでは大変わかりやすいサインだと、勝手に感じています!

国が変われば、ルールも変わりますが、信号機の「赤」、「青」、「黄色」は共通しています。

国際免許は持っていませんが、フィリピンでは、割り込みのタイミングで優先権が異なります。

スピード制限がなく、一般の車、タクシー、そして大型バス、トラック・・・

初めての方は、ビックリすると思います。

雨季や、道路、治安の面からしますと大型の四輪駆動の車をお勧めいたします。

いつも、ご訪問ありがとうございます。

ノニ太郎

2010年07月27日

「JPブランド」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

メイドイン・ジャパンブランド

フィリピンでも活躍しております。

日本の技術は、海外では大変高く評価されています。

街を走る車は、ほとんど日本車・・・・

コピー機も日本ブランドが大活躍していました。

2010年07月26日

「人気物・ノニ」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

南の島の人気物・・「ノニ果実」

果実の回りには、アリが群がっています。

独特な香りが魅力でしょうか!

不思議なことに発酵後、木から落ちた果実には、

昆虫の姿は殆どありません。

白っぽくなり異臭を放ちますが、なぜなのか?

岩場、砂地という過酷な場所で自生するノニ果実、

「奇跡の果実」は,太陽光線をいっぱい浴びています!

2010年07月25日

 「ビデオ撮影」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

ノニ太郎、まったく「ビデオ」を使用した事はありません。

一度、2007年第3回沖縄国際長寿会議・マニラにて、

当時のアロヨ大統領が参加するとのことで、使用いたしました。

カメラと違い撮影方法が異なり、大変難しいと感じました。

今回は失敗を前提に三脚を使用し、流し撮りにチャレンジです。

カメラの画像とは違う、ダバオの姿を見てもらえばと感じています。

もしいい画像が撮れていましたら、ご紹介したいと思います。

お楽しみに!

2010年07月24日

 「豊かな自然」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

ここはフィリピン・ダバオ・・・

沖縄から台北、そしてマニラ、さらにダバオに移動

3回の移動後現地入りです。

そしてボートにて島へ移動中、休憩を利用しましての撮影です。

いつも感動の毎日ですが、個人ではこのような視察は不可能です。

現地加工所スタッフの応援、日本・沖縄のスタッフの支援に助けられています。

本当にありがとうございます。

さわやかな天気のなか、うまく撮れました1枚のスナップ写真

「ミラクルノニ100%」、NO1の売上の秘密は、自然が与えてくれましたパワーです。

ダバオの自然に感謝です!

2010年07月23日

 「スコール」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

南の島、突然スコールがやってきました。

沖縄でも体験できます。方言で、「カタブイ」

一瞬にして雲が立ち込め、大雨が振り出します。

そして、あっというまに晴れ間に変わる現象です。

今回同じ現象が起こりました。その後には、植物の葉に水滴がキラリ!!

みずみずしくなりました「葉」 

近くには「ゴーヤー」、そして「ノニ」が成長しております。

2010年07月22日

「マンゴスチン」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

果物好きにはたまらない・・・「マンゴスチン」!

ドリアンが果物の王様と呼ぶのに対し、マンゴスチンは柔らかい果肉、繊細な甘みのため女王と呼ばれています!

国内では、鮮度がいい果物は入手しにくいですが、ここダバオは大変恵まれています。

一度食べますとくせになる味、でも沢山食べる事はできないと思います。


話は変わりますが、ノニ果実と共通する点があります。

抗菌作用がとても強く、マンゴスチンの場合、厚い皮の部分には有用成分がたっぷり含まれ、

現地でも健康食品として利用されています。

日本では贅沢な果物ですが、現地では食べ放題も可能ですよ!

では、「サラマット」!!


2010年07月20日

「鮮やかな魚」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

「ノニ視察中」、珍しいお客様???の紹介です!

現地の方に浅瀬で釣ってもらいました。うまいです・・・(さすが!)

多分、スズキ目 ブダイ科のお魚だと思います。

熱帯魚ではありませんよー

沖縄の「エラブチャー」に少し似ています。

目の前の海は手付かずの海・・・ 久しぶりに感動しました。

さすがに小さい為、今日の夕飯の献立にはなりませんでしたが、

ボートの回りで回遊する魚を見ますと、自然のすばらしさに心が癒される感じです。

小さな島(現地では神の島と呼ばれています)には、「自生ノニ」が生存していました。


2010年07月19日

マニラ空港T2 


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今晩は!ノニ太郎です。

ここはフィリピン空港ターミナル2(国内線)、これからダバオに向けて出発いたします。

飛行機はフィリピンエアライン 「エアバス」にて移動、時間は約2時間少々

機内は大変冷えています。

おかしなもので、機内では冬物を着用している乗客をたまに見かけます。

前回、マフラーをされている女性を見てビックリいたしました。

でもその時、大変寒いと感じました。

ちなみにダバオは年間を通して亜熱帯気候、平均気温は、28度~33度前後

春・秋・冬はありません。

もしかして、サービスの一環として機内を冷やしているかも・・・

ご参考までに、台北空港も年間を通して大変冷えています。

長袖を1枚持参することを、お勧めいたします。

ノニ太郎は作業服の為、バッチリでした!

2010年07月18日

「穏やかな海」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

これまで一度もいったことがないエリアにチャレンジです。

ノニ視察、初めて穏やかな海に恵まれました。

日曜日らしい、休日の海・・・

ボートの後を、綺麗な曲線の波が広がります。

快適・快適   フィリピン・ダバオの海は最高です!

2010年07月09日

 「ダバオ視察」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

「ダバオ視察」について、ご連絡いたします。

明日10日~15日、ダバオ視察行って参ります。

気になりますのは、マニラ空港の超短波全天候式無線標識が壊れ、

視界が悪い場合、着陸が出来ない可能性がある事。

そして一部電力不足が生じている事です。

今日の現地ニュースでは、マニラ市内刑務所内の電力不足を、受刑者がバイクを漕ぎ、

所内の電力に当てているとネットにて紹介されています。

沖縄の方言でたとえますと、「アギジャビヨー」??・・・・

参いりました!

全て受け止めて、やっていきます。

新しい情報があれば、帰国後お伝えいたします。

どうぞお楽しみに!

2010年07月08日

自生ノニとは

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ハイサイ!ノニ太郎です。

夏本番の沖縄よりお伝え致します。

「自生」とは! 難しい表現です・・・

スナップを見ていただければ、少しはご理解いただけると思います。

海の側、岩場に自生しています「ノニ」

人が育てる場合、ありえないシーンです。

ノニ果実が成長し、木から落ち、そして発酵後種が散乱し群生となります。

そこが岩場であったと予想され、全ては、自然の流れです・・・

決して大きなノニではありませんが、有用成分「スコポレチン」がしっかり含有されています。

リピーターが多い理由は、ここがポイントだと感じます!

2010年07月07日

 「南島の楽園」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

ノニ自生地視察、移動中に撮影しましたスナップです。

潮の流れが速い場所を通過しましたが、かなりの横波です。

ボートが小さい為、大きき揺れております。

薬のせいで、船酔いはありませんが・・・

少しスリリングな道中です。

<撮影:フィリピン・ダバオ>

2010年07月06日

 「マンゴー」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

果物が大好きな人は、是非一度はダバオに行く価値があります。

格安にていろいろな果物をお試しできます。でも限りはあると思いますが・・・

スナップは、店内で販売されています「マンゴー」

色味は黄色、沖縄のマンゴーなどの赤味はありませんが味はGoodです!

