Posted by ノニ太郎
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ノニ太郎です。
これまでの経験ですが、ノニの大木をミンダナオ島、セブ島、ルソン島、インドネシア、
そして沖縄本島等自生、あるいは栽培されていますノニを視察しましたが画像のノニの木の幹は
一番大きかった記憶があります。
残念ながら一部カッテイングされていましたが、そこからは新しい葉が出でおり生命力の強さを感じました。
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ノニ太郎です。
ノニ果汁に含まれます「中鎖脂肪酸」、パーム油やヤシ油にも多く含まれています。
ノニと言えば独特のニオイ発します。実はこのニオイこそダイエットなどによいとされる「中鎖脂肪酸」
「中鎖脂肪酸」は消化管から吸収された後、主として門脈から肝臓に送られ、効率よくエネルギー源として利用される特徴があります。つまり「体に溜まりにくく、脂肪はつきにくい」
現在、食品による認知予防の研究が進んでいます。
ビタミンEは抗酸化作用を有し、食事で摂取した場合には他の栄養素との相互作用含め予防効果が期待できます。
赤ワインのレスベラトロールは脳の細胞保護する作用、お茶のカテキンは炎症に傷害から細胞を
守る作用、カレーのスパイスに含まれるクルクミンは、アルツハイマー病の原因と考えられる老人班の産生を抑制するこなどが報告されています。
近年注目されているのがココナッツオイル・ノニなどに含まれます「中鎖脂肪酸」
これまで発見されてきた食品とは異なる、ユニークな機能を有する成分として今後の研究に期待されています。
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ノニ太郎です。猛烈な台風が近づいております。どうぞ十分に注意されてください。
【ダバオ】の見どころ オーキッド・ファーム(ラン園)
手つかずの熱帯雨林に覆われたミンダナオ島には、固有種のランが多く群生。
ダバオにはこれらのランを観賞用に栽培するラン園がたくさんあり、観光客にも開放しています。
最も有名なのは、大柄な花びらがひときわ目立つワリン・ワリンというランで、フィリピンイーグル同様
ダバオのシンボルとなっております。
一般的にはランの最盛期は4~9月。ただしワリン・ワリンは8~9月ごろとなります。
【撮影場所:ミンダナオ島】
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ノニ太郎です。
今日は、フィリピンの見どころについてお伝えいたします。
マニラ地区 【サンチャゴ要塞】
バッシグ川に面したイントラムロスの北西の一番端に位置します。
かつてこの城壁都市の中で、第二次世界大戦中最も重要な場所として役割を果たしました。
この中には「リサール記念館」もあり、彼が使っていた机や服、当時描かれた絵画などが展示されています。
記念館の出口から出ると要塞の上まで歩けるようになっており、散歩に最適な場所になっています。
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ノニ太郎です。
今年は水害、台風、地震など、自然災害の多い年になりました。
9月6日に発生した北海道地方を震源とするこのたびの地震によって
被災された皆様には、心からのお見舞いを申し上げます。
さて、仲善農園で自生しますノニはたくましく成長しております。
厳しい環境は、素晴らしい成分を生んでくれると思います。
【沖縄県南城市知念】 仲善農場 撮影
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複雑なストレス社会において、あまりしられていませんが、「双極性障害」という病気があります。
極度の興奮などを示す「そう病」と気力低下などを伴う「うつ病」を併発するのが「双極性障害」で
精神障害の一種です。
GABAは、脳内で抑制系の神経伝達物質として働く成分です。
今後、精神的疲労の回復に期待されています。
【フィリピン・セブ島撮影】 民家に自生するノニ
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歴史と医学的特性
ノニは主に開放的な沿岸地域で育つ「艶のある葉」をつける低層常緑樹である。
ノニは、1000年以上の間、ポリネシアにおいて染料、医療と食物として評価されてきました。
紹介しますフィリピン産ノニの葉は、海岸近くの岩場に自生
「艶のある葉」でも色が深いグリーンの状態でした。
現地担当者からの説明では、若い葉を指しています。
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ノニ太郎
この度「ミラクルノニ」ブログコーナーを担当します、ノニ太郎です。
独特な匂いと味が特徴です。一度試すと忘れられない「ノニ」! 自然の中でたくましく育つ「ノニ」やフィリピン・ダパオの紹介等、ノニ太郎が見た「スナップ」写真を中心に紹介していきたいと思います。
よろしくノニ!