手前の計量器りからしますと、軽量即売でしょうか!

懐かしい一斤の計りも、久しぶりに見ることもできました。(ご存知ですか?)

その他にも、マンゴスチン、バナナ、ドリアン、でもリンゴは????

寒い国の産物は、形は小さく、甘味がない感じがします。

同じフィリピンでも、ダバオはとても安く、鮮度抜群

果物王国・ダバオ、バナナは世界でも有数の生産を誇ります。

2010年07月04日

「ノニ・洗浄作業」

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<撮影:フィリピン・ダバオ、1次加工場>


2010年07月03日

収穫・ノニ果実


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<撮影 フィリピン・ダバオ、1次加工場>

2010年06月29日

 「琉球・沖縄」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

ダバオ視察の際、必ず台北空港を利用いたします。

フライト時間は、約70分前後・・・

沖縄~九州までの感覚でしょうか!

いつも目にしますボード、機内でも「琉球」の文字で案内されます。

心地よく感じる瞬間です。

2010年06月28日

 「日光浴・ノニ」


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ノニ果実さん、ダバオのきれいな海を見ながらで日光浴中です。

赤道に近く、さらに台風の影響も受けずにのんびりと暮らしています。

「有用成分」が豊富に含まれているのは、自然の恩恵ですね!

いつも感謝しています。

2010年06月26日

 「マニラ上空」

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只今、マニラ空港を離陸しまして高度を徐々に上げている所です!

下に見えますま円形の緑地は、アメリカ人墓地だと思われます。

窓から見えますマニラ市内、空の旅を満喫しています・・・

2010年06月25日

 「美しい海」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

ダバオの海については、これまで沢山紹介しましたが、

海水の透明度も、goodです。

手付かずの自然が、環境を残していると感じます。

こらから本格的な、台風シーズンの到来です。

しかし、ダバオでは台風の影響を殆ど受けません。

原料の安定供給には、ベストな条件が揃っています・・・

<撮影:フィリピン・ダバオ>

2010年06月24日

 「美味しくノニ」

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「ミラクルノニブルーベリー」

ブルーベリーでおいしく仕上げました。

(サンゴ乳酸カルシウム入)

2005年6月17日(金) 発売


<撮影:フィリピン・ダバオ>

2010年06月23日

「ダバオの電圧」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

スナップは、ジェネラル・エレクトリック社の電気メーターだと思います。

日本とは異なる形ですね・・

ただ小学生の時、基地内で似たようなものを見た覚えがあります。

ちなみに、ダバオの電源プラグは日本の形状と同じ平の2つ穴です。

電圧は240V、周波数60ヘルツ。

日本の100V使用とは異なりますので、変圧器が必要となります。

今回の視察では一部の地域が夜間停電をしており、改めて電気のありがたさを感じました!

2010年06月22日

「こんにちは!」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

珍しい、お客様?紹介いたします。

首輪の赤がチャームポイント・・・

とても恥ずかしがりやです。 (ブヒ!ブヒ! ♪ ♪)

近くには海がありますので、もしかして水泳は得意かもしれません。
 (ご想像におまかせいたします)

お名前をたずねましたが???

奥に隠れまして、ノーコメントです。

日本みたいに、コンビニなどは存在しない小さな島。

そこには、「ノニ」が自生しています。


2010年06月21日

「ダバオ湾移動」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

画像は、ダバオ湾移動の際に撮りました1枚になります。

視察移動には、ボートを使用する場合もあります。

ご覧のように、ポイントにより少し荒れている場合もありますし、

大荒れや、穏やかな場合もあります。

ノニ太郎は船に弱い為、いつもドキドキしながらの移動になります。

現地の方は慣れでしょうか!いつも平気な顔でいてたくましさを感じます。

このあたりはいつも揺れるポイントで、緊張の連続です。

酔い薬が手放せない視察ですが、自然の厳しさとすばらしさを体験できそうです。

2010年06月20日

 「視察島上陸」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

沖縄県内、梅雨明け宣言しました。

これからは、「台風」が気になるシーズンになりそうです。

さて、スナップは自生地視察の移動としまして船を利用いたしました。

5年前に比べ環境は大変よくなり、気持ちよく仕事ができます。

その反面、自然環境は少しずつ変化しております。

ノニの木、現地では「ニノの木」は発酵後強い臭いを発生しますので、

場所によっては、伐採されるケースもあります。

人々の暮らしと、自然のバランス、共存出来る環境を望みます。

2010年06月19日

「ダバオ加工場」

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<撮影:フィリピン・ダバオ、1次加工場>

2010年06月03日

「ノ ニ・洗浄中」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

現地フィリピン・ダバオ、一次加工場からのレポートです。

収穫されました「自生ノニ果実」が入荷いたしました。

計量後、選別作業、そして「洗浄工程」に移ります。

画像を見ますと・・・ 形、大きさ、色、それぞれが異なります。

人の手を借りず、自然に育った証です・・・・

現地の環境は、5年前に比べと見違えるほど良くなりました。

これからも良い原料を供給して参ります。

ご訪問、ありがとうございます。

2010年06月01日

「ノニの自生地」

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手つかずの大自然が残されている、美しい環境の中で育まれるノニ・・・

<撮影 フィリピン・ダバオ>

2010年05月27日

「発酵ノニ果実」

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ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ・・・海岸で自然発酵中の「ノニ果実」を発見しました。

色目は緑色から白っぽくなり、熟れた感じがします。

独特な香りが特徴ですが、すばらしい効能効果が期待できます。

体脂肪の燃焼や、抗菌パワーなど・・・・

自然に土に戻り、ノニ本来の力で自生を繰り返していると感じました。

「ミラクルノニ」には、自然のパワーがぎっしり詰まっています。

2010年05月19日

奇跡の果実・野菜


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ハイサイ!ノニ太郎です。

紹介いたします植物は、二つとも「奇跡」がキーワードになります。

ひとつは、「モリンガ」 フィりピンでは、「マルンガイ」と呼ばれています。

マニラでは、今後医療として期待されていると、新聞で目にしました。

沖縄本島内でも、最近知名度が急上昇中です。

なんといっても、ギャバ・ポリフェノールの含有量が豊富に含まれ、

ビタミンAは、ホウレン草の13倍近く含有されています。

もうひとつは、「ノニ」・・・  さすが・・・NO1

スナップは現地ダバオで撮影したものですが、自宅の庭に自生していました。

恐らく、生活の一部として利用されていると思います・・

奇跡に恵まれ「感謝」です。

2010年05月16日

「自生ノニ果実」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

沖縄県内、ずーっと雨・・・・・・

しかし、農作物や生活用水など雨水は大切な資源です。

ここは、しばし我慢でしょうか。

フィリピンでは、去年に比べ雨があまり降らない状況でした。

ノニ果実にも、少し影響がでております。

果実表面にも黒い斑点がありました。

おそらく、雨の量が少し不足していると推測されます。

水、肥料など一切使用しない「ノニ果実」

自然の恵みに感謝です!

2010年05月12日

ごちそうさま・・


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ノニ太郎です!

今日は、12日 「ノニの日」となっております。

どうぞ、よろしくお願いします。

スナップ写真は、フィリピン・ダバオで撮影しました.


沖縄では「ポーク缶詰」は、ごく普通に使っていますが、

この「スパム缶詰」を見て、なぜかしらホットしましたのは

ノニ太郎だけかも知れません。

ラベルのデザインは、パンとポークのバーガーだと思います。

ノニ太郎も以前、同じスタイルで食べた経験があります。

卵焼きを入れますと、もっと美味しさがアップいたします。

フィリピンらしさと言えば、「カラマンシー」が側に置かれています。

沖縄で言えば、「シークヮーサー」に当りますね!

南の島には共通点がいっぱいあります。

2010年04月14日

ノニの自生とは


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ハイサイ!ノニ太郎です。

「自生ノニ」を説明する際、わかりやすい画像を紹介いたします。

間違っても、岩場に「ノニの種」を植付ける人はいないと思います。

自然の流れで自生し、ここまでたくましく成長しています。

わずかな水分と土の栄養分を、根から吸収し大きくなりました。

環境が厳しいほど、有用成分はけた違いの数字が期待できそうです。

ただ水分が不足しますと、果実に黒い斑点が目立ちパワーダウンする気もしますが・・・

ノニ太郎、自然の恵みに感謝です!

2010年03月30日

「自生ノニの花」

ハイサイ!ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ、すばしい自然が溢れています。

空の青、海の青、沖縄の青よりも際立つ色具合・・・

自生ノニは、恵まれた環境で成長しております。

偶然にも、「ノニの花」を発見!

気温32度を越す暑さですが、海風が気持ちよく感じます。


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2010年03月29日

「現地視察ノニ」


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ハイサイ!ノニ太郎です。

これから、自生ノニ「現地視察」のスタートです。

上の画像は漁師専用の船になります。

ノニ太郎は、別のボートにて出発いたします。

天候は良好!ノニとの再会が楽しみです・・・

2010年03月25日

琉球から台北

ハイサイ!ノニ太郎です。

琉球(オキナワ)から、台北(台湾)

フライト中です。

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2010年03月24日

ライスバーガー

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ハイサイ!ノニ太郎です。

「ミラクルノニ」の故郷、フィリピン・ダバオを訪ねて・・・

いざ 那覇国際空港から出発!でも、国内線に比べローカルな国際線の建物

オキナワらしい雰囲気です。

チャイナエアラインを利用しまして、那覇から台北空港へ出発です。

一番のお楽しみは機内食です。わずか1時間余りのフライトですが、

手際よく客室乗務員が運んでくれます。

今回初めて「モスバーガー」の袋が目に入り、思わずラッキー!!

中を開封しますと・・・・


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「三鮮珍珠堡」の文字、台湾で製造された「ライスバーガー」でしょうか!

食味ですが・・・ 残念ながら少し期待はずれ。

ノニ太郎初めて、機内食で「モスバガー」を体験しました!


2010年03月22日

「健康博覧会」

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「健康博覧会2010」東京ビッグサイト、弊社ブースにご来場いただきありがとうございました。

3日間、沢山のお取引様に「ミラクルノニ100%」を紹介する事ができました。

既存のお取引様にも直接お会いでき、大変うれしく温かい言葉をいただきました。

本当にありがとうございます。又、今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。

2010年03月09日

「健康博覧会」


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ノニ太郎です!

スナップは、仲善の営業事務所・・・

さわやかな、朝日が差し込んでいます。

ポスターには、「健康博覧会」2010の文字

弊社も今回参加いたします。

2010年3月17日(水)~19日(金) 10:00-17:00 東京ビッグサイト

東5ホール 5A-32

◇3月17日(水) 10:30~11:00 プレゼンテーションB

代表取締役 仲本 勝男    「リハビリにおける沖縄薬草の活用」


是非、「メンソーレ」  会場でお会いしましょう!  

2010年02月18日

「ノニの自生地」

ハイサイ!

ノニ太郎です。


「ノニの自生地」、こんな場所に自生しています。

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肥えた土はありません、厳しい環境です。


だからこそ・・・    「天然パワー」が生み出されるのです。

2010年02月15日

「ノニの大木」

ハイサイ!ノニ太郎です。


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ここは、フィリピン・ダバオ


大きな「ノニの木」を発見しました。

「ミラクルノニ100%」 720mlの瓶と比べても判りますように・・・・

木の胴回りは結構な大きさです。

成長までどれくらいかかったのでしょうかね!


それは・・・・「秘密」


2010年02月07日

「選別作業」ノニ

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ハイサイ!ノニ太郎です。


ダバオ・現地1次加工場、「ノニ果実」選別作業・・・

ひとつ、ひとつ、選別されます。

「ヘタ」取り作業は、その中でも重要なポイントになります。

2010年02月06日

「ノニ果実の葉」


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ハイサイ!ノニ太郎です。


ダバオ1次加工場、収穫されましたノニ果実の中に・・・


見つけました。「葉」がついています「ノニ」


鮮度感が溢れている光景でした。

2010年02月03日

「記念撮影」ノニ


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ハイサイ! ノニ太郎です。

現地にて、記念撮影をいたしました。

自生ノニ果実と、製品化されました「ミラクルノニ」100% (720ml)

弊社売れ筋NO1・・・ その秘密は「自然」

大地の恵みに感謝です。

2010年01月30日

「ノニ太郎」飛行中


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ノニ太郎

マニラから「ダバオ」へ向けて、飛行中です!

大きな揺れもなく、快適・快適・・・

2010年01月28日

「洗濯干し」ノニ

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ノニ太郎です!

「ノニの木」、世界至る場所に存在しています。

現地(フィリピン・ダバオ)で撮影しましたが、ビックリ!!!

「洗濯干しの木」、大活躍中

しっかりと生活に密着しています。

自然と人との共存・・・シンプルですが、とても大切なんですね!

2010年01月10日

「ノニ選別作業」


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撮影:ダバオ1次加工場 「ノニ果実・選別作業」

2009年12月24日

メリークリスマス

フィりピン・ダバオより・・・ 「メリークリスマス」


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2009年11月20日

ノニ太郎 「自生」

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ノニ太郎です!

思い出のスナップを紹介させていただきます。

初めて、フィリピン・サマール島に上陸し、「自生」ノニを発見した1枚です。

岩場から、砂浜から海に向かって「自生」してるノニ、

自然のたくましさを感じました。

手付かずの自然・・・本当に存在しました。

感動の一枚です!

2009年11月10日

「国際長寿会議」

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あれから2年・・・

沖縄県からは「仲善」が出展いたしました。最近のように思えます。

今でも記憶に残りますのは、フィリピン・アロヨ大統領が弊社ブースに立ち止まった瞬間、

そこには、フィリピン・ダバオで生まれ、沖縄で製造されました「ミラクルノニジュース」


翌日、地元の新聞にも大きく掲載されました。


ノニ太郎も大変興奮しました、「2007年11月8日・10日」


(フィリピン・マニラホテル)


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2009年11月03日

ノニ太郎「加工場」

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(撮影:フィリピン・ダバオ1次加工場)

2009年10月24日

ノニ太郎「自生」


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ノニ太郎です。コンニチワ!


沖縄本島台風の影響を受け、雨・風が強く感じられます。

フィリピン・ダバオ、ここの環境は大変恵まれています。

台風が発生するポイントの為、暴風などの影響をまったく受けません。

年間を通して常夏の気温、さらに恵まれた太陽の光と水・・・

「ノニ」が自生するには、最高の環境が整っています。


スナップですが、2006年7月 「サマ-ル島」にて撮影しました。

岩場に自生する「ノニ」

まさに野生そのものです。

人の手を借りず、自然の中で成長しています。

見た目には細く感じますが、有用成分「スコポレチン」の含有量が、

パワ-の証。

「ノニ果実粉末」 100g当り 「130mg」含有、まさにミラクルです!

2009年10月04日

ノニ太郎 「ヘタ」


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ノニ太郎です。

撮影場所:ダバオ1次加工場・・・・

選別作業、そしてノニ果実の「ヘタ」取り作業が行われています。

前回も説明いたしましたが、この作業こそ「こだわり」!

ヘタの周りには、小さな虫が集まりやすく、異物混入対策の徹底。

何十トンもの作業をこなすには、大変な作業だと感じました。

派手な仕事ではありません。でもとても大切です。

ダバオ加工場皆様の頑張りが、「ミラクルパワ-」の基礎になっています。

現場が教えてくれました。「ありがとう」!

「サラマット-ポ-」!

2009年09月26日

ノニ太郎 「種」


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ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ、砂浜で自生ノニ果実をカットしました。

断面から「ノニの種」が、しっかりと確認できます。

海に流され、たどりついた海岸線で自生する生命力を持っています。

「ノニの種」には、未知のパワ-が秘められています。

ノニ果実末、有用成分 「スコポレチン」

抗菌パワ-のDNAは 「種」にヒントがあるかもしれません・・・

まさに「ミラクル果実」 ノニ

2009年09月18日

「抗菌」作用

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ノニ太郎です!

サマ-ル島に自生します「ノニ」の大木、大自然の光を浴びています・・・・

ノニの有用成分、「スコポレチン」

血管を拡張する作用があります。そして、なんといっても「抗菌」パワ-は、

他の植物の中でも群を抜いています。

ノニ果汁を飲んだあと、のどの痛みが和らいだりするのは、抗菌パワ-のおかげだと

感じています。「スコポレチン」がその源になっています。

2005年12月「ミラクルノニ粉」120を商品化した際、「スコポレチン」の含有量を分析いたしました。

当時、100gあたり「130㎎」含有の結果が出ました。他の商品の含有量は・・・

ノニ果実末がほとんどなく、残念ながら比較は断念いたしました。それから4年後。

沖縄、インドネシア、フィリピンなど、原料の分析をする機会に恵まれました。

資料を覗いてみますと・・

「スコポレチン」含有量が、3,6㎎~17 ㎎前後の数字、7倍~36倍の開きがあります。

なるほど!パワ-の違いが、数字にしっかり示されています。

ノニ太郎 思いつきました!

インフルエンザの対策に 「手洗い」そして、「ノニ」でうがい・・ お勧めいたします。

抗菌パワ-を感じ、しっかりのどの奥を通り飲み込む。

からだ全体にパワ-を吸収する。それが免疫力を高める秘訣かも知れません。

ノニ太郎は、最近ノニ果汁、プラス「ノニ粉」を飲んでいます。

「スコポレチン」のダブルパワ-を感じ、元気いっぱい!

今、一番のお勧めです。


2009年09月03日

「青空とヤシ」


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ノニ太郎です。
スナップは、首都マニラから南に約6時間かけてたどり着いたビ-チ、
自然と人が共存する「楽園」とも言える、すばらしい空間が存在していました。

海の幸も、仕掛けにより新鮮で大きな魚が沢山採れます。
料理もシンプルです。獲り立ての魚を網に乗せ、炭でじっくり焼き上げます。
最後に塩で味を調え出来上がり!すばらしいの一言・・・・

畑には、「ノニ」、「パパイヤ」、その他フル-ツや野菜などが食用として栽培されています。
電気以外は、自給自足が可能な環境です。

自分の目には、昔・昔の沖縄を思わせるようなシ-ンに感激いたしました。

2009年08月30日

サマ-ルノニ


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サマ-ル島、自然の中「自生ノニ果実」は成長しています。

海の近くの岩場という厳しい環境、他の植物との違いはここにあるかもしれません。

水、肥料、人の手も借りず全て自然がいっぱい。

ミラクルパワ-は、この大自然が育ててくれます。

有用成分「スコポレチン」、その含有量はケタはずれの数値を示します。

ダバオに感謝!

2009年08月25日

「ノニ太郎」洗浄

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ノニ太郎です。

ダバオ1次加工場、「洗浄作業」のシ-ンです。

3つのシンクにて、丁寧に洗浄作業を行います。

汚れ、虫の混入など目視での確認を行っています。

2009年08月24日

「ノニ太郎」海人


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「海人」、漁師のスナップです。

マニラ郊外にて撮影、ダバオでも同じ光景を目にしました。

どこの国でも、朝一番の姿は清々しさを感じます。

2009年08月23日

ダバオバナナ


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ノニ太郎です。

ダバオ空港で写しましたスナップです。

世界でも有数の「バナナ王国」です。

日本で販売されていますバナナは、殆ど「ダバオ産」です。

恵まれた気候、豊富な労働力、台風の影響受けない

最高の環境で育てられています。

2009年08月22日

「ノニ太郎」ヘタ

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ノニ太郎です。おはようございます!

ダバオ1次加工場、選別作業のスナップです。

この作業で一番重要なポイントは、選別をしっかり行うことです。

傷が付いている物、発酵途中の白っぽいノニは対象外となります。

もうひとつの重要なポイントは、「ヘタ」をしっかり取り除く作業です。

「ヘタ」の周りには虫などが付着しやすく、異物混入の徹底を重視しています。

大変な作業が、ダバオでは繰り返し行われています。

2009年08月21日

マニラ郊外


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今晩は、ノニ太郎です。

マニラ郊外のスナップです。

「Jollibee」の看板が見られますが、フィリピン国内では、

あの「マック」よりも知名度、人気はあるようです。

チキン、ライス、バ-ガーなどの品揃え、立地条件を活かしたビジネスモデルは、

大変参考になると感じました。もちろん車は「日本製」が目につき、

過去の中古車から、最新の車など、所得に応じた車がフィリピンの足として活躍しています。

沖縄の風に近い雰囲気を感じました!

2009年08月20日

セブ・マンゴー


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ノニ太郎です。

「セブ・マンゴー」、フィリンペソ P16のプライスが付けられています。

本日のレ-トでは約、「32円」なり・・・

ちなみにお味のほうですが、ベリ-GOOD!

沖縄マンゴ-に比べ、色合いや大きさは見劣りしますが、

食味としては、問題ありません。

それよりも価格には、超ビックリです。

ここダバオは、果物が好きな方にはとてもお勧めです!

「サラマット!」

2009年08月19日

「ノニ太郎」収穫

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ノニ太郎です!おはようございます。

スナップですが、現地ダバオ1次加工場 「ノニ果実」が入荷した瞬間を捉えました。

収穫地は、「サマ-ル島」。ノニ果実の鮮度、大きさ、色具合、

最高の原料です。有用成分「スコポレチン」の由来は、選別のこだわりにあります。

2009年08月18日

 「ドリアン」


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フィリピン・ダバオの果物と言えば、「ドリアン」です。

その他にも「バナナ」など、世界でも有数のフル-ツ王国です!

2009年08月17日

「ノニの木」


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ノニ太郎です!いつも「ノニブログ」アクセスいただきありがとうございます。

早速ですが、何のスナップなのか分かりにくいと思います。

実はダバオ視察、ランチタイムのひとコマですが、現地はハエがとても多く、

ハエはたきの代用に「ノニの木」を使いました。

その効果は???・・・

2009年08月16日

「ノニ果実」入荷


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2009年08月15日

ダバオの風景


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2009年08月14日

「ノニ太郎」飛行

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2009年08月13日

ヘタ取り作業


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2009年08月12日

「ノニ」樽詰め


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2009年08月11日

ダバオ加工場


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2009年08月10日

マニラ上空


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2009年08月08日

ダバオの風景

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2009年08月07日

ダバオ加工場


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2009年08月06日

「ゴーヤー」


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2009年08月05日

「ノニ太郎」出発

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2009年08月04日

「ノニ」選別作業

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2009年08月03日

「ノニ太郎」出発


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2009年08月02日

「ノニ太郎」樽詰

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2009年08月01日

「タリクド島」


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2009年07月31日

 「ノニの花」


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2009年07月30日

「ノニ太郎」広告

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2009年07月29日

「ノニ」 加工場


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2009年07月28日

「ノニ太郎」洗浄


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2009年07月27日

「ノニ太郎」ダバオ

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2009年07月25日

「ノニ太郎」自然

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2009年07月24日

「ノニ」選別作業


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2009年07月23日

「ノニ」 自然の海

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2009年07月22日

「ノニ」 発酵中

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2009年07月21日

「ノニ」果実入荷


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新鮮な「ノニ」果実が入荷いたしました。

産地は、「サマール島」

色、大きさ、鮮度、抜群の「ノニ」果実

2009年07月20日

「ノニ」選別作業

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2009年07月19日

「ノニ」果実の種

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2009年07月18日

加工場の風景 


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2009年07月17日

ノニ1次加工場

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2009年07月16日

ノニ果実のヘタ

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2009年07月15日

ダバオシティー

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2009年07月14日

「自生ノニ果実」

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2009年07月13日

ダバオの風景


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2009年07月12日

海岸と「ノニ」


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2009年07月11日

「ノニ果実集荷」


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2009年07月09日

「ノニ」洗浄作業

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2009年07月08日

「タ-ミナル」


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2009年07月07日

「ノニ」 果実と花


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2009年07月06日

「ノニ」ダバオ加工場


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2009年07月05日

「ノニ」 選別作業

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2009年07月04日

「ノニ」ダバオの風景

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2009年07月03日

「ノニ」 海水浴


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2009年07月02日

ダバオ市内の風景

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2009年07月01日

「ノニ」 選別作業

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2009年06月29日

「ノニ」の花

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2009年06月28日

ダバオの風景


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2009年06月27日

ダバオ1次加工場

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2009年06月26日

「ノニ」 収穫ネット

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2009年06月25日

「ノニ」 選別作業

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2009年06月24日

自生ノニ果実の種

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2009年06月23日

バナナ畑とShop

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2009年06月22日

洗浄された「ノニ」

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2009年06月21日

青空とヤシの木


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2009年06月20日

マ ニ ラ 空港


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2009年06月19日

自生ノニの花


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2009年06月18日

ダバオ加工場完成

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2009年05月29日

マニラ視察・その5

今晩は!ノニ太郎です。

マニラ市内から、郊外に移動中です。

高速道路は渋滞です。去年も、そして今回も渋滞・・・・

移動手段は「車」、沖縄の交通事情と共通しています。

ほとんどが「日本」の車


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窓越しに、係員を撮影しようかな-と思いましたが・・・・

「ショットガン」の引き金に、指がかかっていました?

さすがに「ヤバイ」と感じ、撮影はパス。

でもここでは当たり前の光景です。

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どこかで見た日本のトラック、お下がりのトラックもここでは、「現役」で頑張っています。

2009年05月27日

マニラ視察・その3


ノニ太郎です。「マニラ視察・その3」

台北空港で乗換をしまして、マニラへ出発です。

空港内はいつもきれいです。

整理整頓、清掃が隅々までいきわたり気持ちいい空港。


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スナップは、マニラ上空での撮影。快晴、心配しました台風の影響はありません。

今回「台北」から「マニラ」に向かう、機内食です。


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まずまずの内容でした!(ご馳走様)

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2009年05月25日

マニラ視察・その2

ノニ太郎です。


こんにちは!


チャイナ・エアラインの機内、お楽しみの時間がやってきました!


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国際線ならではの機内食、エコノミ-クラスでも楽しめます。


台湾までのフライト時間は70分前後、ちょうど良い量でしょうか。


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機内の画面には、「琉球」の文字。

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あっという間に「台北」に到着です。乗り継ぎ後「マニラ」に出発です。

2009年05月22日

マニラ視察・その1

お久しぶりです。

「ノニ太郎」、「マニラ視察の旅」ご案内いたします。

数えてみますと7回目のマニラ訪問、少しは進歩したかな-と思っていましたが・・・

アイキャンナット・イングリシュ?「アギジャビヨ-」と言うことでスタ-トいたします。


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「パスポ-ト」と「チケット」のチェック、沖縄(那覇空港)から台北(タイペイ)へ出発。

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今回、日頃見かけない貼紙が掲示されていました。

今、世界・日本を騒がせています「インフルエンザ」・・・


安心して下さい。ここ沖縄、台北、マニラまったく問題はありません。

こんなときこそ!「ノニ」を飲んで!体の免疫と喉の抗菌に努めましょう・・・・・

ノニ太郎、おすすめの健康法です。


2009年02月08日

大切な道具・ノニ

今晩は、ノニ太郎です。


ダバオ1次加工場にあります作業台です。


「自生ノニ果実」のヘタ取りと、選別作業を行います。

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2009年02月05日

琉球・okinawa

台北空港、待ち時間を利用しまして写しました。


沖縄からダバオまでの空路は、那覇空港→台北空港→マニラ空港→ダバオ空港

の順で往復いたします。


沖縄に一番近い外国・台湾


「琉球」、「okinawa」で地名を表現しています。


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2009年01月07日

フィリピンの英雄


ホセ・リサール、フィリピンの国民的英雄。

医師、著作家、画家、独立の英雄として今でも愛されています。


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2009年01月04日

ダバオ加工所

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フィリピン・ダバオ、1次加工所のスナップです。


1個1個ノニ果実のヘタ取り作業が行われています。


黙々続く作業、大変お疲れ様です!

2008年12月24日

ダバオ・水の検査

ノニ太郎です、おはようございます。


現地ダバオ加工場、ただ今水質の検査中です。


「ノニ果実」を洗浄する水が安全なのか、日本から持込しました「検査機」にて確認中です。

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日々の洗浄作業の前には、「水」の検査を行い安全な「ノニ果実」を沖縄に送ります。

2008年12月19日

記念撮影・ダバオ

ノニ太郎です、おはようございます!


フィリピン・ダバオ「タリクド島」、仲善「ミラクルノニ」ファミリーの記念撮影です。

手つかずの自然がここにはありました!


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2008年12月05日

果物の王様

さて皆様、これは何でしょうか!

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前回紹介しました果物です。味のほうは・・・・


大変くせのある味、そして強烈な臭いが特徴です。

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そうです!答えは「ドリアン」です。

2008年12月04日

ダバオの時間

ダバオ市、今の時間です!

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南の島の「クリスマス」、日本よりも盛大に行われる見たいです!


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撮影場所は、ダバオ市内の「日本料理店」。おすし・天ぷらの品揃えもあります!

2008年12月02日

クリスマス


ノニ太郎です!

ホテルの天井には、クリスマスの装飾物が飾られていました。

日本よりも早いクリスマスも見ることが出来ました。

(11月15日撮影)

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2008年12月01日

ダバオは雨

おはようございます。

今日の天候は雨です。


予想では3日間曇り雨でしたので、一応は納得していますが・・・・


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バンカー・ボートを正面から写してみました。独特な形をしています。

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せっかくのロケーションも、雨にはかないません!


2008年11月30日

ダバオの名産物

ノニ太郎です。


ダバオの名産物「ドリアン」、果実は強い甘みを持ち「果物の王様」

と別名も持ちます。強烈な臭いが特徴です。

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この「ドリアン」でしたら臭いもOKですね!


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やはり沖縄と同じように料理には欠かせない、「カラマンシー」と「唐辛子」です。


スパイスとして、酢の代わりにも代用でき、どこでも重宝されています。

2008年11月29日

リラックスタイム


ノニ太郎です!


ここでリラックスタイムです。

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フィリピン最大のメーカー・サンミゲルビールです。


やっぱり地元のビールは最高です!

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朝のリラックスタイムです。皆様お気づきになりますか?

グラスの奥のグラスの先に見えるシーン。偶然に撮影しましたが、

レンズがしっかり捉えてくれました。サンキュー(サラマット!)

2008年11月27日

ノニ太郎・自生ノニ

1年半ぶりでしょうか!

以前ノニが自生していますポイントに行きました。


厳しい岩場に自生していました。(お久しぶり!)


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ランチタイムの時間になりました。きれいな海と「サマール島」を見ながらの食事です。


この景色とスペース・東京では、いくらするのでしょうか?


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ランチのメニューです。「チキン弁当」、これまでダバオで食べた弁当の中では、NO1でした。

ご馳走様でした!


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2008年11月26日

ノニの記念撮影


ここでちょっとコマーシャルです。

生まれ故郷、フィリピン・ダバオにて「ミラクルノニ100%・720ml」と自生ノニの

記念撮影です。

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うまく撮れたと思いますが・・・・・(ノニ太郎)

2008年11月26日

ノニ太郎・現地視察

ノニ太郎です!今日は自生ノニ・「現地視察」に行ってきます。


前回に比べ海は穏やかです、ほっとしました。
(念のため乗り物酔いの薬は事前に飲みました)

しばらくしますと、ダバオ湾にてタンカーと遭遇しました。

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ダバオ湾からは、アジアや日本、そして沖縄にも「バナナ」・「ノニ果実」などが、
出荷されています。フィリピン・南部「海の玄関」として重要な働きをしています。

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まず先に「サマール島」の向かいにあります、「タリクド島」に上陸です。


2008年11月25日

ノニ太郎・ダバオ到着

那覇から台北、台北からマニラ、そしてマニラからダバオへ、

飛行機を3回乗り継ぎいたしまして、ダバオに到着しました。


現地時間20:15になります。

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4回目となりました「ダバオ」です。天候は曇り、周りの景色は夜です。

明日は「サマール島」の視察です。

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2008年11月24日

マニラ・ダバオへ

台北からマニラへ。現地の天候は雨と霧が発生し、予定の時刻を30分ほど


遅れました。次の便への乗り換えの為、「ターミナル1」から「ターミナル2」へ移動です。


次のフライトまで2時間近くありましたが、時計を見ますとあと1時間しかありません。


日本との時差は、マイナス1時間です。


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(マニラ空港は雨)

いつもですと乗り換えを終え、待ち時間を利用してターミナル内を散歩する楽しみは、


今回はありません、いざ「ダバオ」へ出発です。

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フィリピン航空の機内食です。いつもと同じ内容ですが、スナックの量が減りました。


この前は、小袋の中にいくつかのスナック菓子がありました。今回は1個しかありません。

「ガソリン」・「経済問題」、どこの国も同じ問題を抱えています・・・・・


そして「空港税」も、150ペソから200ペソへ値上りです。

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2008年11月23日

マニラへ・Go!

ノニ太郎です!台北からフィリピン・マニラへレッツGO!!


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さて・お楽しみの機内食です。今度は満足いく内容でした!


国内線では味わえない体験です。


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2008年11月22日

ノニ太郎・台北の山

ノニ太郎です。


乗継の「台北」からマニラに向けて出発です。


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しばらくしますと、雲の切れ間から山が見えました。

台湾最高峰の「玉山」・(にいたか山)です。最高の眺めです!


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2008年11月21日

ノニ太郎・機内


おはようございます。

ノニ太郎です、那覇空港を出発し、台北に向けてフライト中です!


「チャイナエアライン」、機内のスナップを紹介します。


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以前にも紹介しました、「沖縄」ではなく「琉球」で画面では表示されています。

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機内専用の雑誌に目を通しますと、他社の商品が掲載されていました。

改めて、「メイドイン・ジャパン」ブランドの高さが評価さています。


2008年11月20日

ノニ太郎と機内食

ノニ太郎です。ただ今チャイナ・エアラインの機内です。

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サンドイッチとリンゴジュースが出てきました。


以前は暖かいライス・パンが出たと思いますが・・・だんだん量が少なくなる感じです。

(唯一の楽しみだったんですが)

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2008年10月31日

ノニ・ヘタ採り作業


ダバオ加工場、収穫されたばかりにの「ノニ」のヘタ採り作業中のスナップになります。

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真剣な表情です!ひとつひとつの作業に集中して行っています。

2008年10月10日

選別作業

おはようございます、ノニ太郎です。


ダバオでは、ノニの「選別」・「洗浄作業」が年内で一番ピークを迎えようとしています。


例年流れでは、12月~1月頃は収穫量が減少します。そのため集荷量が確保でます、


今の時期に大量の果実の加工が進めれらています。

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2008年10月03日

選別作業

こんにちは、ノニ太郎です。

2007年7月に撮影しました、スナップ写真です。

この日は、「ノニ果実」の入荷が予定よりも遅れました。

洗浄工程後、選別・「ヘタ」取り作業のシーンになります。

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「ノニ果実」は生の植物です、しばらくしますと「発酵」が始まり商品化できない、

果実も発生します。見た目よりも繊細な植物なのかもしれません。

作業は手際よく続きます。

2008年09月16日

ノニ・ノニの種


ノニ太郎です。こんにちは!


皆様のお近くの天候どうですか!沖縄は台風の影響で雨・風が強くなっています。

話変わりまして、サマール島で写しましたスナップ1枚紹介します。

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ノニ果実の断面をカットしました、しばらくしますと断面の色が黒っぽくなり始めました。


例えますと、リンゴをカットし場合にも同じ現象が起こりますが、

ノニの変色は、リンゴよりもスピードがあり、効能効果との関わりがあると思います。

それにしても、種の多さにはビックリしました。


2008年09月15日

サマール島・上陸

ノニ太郎です。

サマール島、手つかずの「大自然」が残っています。

ノニが自生しています「島」、島への上陸は簡単なものではありません。


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港がありません、大きなバンカーボートから、1人乗りの小さなボートに乗り移り上陸します。


ハプニングも起こります。横波を受けて横転するこもあります。今回それが起こり、


大変なことにはなりませんでしたが、現地取材も危険や、海に落ちたりいろいろあります。


又、干潮、満潮により上陸ポイントが変わり、自然の厳しさを体験いたしまた。

2008年09月11日

ノニ 選別作業

ノニ太郎です。

「ノニ果実」、選別作業の様子を写してみました。

ご覧下さいませ!


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ノニ果実の選別工程です、発酵が進んでいるノニや青いノニ(若い果実)は、使用いたしません。


同時に、「ヘタ取り作業」も進めれれます。


見ていますと大変な作業を一次加工所で行っています。(ダバオより)

2008年09月08日

ノ ニ・撮 影


ノニ太郎です。

スナップを1枚紹介します。

これまで「サマール島」に自生するノニを紹介しましたが、今回のスナップが最初に撮影しました、

記念すべき写真です。


自然のすばらしさと、「自生するノニ」パワー、を今でも憶えています。


 
        2006年2月23日、フィリピン・ダバオ(サマール島)


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2008年08月25日

ノニ粒・荒波と取材

ノニ太郎です。

ダバオ湾からサマール島へ、移動の際写しましたスナップです。

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ご覧の通り、ノニ太郎は船に弱く「船酔いが」発生しました。その他の人は平気みたいです??


「イイハズヨ!」

荒波のタイミングを外す為に、前方の船を盾に進行しています。

足もとには海水が入り込み、たまに大きな波で海水を浴びることも・・・・

このあたりは特にしけていて、さすがに「アギジャビヨー」と言いたくなる、


取材のワンシーンです。

2008年08月20日

ノニ太郎・洗浄作業

ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ、1次加工場、ノニの選別・洗浄作業のスナップになります。


傷があったり、若いノニ果実は商品としては使えません。ラインからは外されます。

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2008年08月11日

ノ ニ 選別作業

こんにちは!ノニ太郎です。

毎月12日、「ノニの日」です。お買い得のチャンスになります。


是非、ご利用くださいませ。


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真剣なまなざしで、選別・ヘタ取り作業を行っています。

ひとつ、ひとつ「人の手」で作業は続けられます。

2008年07月30日

ノ ニ・国際会議

ノニ太郎です。


スナップは、去年の11月8日~10日、フィリピンマニラにて行われました


「第3回沖縄国際長寿会議」、仲善ブースのスナップになります。

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セッティングが済、これからお客様を迎える体制です。ちなみに英語・現地の言葉は、話せません????


販売はなく、商品の紹介ですので少しは気が楽でした。


今回はフィリピン・ダバオ育ち、沖縄生まれの「ミラクルノニ」シリーズを多くの方に体験、紹介出来れば


と思い参加しました。国外でのイベント参加は初めての体験です。

2008年07月29日

ノ ニ こだわり


ノニ太郎です。


現地加工場、夕方にノニ果実が入荷しました。


すばやく洗浄作業、その後にこだわりの「ヘタ取りの作業」のスタートです。

1個1個、丁寧な作業が続きます。

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2008年07月25日

ノニ原液・ノニ果実


ノニ太郎です。

フィリピン・ダバオ、1次加工場に「ノニ果実が入荷しました」

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形・色・ヘタ、それぞれ異なる自然の果実が入荷しました。


仲善のこだわりは、「ノニ果実のヘタ」の部分と「自然」のこだわり、2つのポイントです。

2008年07月18日

ノニ原液・沼地とノニ

ノニ太郎です。


これまでは、海岸線の自生しているノニを中心にお伝えしました。


でもノニは、別の場所でも自生していました!


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沼地に自生していますノニを発見しました。葉の色合いがしっかりしています。


ノニの実の種類が、少し異なるかもしれません。


しっかりと形が整ったノニです。


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沼地の厳しい環境で自生しています。


ここは、地元の人以外はほとんど入らない場所みたいです。


環境が厳しいほど、生命力・パワーが増す、ミラクルな果実です。

2008年07月15日

ノニ原液・ノニの種


ノニ太郎です。


暑い日が続きます。熱中症には充分気をつけて下さい。


体力が気になる方、ミラクルノニ100%!


元気が出る・100%ジュースです。


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スナップはノニの種になります。


果実の断面をカットしますと、種の多さにビックリしました。


又、時間の経過と共に断面の色が薄く黒くなりました。


果物をカットした時と同じ感じです。


むかし・むかし、種が海を渡り沖縄の海岸にたどりついたかもしれません!

和名は「ヤエヤマアオキ」、パワーを秘めた果実です。

2008年07月04日

サマール島・上陸

ノニ太郎です。

サマール島に上陸、簡単にはいきませんでした。

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今回の現地レポートの中でも少し、ヒヤットするシーンもたくさんありました。


サマール島・船着場はありません、潮の満ち引きによりポイントが変わります。


ロープを島の木・岩場に結びつけ固定いたします。それを頼りに小さなバンカーボートに乗り、


島に渡ります、横波を受けますと横転する可能性もあります。実際のバンカーに乗りますと、


小さなスペースでバランスがとりにくく、スタッフ2人のサポートで上陸できました。


改めて自然を感じた瞬間です。

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2008年07月03日

ノニの計量検査


ノニ太郎です!


ノニの体重測定検査です。

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キレイに洗浄したノニです、ピカピカに光っています。


樽に積める前に健康診断・体重測定です。

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体重計と言えば誰でも気になると思います。特にダイエットを意識している方は・・・・・・

ノニといえば独特な匂いが特徴、実は中鎖脂肪酸がノニの中に豊富に含まれています。


おなか周りが気になる方、少し体重が増えた方、夏バテしやすい方にはお勧めです。


是非一度体験して見てくださいね!

2008年06月30日

森の中・ノニ太郎

ノニ太郎です。

今までは、主に海岸の近くに自生するノニを紹介しました。


今日のスナップは、海岸から入り込んだ森の中で発見しました。

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海岸に自生するノニに比べ、葉が大きくしっかりとしています。


おそらく、環境によってさまざまな成長をしてるのでしょう!

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海岸とは違う、別の植物との競争もありそうです。


2008年06月27日

砂浜・自生ノニ

ノニ太郎です。


昨日につづき現地リポートです。


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サマール島、ここは台風の影響は殆どありません。


台風が発生する場所に位置し、風や波の影響を受けない地域になります。


現地では砂浜の側に家が建っています。その砂浜にノニが自生しています。


砂浜、厳しい環境です。ノニのパワーは環境が与えてくれた自然の恵みだと思います。

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2008年06月26日

ノニ太郎 洗濯物

こんにちは、ノニ太郎です。


スナップをご覧くださいませ!

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スイマセン、勝手に失礼いたします。

皆様、手前にあります木・・・何の木でしょうか?


洗濯物が干されています。


ハハハハー、ナント「ノニの木」なんです、実もしっかり付いています。


サマール島では、生活の一部としてノニが利用されています。


まさか!洗濯干しに利用できるとは、超ビックリです。


次回からノニの木は、「洗濯干し」にもご利用でます?追加しときます。

2008年06月25日

ノ ニ の 大木


ノニ太郎です。


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サマール島に自生しますノニの大木と、ミラクルノニ100%です。


木の太さ、ノニ100%の瓶と比較して分かりますように


何年のも歳月をかけて大きくなったと思います。


自然のままです。


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大地と太陽のパワーが生きています!

2008年06月24日

ノニの断面と発酵


ノニ太郎です。


現地サマール島で収穫しました「ノニ果実」をカッティングしました。


すると・・・・・

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カットした断面です、種がぎっしり詰まり引き締まっています。


思ったよりも種が多く、簡単にはカット出来ません。


種は厳しい環境の中でも実を出す、パワーを秘めているのでしょうか!

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数分しますとノニの断面に変化が見られました。

発酵(酸化)?でしょうか、断面の色実が黒ずんできました。


自然そのもかも知れません。

2008年06月23日

ミラクル・ノニ粒


ノニ太郎です。

サマール島、生まれた島に戻って来ました。

はるばる沖縄からの里帰りです。

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ミラクルノニ粒・900です、最近人気がありまして大好評です。


その人気の秘密は飲みやすく、継続しやすいところです!


ノニジュースを飲もうとしてやめた「あ・な・た」、今!ホットな商品

自生した・良質なノニ果実から生まれました。


どうぞ、ヨロシク、ノニ太郎お勧め商品です!

2008年06月19日

ノニ太郎 洗浄中


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ノニ太郎です。


沖縄は夏本番です。本日ダバオは快晴だそうです。


ノニ、和名は「ヤエヤマアオキ」、もしかして海にプカプカ浮かびながら


南の国から沖縄にたどりついてかもしれません!


涼しげな「ノニ」のスナップです。


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2008年06月16日

ノニ太郎・日付管理

ノニ太郎です。今週もよろしくお願いします。


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洗浄後、樽の消毒、計量を終えた後二重にてヒモ閉じを行います。

ポイントは、空気をしっかり抜く事です。そうする事により発酵がうまく行きます。

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最後に、樽に詰めた年月日を記載しましたシールを貼ります。

そして、出荷の日までストック所に保管されます。

フィリピン・ダバオ、1次加工についてのリポートです。

2008年06月13日

ノニ太郎 樽詰め

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ノニ太郎です。


ダバオ加工所からの現地レポートです。


洗浄後、ノニ果実はピカピカになりました。


樽詰めの前にしっかり容器の消毒を行います。


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二重に重ねたビニールの中にノニを詰めていきます。


水切りされたノニが樽に入りますが、ノニ以外なにも入らないよう異物の確認も


行われます。安全性の、確認作業です。

2008年06月09日

ノニ太郎 洗浄作業

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ノニ太郎です、今週もよろしくお願いします。

スナップは、1次洗浄の風景です。

ノニ入荷後、選別作業・(軽く水洗い)、ヘタ取り作業後の工程になります。

樽に詰める前にキレイに洗浄いたします。


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1次洗浄終了後、最後の2次洗浄工程に入ります。


次の工程は水切り作業に進みます。


2008年06月06日

ノニ太郎 発 酵

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ノニ太郎です。

前回、ノニのヘタ取り作業について紹介致しましたが、


下から写しました(ローアングル)スナップです。

作業はもくもくと進められています。


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発酵中の「ノニ」、色味が白くなり独特な匂いがします。

いい匂いとはいえません、しかし強い匂いは「中鎖脂肪酸」の証です。

(ダイエットを心がけている方にはうれしい燃焼パワーです)

2008年06月04日

ノニ太郎 こだわり

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ノニ太郎です。

スナップはノニ果実、注目は「ヘタ」の部分です。


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仲善の「こ・だ・わ・り」、ひとつ・ひとつ、丁寧にヘタを取り除く作業をします。


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「ヘタ」取りは大変な作業ですが、ノニの熟成には「こ・だ・わ・り」は必要です。

2008年06月03日

ノニ太郎 洗 浄


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ノニ太郎です。

樽の中で洗浄中です。

収穫後現地加工所に納品されるまで、大変気をつけながら運ばれます。

傷が付きますと、その部分から発酵が始まります。

大切に運ばれて、それから洗浄の工程になります。

2008年06月02日

ノニ太郎 選別作業

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ノニ太郎です。

スナップは選別作業のシーンです。

入荷しました「ノニ」果実を水を含んだ樽の中に入れ、軽く水洗いをいたします。

その後選別作業に入ります。この時点で青いノニ(若いノニ)、発酵が進んでいるノニ、

傷が付いているノニが振り分けされます。

2008年05月28日

ノニ太郎・ノニの加工

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こんにちは、ノニ太郎です。

集荷されました「ノニ果実」、自然のままの形です。

形や大きさ、色具合さまざまです。

白っぽいノニは少し、発酵がはじまっています。

明日からは現地加工場での加工工程、こだわりについてお伝えいたします。


2008年05月27日

ノニ太郎 自生ノニ


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ノニ太郎です。フィリピン・ダバオには手つかずの自然が残っています。

国内では自生するノニを見る機会は少ないと思いまが、ここには存在します。


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海から見ました島の風景です。

海岸線にノニは自生します。厳しい環境です。

このあたりは台風が生まれる場所で、直接の影響はほとんどありません。

有用成分・「スコポレチン」はこの環境が作り出した財産だと思います。

2008年05月22日

ノニ太郎・ノニの木

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サマール島、奥に進みますと

ノニの大きな木を見つけることが出来ました。

スナップは下からのアングルで撮影したノニの木ですが、

海岸に近いノニに比べ、大きく成長していてます。

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海岸の岩場厳しい環境の中、たくましく育つノニ


有用成分・「スコポレチン」は環境が与えてくれた宝の物だと思います。

2008年05月20日

ノニ太郎・ノニのヘタ


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スナップをご覧いただければ判ると思いますが、

「ノニのヘタ」がしっかりしています。

ノニ品種により異なると思いますが、自然・自生するパワーの

源かもしれません。

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少し見づらいと思いますが、発酵した「ノニ」が木から落下し、

白っぽくなっています。このあたりからは臭いがきつく感じます。

強いにおいは「中鎖脂肪酸」の証です。

2008年05月15日

「ノニ太郎 サマール島・自生ノニ」

サマール島上陸後、海岸から奥の方に歩いて見ました。


すると自生している「ノニ」が、あちらこちらに見ることができました。


厳しい環境の中で育っています。

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海岸・岩場の近くで自生しています「ノニ」 葉の色がグリーンで、


太陽と大地のパワーを感じました。

(こんな厳しい環境で、びっくりしました)


特に「ノニのヘタ」の部分がしつかりしています。

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2008年05月13日

「ノニ太郎」 サマール島の視察


初めまして、今回からノニブログを担当します「ノニ太郎」です。

これからのお付き合い、ヨロシクお願いします!

2006年~2007年と、フィリピン・ダバオにて体験した情報をお届けしたいと思います。


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ちなみに、マニラから南へ980km、ミンダナオ島にあるフィリピン第2の都市が「ダバオ」になります。

果物では、ドリアンが特産品として有名です。

スナップはダバオシティーから、目的地・サマール島に向かう途中の写真です。


現地では「バンカーボート」と呼ばれている船で、漁の最中だと思います。


はるか彼方に見える島が、サマール島になります。


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サマール島・自生する「ノニ」を発見しました。
(実は、自分の目で確認するまでは少し不安がありました)

青い空・青い海・すばらしい環境でノニは自生していました。

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